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【エクリプスクロス2.2ディーゼル試乗レビュー】ブラックエディション良い!見積もりも

【エクリプスクロス2.2ディーゼル試乗レビュー】ブラックエディション良い!見積もりも

エクリプスクロス BLACK Edition 2.2ディーゼルターボ試乗レビュー

 

 

三菱のコンパクトSUVエクリプスクロスに試乗させて頂きました!

試乗車はBLACK Edition(ブラックエディション)の2.2ℓディーゼルターボ4WDモデル¥3,327,480、ボディーカラーホワイトパール¥32,400の車両。

ブラックエディションが見たかったのでディーラーさんのセレクトに感謝w

 

 

エクリプスクロスは2018年に1.5ガソリンターボがデビューしていまして、このブログが始まってすぐにレポートしたクルマの一台です。

ガソリン車は良く曲がり、スムースな加速で楽しいSUVという印象でした。

追加された2.2ℓディーゼルは8速ATの変速ショックをしっかりと感じますが、2000回転から発揮される最大トルク380N・mの恩恵でかなり力強い加速が味わえるクルマでした。

ガソリンと、ディーゼルで全く違うクルマになっていて面白いです

今回はエクリプスクロスの2.2ℓディーゼルモデルの試乗レビュー・ブラックエディションのエクステリア・見積もりをレポートします。

引き続きご覧頂けると嬉しいです。

 

目次

 

 

スペックを確認します。

 

三菱エクリプスクロス2.2ディーゼル スペック

 

ガソリンモデルには2WD/FFが設定ありますが、ディーゼルは4WDのみです。

 

スペック一覧

 

エンジンスペック

 

 

先日マイナーチェンジしたデリカD5と同じ2.2ℓディーゼルエンジン「4N14」が搭載されています。

馬力は145PSと少し低めながら、2000回転から最大トルク380N・mを発生させるのは魅力

しっかりとこのトルクを受け止める8速ATで、力強い加速が良い感じでした!

 

エクリプスクロスボディーサイズ

 

 

エクリプスクロスはコンパクトSUVに属するサイズ。

全長4,405㎜、全幅1,805㎜は一般的なサイズです。

しかし全高が1,685㎜と、全高1,600㎜弱が多い他のライバルより少し背が高め

これと高い着座位置の関係で、乗っているともっと大きなクルマに乗っている気分w

兄貴分のアウトランダーと同じ「GSプラットフォーム」を使用して開発され、高いボディー剛性が実現できています。

試乗中も高い剛性を感じながら試乗できました。

 

 

また、アウトランダーと同じプラットフォームを使用することでリヤシートのスライドが可能で、優れたシートアレンジが可能なのも魅力の1つ。

 

ドライブフィールに移ります。

 

三菱エクリプスクロス2.2ディーゼル ドライブフィール

 

ドライブポジション

 

運転席

 

 

運転席はファブリックのマニュアルシート

サイドサポートはしっかりしていますが、メイン部がかなりふんわり感がありますね。

座面も柔らかい為、ちょっと落ち着かない感じの座り心地かもしれません。

普段何を乗っているかで印象がはっきり別れそう。

コンパクトSUVとしては結構アップライドな着座位置になるので、ここは本格SUVが得意な三菱ならではという印象です。

 

ペダルレイアウト

 

 

ペダルのレイアウトは画像で見ても少し感じられるのですが、アクセルとブレーキの間隔が少し広いような気がしました。

少し極端に言うと、ブレーキ踏む時に「よしブレーキ踏むぞ」って意識して足を動かすようにしないといけない感じ。

近いと踏み間違えもありますし、良い事だとは思うのですが、慣れが必要なところかもしれません。

これも慣れで解決の範囲かと思いましたが、レイアウトが全体的に若干左寄り?な気もしました。

 

2.2ℓディーゼルのエンジン音

 

 

ステアリング左側の結構押し辛い位置にあるエンジンスタートボタンを押して2.2ディーゼルエンジンが始動。

ディーゼルらしい音でエンジンがスタート、アイドリング中カラカラ音も少し聞こえてきますが盛大ではありません。

私は少し耳が弱いので、コモッた感じのアイドリング音なのと、車体の振動が少し気になりました。

これは先にメルセデスのAクラスディーゼルに乗っているので余計に感じるかもしれません。

 

ファーストインプレッション

 

3点式のストラットタワーバーは標準装備!

