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【Tクロスは国内ジャストサイズ!】可愛くて力強い内外装をライバルと【比較】!

【Tクロスは国内ジャストサイズ!】可愛くて力強い内外装をライバルと【比較】!

フォルクスワーゲン新型T-Cross内外装比較レポート

 

 

フォルクスワーゲンの新型コンパクトSUV「T-Cross(Tクロス)」を見てきました!

展示車は上級グレードのTSI 1st Plus¥¥3,359,000。

ボディーカラーはエナジェティックオレンジメタリックにカラーアクセントのオレンジがセレクトされていました。

フォルクスワーゲン最小のSUVという事でキュートな雰囲気とパワフルさを兼ね備えた絶妙なスタイリングになっていて個人的にドストライク。

今回はTクロスの内外装レポートをお届けしつつ各セクションで他社のコンパクトSUVとも比較しつつ進めたいと思います。

 

目次

 

では各セクションで比較するモデルから紹介します。

 

T-Crossと比較するライバル紹介

 

ライバルモデル一覧

 

メーカー・モデル・駆動方式画像
ホンダ・ヴェゼルハイブリッドZ・2WD/FF(ヴェゼルHV)
トヨタ・C-HRハイブリッドG・2WD/FF(以下C-HRHV)

画像はマイナーチェンジ前
シトロエン・C3エアクロス・2WD/FF(以下C3エアクロス)
マツダ・CX-30 20S Lパケ・2WD/FF(以下CX-30)
ダイハツ・ロッキーPlemium・4WD(以下ロッキー)

 

このようなライバルと各セクション(エクステリア・荷室)でサイズ比較しつつ進めます。

機能になると細かくなってしまうので、単純に画像とサイズを掲載しますので参考にして頂ければと思います。

では価格から見て行きます。

 

T-Crossグレード・価格・概要比較

 

現在発売されているTクロスは初期導入モデルの特別仕様車です。

ベースモデルの「TSI 1st」お洒落な内外装と装備もプラスされる「TSI 1st Plus」となっています。

どちらもパワートレーンは1.0ℓガソリンターボ、駆動方式は2WD/FFのみ。

 

 

TSI 1st ¥2,999,000

TSI 1st Plus ¥3,359,000

 

価格はこのようになっています。

FFの設定のみは残念感ありますが、のちのちR-Lineとかで4MOTION(4WD)も追加になるかもしれませんね。

 

ライバル価格 一覧

 

メーカー・モデル・パワートレーン価格
ホンダ・ヴェゼルハイブリッドZ・1.5HV・2WD/FF¥2,760,186
トヨタ・C-HRハイブリッドG・1.8HV・2WD/FF¥2,995,000
シトロエン・C3エアクロス・1.2ターボ・2WD/FF¥2,791,000
マツダ・CX-30 20S Lパケ・2.0NA・2WD/FF¥2,794,000
ダイハツ・ロッキーPlemium・1.0ターボ・4WD¥2,422,200

 

価格はセグメントの小さいダイハツ・ロッキーが一番低いですね。

比較車の中で唯一輸入車のシトロエン・C3エアクロスは国産メーカーとの価格差もなく良心的でしょうか。

先進・安全装備で差もあるのでパッと見で判断は出来ませんけどね。

こうやって見るとTクロスの価格はC-HRのハイブリッドと同等の価格という事になり、若干の割高感も感じますねー。

パワートレーンのスペックも一覧にしておきます。

 

 

パワートレーン比較 一覧

 

モデル/

項目

エンジン

最高出力PS

エンジン

最大トルクN・m

モーター

最高出力PS

モーター

最大トルクN・m

T-Cross

1.0ターボ

116200
ヴェゼルHVZ

1.5HV

13215629.5160
C-HRHV

1.8HV

9814253163
C3エアクロス

1.2ターボ

110205
CX-30

2.0NA

156199
ロッキー

1.0ターボ

98140

 

こんな感じになりました。

さすが欧州車で、C3エアクロスとT-Crossの諸元はかなり近いですね。

数値だけ見るとハイブリッド勢はさすがに余裕感あります。

坂道とかでは印象が逆転するかもですが・・

C-HRの1.8HVは街乗りは良いですが、坂道ではかなり苦しい音が出ますし。

この辺りは欧州ターボにアドバンテージがある印象です。

 

ではエクステリア見て行きます。

 

