新型【スズキ ジムニー 試乗】 概要編

スズキ ジムニー 概要編! 機構・グレード等紹介!

2018.7.28更新
2018年モデル

ジムニーの試乗記をご覧になる前にこちらの概要編でジムニーの構造・グレードについて紹介しますので、是非ご覧になってみてください。

 

ジムニーは前回のフルモデルチェンジからなんと20年も経っての今回のモデルチェンジということで、こういう味のあるエクステリアのコンセプトを繋いできたから長く愛されているのだろうと思いました。

もちろん魅力はデザインだけではありませんので、素人ながらそのジムニーの優れたポイントを勉強しまして理解したことを

分かりやすく明解に紹介していければと思います。

 

 

スズキ ジムニーってどんなクルマ??

 

ジムニーというクルマ自体は1970年から当時排気量360ccで生産が開始されています。

1990年に現在の軽自動車の規格660ccという排気量で生産され始めました。

そこからを1代目と考えて現行は4代目となります。

1998年から2018年まで20年!!も販売されていた、3代目の(JB23)からバトンを受け取る形で現行のJB64にモデルチェンジして現在に至ります。

 

 

 

ジムニーですが本格的なオフロードSUVということで、かなりハードなカスタム車等も街で見かけますよね。

何を持って本格SUVというのかイマイチ、ぴんときていなかったのですがジムニーに採用されているラダーフレームと

一般的な乗用車に採用されているモノコックボディーに付いて理解して違いがわかると納得できました。

なのでこの二つに関して少しお話させて頂きます。

 

ラダーフレーム

 

ラダーフレーム構造は言葉のとおりハシゴ形状のフレームの上にボディー、下に足回りのサスペンションや走行関係の部品が配置される車体構造です。

要はフレームとボディーが別、ということですね。

メリットとしてはフレームが独立して丈夫ですが、デメリットは重量が重たくなり、スペース効率も悪いです。

このラダーフレーム構造を採用している、メジャーな車としてトヨタ・ランドクルーザーシリーズがあります。

 

白いパーツがラダーフレームです

モノコックボディーとは?

 

モノコック構造とは、ラダーフレームと反対でボディーとフレーム(シャシー)が一体となっているボディー構造のことを言います。

昔はこの構造ではボディー強度が確保できなかったようですが、近年の技術の進化で車体強度が大幅に向上して広く用いられています。

またスペース効率にも優れているので、最近の乗用車はほとんどがモノコックボディーで作られています。

 

つまり普通に乗る分には車体強度に大きく差はなくなっているということです。

 

 

ここまで理解してもらって、じゃあ何でラダーフレームが本格SUVと言われるのかということですが。

 

私の理解としてはラダーフレームの方がよっぽどな悪路をガンガン走るのには向いているということです。

 

 

モノコックボディーは衝撃をボディー全体で受け止めるのでオフロード走行しているときの衝撃でボディー全体が歪んだり、変形することで走行不可になる可能性が高い。

強い別体フレームを備えるラダーフレーム構造の方がボディーが衝撃で傷ついても強靭なフレームが足回りなどを守ってくれるので走行できなくなる可能性が低い。

ということだと理解しました。

これはいくつかのサイトを見てこういう事だろうと理解した内容なので参考までにお願いしますww

 

そして今回さらにそのラダーフレームに改良を加えているとの事

 

 

いったいどこを走ることを想定しているのかw

でもこの改良はオンロードでも効いてくるでしょうから、歓迎できることですよね。

実際走った感じは軽自動車とは思えない安心感がありましたよ。

 

では 新型 ジムニーのグレードを確認します。

 

スズキ 新型 ジムニー グレード 一覧 と 装備関係の説明

 

DOHC VVT 660ccターボ モデル

駆動方式:パートタイム4WD

ジムニー
グレードトランスミッション価格(税込表示)
XG5MT¥1,458,000
XG4AT¥1,555,200
XL5MT¥1,582,200
XL4AT¥1,679,400
XC5MT¥1,744,200
XC4AT¥1,841,400

 

今回の試乗車のXCの4AT車で見積もりしたところ¥2,283,256でした。

こちらはツイッターでもつぶやきましたが、カラーはキネテイックイエロー ブラック2トーンルーフ仕様

 

選択したディーラーオプションですが、

フロアマット¥11,502

アンテナセット¥13,824

バックアイカメラ¥32,508

オーディオ交換ガーニッシュ(ナビ選択するとついてくる)¥5,724

スタンダード8インチナビセット¥151,794

アンテナ交換ケーブル¥2,700

値引き¥33,794

合計¥184,258という金額でした。

最近は軽自動車も簡単に200万円オーバーしますね。

 

グレードでの主な装備の違い

 

私が購入するなら、XLとXCで迷うかなと思いますので、今回はこの2つのグレードでの装備差で注目したものを紹介させていただきますね。

まずなぜXLから購入対象かというと、スマートキーが標準でついてくるのがXLからだからです。

スマートキーは私としては必須ですね。

 

装備差を表にしました。

項目XCXL
※安全装備(後でもう少し掘り下げます)標準メーカーオプションのセーフティーサポートを設定して装備可
オートライト標準同上
ステアリング本革ウレタン
ヘッドランプLEDハロゲン
ホイールアルミ鉄(スチール)
クルーズコントロール(先行者追従ではありません)無(メーカーオプションでも設定なし)

 

※安全装備(メーカーは、スズキ セーフティー サポート と言ってます)の内容

・衝突被害軽減ブレーキ  デュアルセンサーブレーキサポート

・車線逸脱警報機能

・標識認識機能

・ハイビームアシスト

・誤発進抑制機能

・ふらつき警報機能

・先行者発進お知らせ機能

があります。

これらの機能がXCは標準でついてXLとの価格差が¥162,000です。

 

大体ですが、上記の安全機能で約7~10万円、ホイールのアルミ化で3~5万円、ステアリングの本革化で2~3万円、ヘッドランプLED化で3~4万円等かかると思います。

正確にはもう少しXCで標準になる装備もあるので絶対的にお得にはなっていると感じました。

 

購入検討されている方は参考にしてみて下さい。

 

スズキ 新型 ジムニー スペック一覧

 

 

車重が重いのでさすがに燃費には期待できないですね。

燃料タンクの容量が多いですね。

この燃費値ですと仕方ないかと思います。

もちろん良いに越したことはありませんが、この類のクルマに燃費をいうのも違う気もしますね。

 

 

ジムニーは 3リンクリジッドアクスル式サスペンション を採用しています。

これの解説をメーカーHPから引用します

 

ジムニーの伝統のひとつが、3リンクリジッドアクスル式サスペンション。左右の車輪をダイレクトにつなぐリジッドアクスル式サスペンションは、一般的な乗用車の独立懸架式サスペンションに比べて、凹凸路で優れた接地性と大きな対地クリアランスを確保できます。また、堅牢な構造により過酷な使用環境にも耐える信頼性を実現しています。

 

 

こういう拘り機能が小型本格SUVとして永く愛される理由の一つなんですね。

 

スズキ 新型 ジムニー ボディーカラー ラインナップ

 

グレードXCが一番ボディーカラーが多く2トーンルーフ含めて全部で8色展開です。

 

私が個人的に良いなと思っているのはこのキネティックイエローの色でイメージカラーにもなっています。

この車のもつアクティブなイメージと、POPな感じがうまくマッチしている良い色だと思います。

 

かなり魅力的なクルマになっているジムニーですが、2018年7月時点ですでに納期が1年以上になっているので購入するにはかなり計画的にしないといけませんね!

 

概要編は以上です!

是非本編もご覧になってみてくださいね。

 

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