 

ディーラー駐車場を出るために、アクセルに足を乗せるとポンと前に出ます。

アクセルに対する車両の付きは良さそう。

一般道に出るために左にステアリングを切ると結構軽めの操作感で、ステアリングの操作以上にクルマが曲がるような旋回です。

これはS-AWC(車両運動統合制御システム)の凄さだと思っています。

S・・SUPER A・・ALL W・・WHEEL  C・・ CONTROL

S-AWC(車両運動統合制御システム)について

エクリプスクロス公式HPより

S-AWCは、4輪の駆動力・制動力の制御を軸とした三菱自動車独自の車両運動統合制御システム。

後輪への駆動力を制御する電子制御4WDとブレーキを制御する「アクティブヨーコントロール[AYC]」に加え、「アクティブスタビリティコントロール[ASC]」とABSを統合して制御。

常時4輪を最適制御するこのシステムにより、様々な走行状態で4輪のタイヤ能力をバランスよく、最大限に発揮することを可能とします。

これにより、あらゆる路面状況で、イメージした通りのラインをトレースできる優れたハンドリングと、路面状況の変化に影響されない高度な走行安定性を実現

エクリプス クロスのパフォーマンスは様々な路面状況で、ドライバーの操作に応えてくれます。

要は、SUVなのに自分の意思通りに曲がります。しかもロール少な目で!という感じです。

曲がる時に外に振られるのを殆ど感じさせない制御です。

ちょっと似ているなと思ったのが、VWのゴルフGTIですね。

ゴルフの方が背が低い分もっとキレはありますが、近い曲がり方だと思います。

 

加速フィール

 

クラウチングスタートをイメージしてデザインされているそうです。

 

公道に出て、加速を試します。

先ほども書いたようにアクセルワークに対して最初の一踏みはポンッと出ます。

その後グウアアンとディーゼルらしい力強いエンジン音と共にエンジンが回ります。

若干ターボラグと1速目から引っ張る感じがあるので「力強い」ですが「速い」と感じる加速では無いですね。

どちらが良いのか好みだと思いますが、最近試乗させて貰ってるATがスムースなシフトチェンジをするので古さは感じてしまう感じ。

2速目からはテンポよくシフトアップしていきますが、ここもシフトショックは感じます。

試乗する前に営業さんが「シフトのゲスゲス感が」と仰って一緒に笑ってましたが、これを気にされてたんだなと思いましたw

 

ディーゼルの追加にあわせて小改良もされており、ドアの開閉フィールが良くなっています。閉めた時のビビる感じが無くなっていました。

 

最大トルクが2000回転から発生するので、3速目辺りからの加速感はかなり力強さをともなってきますね!

これは高速の合流とかは全く問題なさそうです。

もし気になるとすれば、一度減速してから再加速するときのショックと加速の伸びにレスポンスの悪さを感じてしまうかも?という心配がありますね。

このクルマを検討されている方は是非高速試乗も試された方が良いと思います。

 

コーナリング性能

 

試乗車はナビ無し、Gプラスパッケージに搭載される7インチのユニットの装着率は低いそうです。

 

暫く直線を流して、交差点で左に曲がる時もやはり旋回性能高いですね。

ガソリンターボモデルから約130㎏も車体重量が増しているのに、フロントの重さを感じさせないです。

連続でガソリンと比較試乗すればわかるとは思いますが、車重差でのコーナリング性能の違いは気にならないかも。

S-AWCすごいです。

交差点から再加速をしていきますが、やはり若干重い感じがあってからグィィィと加速していきますね。

ここに車重差が表れているのか。

 

直進安定性

 

このヘッドアップディスプレイ見辛いです

 

直進性はかなり高いです。

ディーゼルエンジンのフロントの重さも影響があると思いますが、直進時のステアリングの座りも良く、高い直進性を感じられます。

最初は格納されていたのですが、途中でプレート投影タイプのヘッドアップディスプレイを出してみました。

前回もですが、やはりメガネかけているとプレートと空間との境目の歪が気になります

エクリプスクロスのプレートは他社と比べても厚い気がするので、より歪が気になるのかもしれないです。

せっかく先進装備がついているのに勿体無いですね。

 