Tクロス エクステリアレポート

 

フロント

 

 

全幅1,760㎜、全高1,580㎜と比較車種の中でもそこまで大きい方ではないんですが、かなり大きく見えます。

最近のコンパクトSUVとしては珍しいスクエアなデザインの効果でしょうか。

ドッシリとした雰囲気が出ていて車格以上のクルマに見えました。

 

ライバルのフロントフェイス一覧

 

ヴェゼル 全幅1,770㎜、全高1,605㎜

C-HR 全幅1,795㎜、全高1,550㎜

C3 エアクロス 全幅1,756㎜、全高1,637㎜

CX-30 全幅1,795㎜、全高1,540㎜

ロッキー 全幅1,695㎜、全高1,620㎜

●C3エアクロスはハロゲンヘッドランプでオートハイビーム

●ヴェゼル、C-HRはフルLEDでオートハイビーム

●CX-30、ロッキーはALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)

 

の設定まで可能となっています。

 

 

 

T-CorssはLEDヘッドライト+オートハイビーム

 

 

TクロスのヘッドライトはフルLEDが採用。

アイライン調のポジションランプとその上がウィンカーになっていますね。

機能としてはプラスにハイビームアシスト(オートハイビーム・・・対向車・前走車検知してハイ・ロー切り替え)が付いています。

TSI 1stもフルLEDではありますが、ハイビームアシストが付いていないのは寂しい。

 

 

フォグライトもLED、周りのメッキ加飾もデザインアクセントになっていて良いですねー。

 

 

グリルの質感が高かったです。

ピアノブラックの塗装部とメッキのバランスもgood!

 

 

ロアバンパーは無塗装。

アーチタイプのシルバー加飾が良いアクセントで「Tクロスのパワフルさを感じさせてくれるパーツになっている」と感じました!

そう言えば、フォルクスワーゲンのミリ波レーダーってエンブレム内臓でしょうか?

もしそうなら雪や汚れが付いてしまうと安全装備等が動作しなくなる場合があるかも?なので試乗時に聞いてみます。

サイドに移ります。

 

サイド

 

 

T-Crossは全体的なデザインやフォルムがオーソドックスなんですが、ディテールで巧くアクセントが付けられて個性的に仕上がってますね。

全長は4,115㎜とかなりコンパクト!

めっちゃ取り回ししやすいサイズですよね。

今回ライバルに取り上げてませんが、マツダ・CX-3(4,275㎜)よりも全長短いんです。

 

ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)が標準装備!

 

オレンジの車体にオレンジのカラーアクセントで追加されるのが、ホイール、サイドミラーの色です。

ボディーカラーの組み合わせで制限がありますのでご注意ください。

 

ライバルのサイドビュー 一覧

 

ヴェゼル 全長4,330㎜

C-HR 全長4,385㎜

C3 エアクロス 全長4,160㎜

CX-30 全長4,395㎜

ロッキー 全長3,995㎜

※一言メモ

●T-Crossと実際サイズ感が近いのはC3エアクロス

●ヴェゼル・C-HR・CX-30は約200㎜全長が長い

●ロッキーは国内5ナンバーサイズに収まり超コンパクト

■標準17インチアルミ・・・ヴェゼルHVZ、C3エアクロス、ロッキーPle

■標準18インチアルミ・・・C-HR、CX-30

※ホイールサイズは比較グレードでの設定

 

C3エアクロスと、ロッキーはT-Crossと同じくオーソドックスなスタイルという感じですね。

T-Cross含めて実用的で空間効率が良い3車種となっていますね。

残りの車種はルーフラインもリアに向かって傾斜したクーペスタイルでスタイリングを重視意識したデザイン。

その中でもヴェゼル・CX-30は実用性も犠牲にしていない、バランスの取れたパッケージングが魅力。

Tクロスの続き見て行きます。

 

TSI 1st Plusは18インチアルミ

 

 

Plusでは18インチのアルミホイールですが、このデザインもなかなか良かったです。

TSI 1stでは205/60R16と2インチ下がります。

オレンジボディーにオレンジのアクセントなので、ちょっとアクが強すぎる感じはしました。

コンパクトSUVとしてこういうカラーリングがセレクト出来るのはアリだと思います。

 

 

サイズは215/45R18、コンパクトSUVでも18インチを標準で履くようになりました。

これは実際乗ってみてのフィーリングが楽しみな所です。

 

