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フォルクスワーゲン【ティグアン TDI ハイライン】試乗 インテリア・ユーティリティーをレビュー!前編

フォルクスワーゲン【ティグアン TDI ハイライン】試乗 インテリア・ユーティリティーをレビュー!前編

ティグアン トータルバランスに優れたSUV

~収納、細かい使い勝手に配慮が見える~

 

ティグアンのTDIに試乗させて頂きました!

今回はその2回目でインテリア・ユーティリティーのレビューをしていきます。

ティグアンはフォルクスワーゲンのミドルサイズSUVで世界的に見ても最も旬なカテゴリーであり、量販車種の1つです。

 

 

前回はエクステリア・動的質感のレビューをしました。

エクステリアはフォルクスワーゲンらしい水平貴重なデザインで上手くまとまっていました。

驚いたのは2.0ℓディーゼルエンジンと7速DCT、4MOTIONと呼ばれるフルタイム四駆が魅せるその走行性能の高さ!

 

その辺りを細かくレビューした前回の記事がこちらです。

静粛性も高かったですよ!

別ウィンドウで開きますので良かったら見てみて下さい。

 

 

ティグアンのリアビューがかっこいいです。

 

今回の試乗車はティグアン TDI ハイライン 4MOTIONでした。

TDIはディーゼルエンジン、4MOTIONはフルタイム四駆の意味です。

車両本体価格は¥4,989,000

↑で紹介した1回目のレビューで見積もりも紹介しています。

動的質感も高かったのですが、ユーティリティーの高さにも驚かされました。

5人乗りのミドルサイズSUVでは国内外合わせてもトップではないかと感じました。

インテリアのレビューで質感面等と合わせてレビューしていきたいと思います。

 

 

ティグアン TDI スペック

 

今回の試乗車のスペックです。

2.0ℓディーゼルエンジンの低回転からの豊かなトルクと巡航中の高い静粛性、普通のSUVとは違う乗り味で運転が楽しいモデルでしたよ。

燃料タンクの容量も大きいので高速などではかなり長い航続可能距離になるのではないかと思われます。

 

 

ディーゼルエンジンは通常のガソリンエンジンよりも30~40万円高となりますが、国内での軽油価格の低さや燃費の良さで給油時に嬉しくなりそうです。

私はまだディーゼルターボのモデルは所有したことが無いので実感はしたことないですが、ツイッターの#軽油うめぇ!は羨ましく見ていますww

 

ではインテリアのレビューに移りましょう!

 

ティグアン TDI ハイライン インテリアレビュー 前編!

※今回の試乗車TDIハイラインはレザーシートのオプション(チタンブラック)が装着された車両です。

前席ドア

 

前席のドアから順に細かく見ていきたいと思います。

 

 

トリム上部はソフトパッド、その下にオーナメントパネル、トリム中央はステッチ付合皮が設定されていて質感は良く見えますね。

全体的にはブラック×グレーなんですが、ドアグリップの取り付け位置にメッキの処理もされているのでマテリアル点数で上手く見せているなと感じます。

カーテシランプもあって良いですよね。

あとフォルクワーゲンや他のドイツメーカーのドアを閉めた時の剛性感がスゴイです!

このティグアンはSUVなのですが、ドンッと素晴らしい重厚感でドアが閉まります。

SUVは車体の高さがあるので、どうしてもドアの開閉フィールが良くない感じになりがちなのですが、ティグアンは違いますね。

これだけで嬉しくなっちゃいますねw

 

 

ティグアンは先日ちょっとした改良を受けていまして、ドアグリップ部も変更になっています。下側のメッキパーツがブラックアウトされてしまっていました。

ティグアンのドアトリムデザインであればシルバーメッキのままで良いのでは?と感じます。

 

他の変更箇所では個人的にはなぜ??という部分もあります。

 

各レビューの中で詳細をご紹介していきますね。

 

またレビューに戻ります。

 

ウィンドウスイッチパネルは特に加飾はありませんが、サイドミラーの調整ツマミやスイッチにメッキの加飾がしてありますので、寂しい感じも特にはありません。

ドアアームレストにステッチがあるとさらに良く見えるとは思いますね。

 

 

ドアポケットに質感向上もそうですが、防音効果もあるフェルトの生地が貼ってありますね。

地味に嬉しいです。レヴォーグでも上級グレードのみに設定されていますが、私のには付いてませんw

 

フロントシート

 

フロントシートを見る前に足元に目を向けます。

 

 

ステンレスのスカッフプレートが設定されています。

カタログを見る限りこちらも標準装備のようです。

最上級のR-lineのみ中央に”R”ロゴの付いた仕様になります。

 

 

試乗車はレザーシートパッケージ¥280,800(R-lineは専用デザインで¥313,200)が装着されていますのでパイピング付の本革シートになっています。

すこし艶のあるレザーの仕上げで、しっとりした肌触りが気持ち良い、柔らかめの感触ですね。

動的質感でも言いましたが、着座感はSUVらしく大ぶりなシートでレザーの質感もあって体にフィットする感じがあります。

夏場どう感じるか気になるところではありますが、着座感は良かったですね。

 

 

3人分のメモリーが付いたパワーシートは①リクライニング2way、②前後上下角度6way、③ランバーサポート前後2wayの合計10wayのパワーシートになっています。

ランバーサポートがあると私のような腰痛持ちの人間ならずとも嬉しいですね。

着座した時に腰の隙間が埋まるだけで疲労度もかなり軽減されると思っています。

 

調整スイッチには部分的にグロス塗装のパーツが使用されていて質感面に配慮が見えます。

 

前席全景

 

 