ブレーキフィール

 

1.5ガソリンターボのパノラマサンルーフ¥124,200 ※グレードや装備で付けられない場合あり。

 

ブレーキのタッチは基本的に良かったです。

ブレーキペダルを踏み込むと反応よく、しっかりと制動が立ち上がる感じでした。

冒頭でも書きましたが、ブレーキペダルを「踏むぞ」って感じで踏まないといけないので、試乗中はその違和感はずっとあって、他は特別気になる感じは無かったですね。

 

 

2.2ℓディーゼルで直進している時の直進安定感が良くて着座位置が高めな事もあり、もっと大きなSUVに乗っているようなドッシリした感覚でした。

でもコーナリングはキレキレで、コンパクトSUVの取り回しの良さも持っています。

エクリプスクロスの絶妙なサイズと高い性能がもたらすフィーリングなんでしょうね。

面白いクルマだと思います。

 

ドライブフィールは以上です。

 

続いて、BLACK Editionのエクステリア紹介です。

 

エクリプスクロス ブラックエディションの紹介

 

以前エクステリアはレビューしているので、ブラックエディションと通常のモデルとの違いをメインに紹介します。

 

フロント

 

 

三菱のデザイン言語「ダイナミックシールド」で表現されたフロントフェイス。

サイドに配されたメッキと大きなフォグライトユニットが印象的で、鋭いヘッドライトが◎

ヘッドライトはLEDのデイタイムライト機能付きでオートハイビームの機能です。

 

フロントでの特別装備

ピアノブラックフロントグリル

 

スキッドプレート・フロント

 

 

ノーマルのフロントフェイスがこちら

 

 

改良前後で若干の違いはありますが、結構雰囲気違いますよね。

個人的にはあまりメッキメッキしてないBLACK Editionが好みです。

 

サイド

 

 

リヤに向かって駆け上がるようなウィンドウのデザインと、キャラクターラインが個性的で良いですね。

リヤのコンビネーションランプ周辺の感じもカッコイイと思います。

このサイドビューはかなり好み。

 

LEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(ブラックマイカ)

 

 

サイドミラーのピアノブラックは良いんですが、補助ミラーがものすごい下に長いのが気になります。

法規的に必要とは言え、これは何とかして貰いたい。

 

18インチアルミホイール(ブラック塗装)+ホイールセンターキャップ(ブラック塗装)

 

 

ブラック塗装のホイールを採用

黒いホイール好きなので大きな問題ではないですが、切削がなくなるみたいで、立体感がなくなるのが惜しい。

 

 

実物見ると分かって頂けると思うのですが、ノーマルホイールのほうが良いモノ感はあります。

 

サイドドアガーニッシュ(ブラック、ブラックマイカ加飾付)

 

 

続いてリヤです。

 

リヤ

 

 

リヤもかなり攻めたデザイン。

エクリプスクロスで一番印象的なセクションだと思っています。

リヤのコンビネーションランプがリヤウィンドウを上下に分断して繋がるのはインパクトありますね!

個人的にはアリです。

 

 

しかも、目視の視界は思ったより悪くない印象でした。

考えられてるなぁ。

 

 

残念なのはリヤコンビネーションランプの下の孤を描いてロアバンパーに繋がるデザインが少々野暮ったいこと。

リヤビュー全体をボテッとさせ過ぎている気がしますね。

 

スキッドプレート(ブラックマイカ、リヤ)

 

 

リヤのスキッドプレートもブラックになると締まった雰囲気になるので良いなと思いました。

 

 

ノーマルとブラックエディション、どちらがお好みでしょうか。

以上です。

 

エクリプスクロス ブラックエディション見積もり

 

エクリプスクロスディーゼルの価格が気になったので見積もりも頂いてきました。

選んだのは、「ディーゼルのブラックエディション4WDオーディオ非装着車」。

車両本体価格は¥3,327,480。

 

エクリプスクロスディーゼル総額は?

 

 

コミコミ価格が¥3,696,046!