 

タイヤはピレリの「チントゥラート・P7」、メーカーの位置づけではプレミアムコンフォートに属します。

あと気になったのはこのアクセントカラーのオレンジペイント?キズやチッピングがかなり気になりそうな感じがしました。

内装カラーとセットなのでセレクト難しいですが、私はブラック選んじゃいそうな気がします。

 

 

オレンジだと少し分かり辛いかもですが、POLO譲りのプレスラインが凄くインパクトありましたよ。

こういう部分でPOLOベースなんだなと意識させられます。

大きさ見ると全然違う感じがしてしまうのですが。

 

 

Bピラーパネルの付け根に「Volkswagen」のロゴ付。

触った感じ飛び出てたと思ったので、ステッカー?かもしれません。

ここも試乗時に確認したいと思います。

 

 

良いなぁ(^^♪

実際見ると絶妙に味があるというか、愛せるエクステリアになってる印象でした。

 

 

シルバールーフレールもPlusの装備で、TSI 1stはブラックルーフレールとなります。

ポップにもありますが、ルーフパネル両脇はレーザー溶接で接合されているそうです。

欧州車はここの溶接拘ってされてますよね。

国産メーカーは殆どが樹脂パーツで隠されてます。

見た目も良いですが、強度もコストも相当違うらしいですよ。

 

 

後から内装も見ますが、明るい内装カラーが外から見えるのってテンションがりますよね♪

白いヘッドレストとか、すぐ汚れ気にしちゃう自分が悲しいですが、女性受けは良さそうです。

実際撮影しているときも若い女性の方が検討されてて「かわいいですよねー」って仰ってまして、なんだか嬉しくなりました。

 

リアビュー行きます。

 

リア

 

T-Crossの全幅は1,760㎜

 

個人的にT-Crossのリアビューは抜群に良いと思います!

オーソドックスなフォルムの中に先進感のあるリアコンビネーションランプと、お洒落なT-Crossのロゴが設定されて個性的なスタイルになっている印象です。

一応ライバルのスタイルも掲載します。

余談ですけどこれやるなら完全別記事にすべきでしたね。わちゃわちゃし過ぎだな(^_^;)

 

ライバルのリアビュー

 

ヴェゼル 全幅1,770㎜

C-HR 全幅1,795㎜

C3 エアクロス 全幅1,756㎜

CX-30 全幅1,795㎜

ロッキー 全幅1,695㎜

※一口コメント

各社テールランプもLED化が進んでいます。

逆にハロゲンが少ない位になってきましたよね。

こうやって並べるとロッキーは若干デザインの粗さみたいなものは感じますが、価格も違いますし、装備や居住性を考慮するとこのラインナップと勝負出来ちゃう感じもあるんです。

ここは単純に凄いですね。

 

テールランプがおしゃれ

 

 

リアランプデザインもスクエアになっていますが、左右で繋がったデザインで巧く流行も抑えてありますね。

点灯状態は撮影出来てませんが、中央の部分は光らないのであくまでデザインという事になります。

 

 

「テールランプの形状でワイド感を演出」「発光部分が均一で綺麗」というポップ。

マツダ車とかもそうなんですが、輸入車も風の整流としてランプサイドにスリット入れたり、デザインをそういう形にしたりと工夫があります。

このT-Crossもそういう細かい形状になっています。

高速域での走行とかで効果発揮してきそうです。

 

 

この角度からの力強い感じ伝わりますでしょうか。

クラスレスのドッシリ感はT-Crossの魅力の一つですね。

 

 

T-Crossのロゴも細かい面押しのされた凝った文字になっていました。

文字の大きさバランスも良い感じ。

 

 

マフラーはかなりしっかりと隠されていました。

リアサスはトレーリングアーム(トーションビーム)です。

同社のパサートでは車体色の部分に防音材が施されていましたが、T-Crossでは設定されていませんね。

 

 

いやードーンとしてる!