フィルクスワーゲンらしくスッキリしたデザインですね。少し質素な感じもしますが、密度感はあります。

個人的にはインパネにもう少しマテリアルの違い等で提案は欲しいですね。

ナビ等のインターフェースがドライバーに向けて若干角度が付いています。

 

ステアリング周辺

 

ステアリング周りのインテリアを見ていきます。

 

まずステアリングですが、他のフォルクスワーゲン車同様に少し硬めの感触です。

レザーはサラッとした上質なレザーが使用されています。

ステアリングスイッチパネルはピアノブラック塗装されるなど質感は良いですね。

センターのVWロゴも良い感じです。

 

ステアリングスイッチの一部に顔が映りこんでいるので消してます。

 

ティグアンのパドルシフトはハイラインからの装備となります。

パドルシフトを使用するとマニュアルモードになり、通常のAT制御に戻すときは右のパドルシフトに”OFF”と書かれていますが、こちらを2、3秒長引きしてキャンセルするという操作方法です。この操作方法がちょっと煩わしいかなと感じました。国産車のようにしばらく操作しないと勝手に戻る方が安全な気がします。

 

 

メーターの”Active Info Display”は12.3インチここもハイラインとR-Lineは改良を受けています。

カタログに挟んであった、変更内容案内の写真アップがこちらです。

 

 

欧州仕様と書いてあるので、まるっきりこの通りではないかもしれません。

メーターサイドのプラパネルが無くなるので見栄えが良いですね。

この改良はgoodだと思います。

 

 

アウディのバーチャルコックピット程の表示精度、情報量ではないですが地図の表示も出来るのは嬉しいですね。

デジタルメーターのクルマにするならせめてこれくらいのレベルの物が購入したいですね。

国産メーカーのデジタルメーターのレベルなら圧倒的にアナログメーターが良いと感じます。

もともとアナログが好きなのもあるんですが。

 

 

こちらはアウディQ5のメーターですが、サイドがこんな感じになると思います。参考までにお願いします。

 

ティグアンの公式HPのメーター機能動画がこちらでご覧いただけます。

別ウィンドウで開きます。

 

ステアリング横も見ておきましょう。

 

エアコンの吹き出し口周りも加飾パネルが設定されて質感は悪くないですね。

 

 

欧州車らしくここにライトのスイッチが設定されています。

その下に小さい収納があります。

 

 

中に起毛処理などはないのですが、この収納の蓋がビックリするくらい開けづらかった!

これは個体差なのか、全部そうなのか、私の開け方がおかしかったのか分かりません。

しかし、とにかく開けづらかったww

 

ナビ・センターコンソール周辺

 

続いてナビからセンターコンソール周辺を見ていきましょう。

 

 

ナビ上にエアコンの吹き出し口この周りも先ほど同様、加飾パネルで囲まれ質感悪くないです。

個人的にはもうちょっと違う色でも良いんじゃないかと思うんですよね。

インパネが基本グレーなのに、グレーのグロス処理ってどうなん?って感じます。

 

 

ハイラインは純正のインフォティメントシステム”DiscoverPro”が標準装備です。

画面表示は9.2インチでジェスチャーコントロールにも対応しているそうですが、試乗では試せていません。

もう少し慣れたら試せる余裕もでてくるかな?

前回の動的質感でも言ってるんですが、ナビの表示が見やすくて良かったですね。

バックカメラと、360°ビューの配置も良くてかなり安心して使用できました。

こういう使い勝手は地味に満足度に効いてきますよね。

 

 

ハザードスイッチにまでメッキ加飾してある!スゴイなぁ、ってなってたんですが今回の小変更で無くなったらしいです。

なんでやねん!ww

ちょっとメーター良くなった分、ここをケチったのでしょうか?

うーーんって感じ、しません??

 

あと面白いのが、インパネ上部の収納です。

 

 

これも以前ツイッターでフォローさせて頂いている、ティグアンオーナーさんの情報で知っていたので必ず撮りたかったんですw

島みたいになってる上のボタンを押すと蓋があくんですが、

 

 

主張しすぎww

これは運転中に開けてはいけませんね。

かなり視界を塞ぎます。

しっかり起毛処理されているのが個人的にはツボですw

ここはディナウディオ・エディションという特別仕様車に設定されるオーディオが付くとセンターポイントのスピーカーが入るそうです。

それにしても面白い小物入れです。

 

 

その下はシートヒーターや、エアコンの調整パネルになっています。

かなり鈍く光るサテンメッキの質感が良いですね。

スイッチ周りのパネルもプラではなく好印象です。

 

 

その下がちょっとしたトレーになっています。

アクセサリーソケット、USBのスロットが設定されています。

ここにUSBが設定されているのも好きです。

※USBがあるならアクセサリーソケットはセンターコンソールBOXに設定して欲しいですが、そうするとドラレコの配線がスッキリ出来ないとか発生しますかね?

広さはスマホ二つ位入れておくスペースはありそうでした。

 

少し長くなったので、シフトレバーから後席にかけては次回にします!

 

まとめ

 

ここまでご覧頂いてフォルクスワーゲン・ティグアン・ハイラインの内装はいかがですか?

 

質感も悪く無いですし、先進装備もしっかり採用されています。

今回撮影し忘れましたが、ヘッドアップディスプレイもハイラインから設定があります。

さすが、大手メーカーの最量販SUVですよね。

ここまで見てもトータルバランスの良さがすでに滲み出してます。

 

 

欲を言うと色味ではもう少しチャレンジングな感じがあっても良いかなと感じました。

基本ブラック×グレーなので寂しい感じが無いとというとウソになりますね。

 

すぐれたユーティリティーはまだまだありますので続きの記事で紹介していきます!

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

次回もチェックお願いします!

 

 

ティグアンの公式HPです。別ウィンドウで開きます。

 

 

前回の記事です。

良かったら見てみて下さい。

 

 

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