こちらは値引きナシの価格なので2.2ℓディーゼルで本格的4WDシステムを備えたクルマの価格としては良心的な価格に感じます。

 

詳細を少し紹介します。

 

付けたオプション

 

 

メーカーオプション

 

ルーフレールレス・・・ ¥-16,200

 

ルーフレールレスがあるのを知ったのでセレクトしてみました。

意外とご存じない方も多いのでは?

省かれる金額が少ないのでレス仕様をセレクトされる方は少ないかもしれませんね。

 

ルーフレール付いてない個体は見たことないような?

 

ディーラーオプション

 

フロアマット・・・ ¥30,045

イルミネーション付スカッフプレート・・・ ¥31,622

ドアスイッチパネル・・・ ¥15,811

7インチナビゲーションシステム・・・ ¥167,270

 

セレクトしたディーラーオプションはこんな感じです。

 

オプション装着状態の車両もあったので画像も掲載しときます。

 

 

イルミネーション付スカッフプレート¥31,622です。

フロントはスカッフプレートとサイドシルがセットになるので嬉しいですね。

リヤは撮り忘れましたが、サイドシルプレートが設定されます。

 

 

ドアスイッチパネル¥15,811です。

元々はカーボン調の樹脂パネルですが、これが質感的に微妙なので選んでみました。

正直オプションのパネルもあまり良いとは感じませんでしたが、個人的にカーボン調よりは良いかなと思います。

ちなみにこちらがカーボン調。

 

 

お!これ見て気づきましたが、改良後は全窓オートパワーウィンドウになってますね!

なかなか細かい改良入ってます )^o^(

 

7インチナビゲーションシステム

 

オーディオ非装着にした理由

 

 

ブラックエディションはG PLUSパッケージに付いてくる、スマートフォン連携ディスプレイ オーディオ[SDA](USBポート×2)が標準設定です。

このシステムの装着率はかなり低いそうで、スマホのバージョンがどこまで対応出来るかとか、心配される方が多いと営業さんのお話でした。

私はスマホの容量制限もありますし、通常のナビシステムが欲しいのでレス仕様の見積もりにしたという感じです。

 

注意※マルチアラウンドモニターについて

 

 

アラウンドビューモニターが欲しい方は、

■スマートフォン連携7インチディスプレイ オーディオ[SDA]

■ディーラーオプション・7インチナビゲーションシステム

どちらかを選択しないと付ける事ができません。

ご注意ください。

どっちにしても7インチというのはクルマのサイズからすると寂しいですね。

せめて8インチは欲しいところ。

 

 

見積もりの諸費用などはこのようになっています。

見積もりの印字が薄いので少し見辛いですね ^_^;

クリーンディーゼルの恩恵で取得税や重量税が免税になるのはやっぱり大きい!

ディーゼル補助金については確認していません。

 

アドブルーについて

 

リッドが鉄板のみは少し悲しい

 

エクリプスクロスの場合アドブルータンクが16ℓ。

1ℓで1,000㌔目安らしいので「補充は16,000㌔で一回程度になるだろう」とのこと。

16ℓをMAX入れたとして1回¥5,000程度とのことでした。

輸入車ですと、何ℓとか分からないですが1回1万円以上はするみたいなので、この辺りの維持費もエクリプスクロスは少しお得なのかもしれません。

 

見積もり紹介は以上です。

 

まとめ

 

三菱エクリプスクロスに追加された2.2ℓディーゼルモデルのドライブフィール・エクステリア・見積もりのレポートでした。

 

 

以前ガソリンに今回はディーゼルと試乗させてもらいましたが、しっかりとキャラクターが分かれていて、面白いですね!

ガソリンターボは、レスポンスの良い加速とキビキビ感、ディーゼルは、ドッシリ力強い加速と高い直進の安定感、どちらも共通するのはS-AWCのキレる旋廻性能です。

 

 

直感的に楽しいガソリン、味があるディーゼルでドライブフィールはどちらも面白いクルマでした!

以上で三菱エクリプスクロスのディーゼルターボ試乗レビューを終ります。

 

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!

次回もチェックお願いします )^o^(

 

エクリプスクロスの公式HPです。

 

 

 

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