 

 

上から撮ってみた画像です。

各セクションで使用されているパーツが質感がしっかり造り込まれてるので安っぽさが全然ないですね。

ここもすごく良いポイントだと思いました。

 

このままラゲッジルームに移ります。

 

T-Crossラゲッジルーム

 

 

T-Crossにパワーバックドアの設定はなし。

開閉感はさすがのフォルクスワーゲンで重厚感ありました。

こういう部分でも良いクルマを所有している感覚を与えてくれそう。

 

 

ラゲッジ容量は455ℓというかなりの容量を誇ります。

この状態なら開口部とフラットに使えて使い勝手も良さそうです。

まだ国内に導入されていませんが、兄貴分のT-Roc(445ℓ)よりも容量が少しですが多いです。

フォルクスワーゲンの空間効率の使い方素晴らしい。

 

 

ラゲッジは2重底(約140㎜)仕様なのでラゲッジボードを下げて使う事も可能です。

スライドした状態で撮影出来てないのが悔やまれる・・・

 

 

シートバックを倒すとこんな感じです。

ラゲッジ側に可倒レバーはありませんのでシート肩口のレバーで倒すことになります。

この状態で1,281ℓまで容量が拡大。

 

 

深底にした状態でシートを倒すとこれ位の段差ができました。

細かいですけど車体色と同じフックみたいなのの塗装が薄いの何とかして欲しかったですね。

 

 

倒した状態を横から見るとこれ位の角度になっています。

そこまで急な感じではありません。

座面も背もたれもしっかりしてますので、立派なフラット加減ではないでしょうか。

 

ライバルのラゲッジルーム一覧

 

ヴェゼル 荷室容量393ℓ

C-HR 荷室容量318ℓ

https://toyota.jp/c-hr/?padid=from_c-hr_navi_top

C3 エアクロス 荷室容量410ℓ

CX-30 荷室容量420ℓ

ロッキー 荷室容量369ℓ

※一口コメント

●パワーバックドア搭載・・・CX-30

●後席シートスライド・・・T-Cross、C3エアクロス

●2重底・・・T-Cross、C3エアクロス、ロッキー

●通常での容量・・・T-Cross→CX-30→C3エアクロス→ヴェゼル→ロッキー→C-HRという順

 

 

比較はここまでです。

ではT-Crossの内装を見て行きましょう!

 

T-Cross TSI 1st Plus インテリアレポート前席

 

フロントドア

 

 

T-Crossのドアは殆ど樹脂で構成です。

アームレストの部分のみソフトな素材になっていました。

 

 

これでインパネがソフトパッドですとバランス悪くなるんですが、インパネもカラフルな樹脂なのでバランスが取れてる印象です。

着座してしまえばそこまで質感が悪く見えません。

ドアグリップとその周辺がライトグレーでグラデーションになってますね。

 

 

ウィンドウスイッチにはメッキ加飾が施されていました。

ドアポケットが実用的なサイズで良いですね!

 

前席空間

 

 

Plusの特権アクセントカラーのオレンジがセレクトされているので内装もかなりポップ。

乗り込む時にこの内装カラーで出迎えて貰えると元気出そう♪

 

運転席

 

 

運転席はマニュアル調整のみでランバーサポートも付いています。

ホールド性はそこまで感じませんでしたが、ランバーサポートあるので腰の隙間が出来にくく、座面もボリュームがあって着座感は良かったです。

試乗中にどんなフィーリングになるか気にしてきます。

 

 

因みにオプションでもパワーシートの設定はありません。

高さ方向の調整幅はかなり広い感じがしました。

女性の方でも充分な高さに出来ると思います。

 

 

クマの人形がカワイイw

かなり女性ユーザー意識してるのが見て取れる展示の仕方でもありました。

 

ペダルレイアウト

 

 

アクセルペダルは吊り下げ式、ペダルのレイアウトは特に気になるポイントはありませんでした。

フットレストの幅が狭い感じはしますが実際座るとこれも気にならず。

それより、アクセルペダル横の右足用フットレスト?がT-Crossは無いのでアクセルペダルに足置いた時の違和感が無かったです。

 

ステアリング・メーター周辺

 

 

ステアリングの径やスイッチ関連は他のフォルクスワーゲンモデルに順じたものになっています。

レザーはサラッとしたスムースレザーと言う感じで気持ち良い触感。

スイッチ周りの質感はゴルフに比べると少し落ちますかね。

 

 

カラーアクセントがここにも採用されているのは芸が細かいですよね。

こういうのは所有欲をくすぐる良いポイントに繋がると思います。

 

 

パドルシフトはPlusのみの装備です。

 

 

ステアリング右側です。

この辺のオレンジアクセントパネルも良いですね。

ドアトリムとのつながりもブラックの色合い揃えて統一感出せてます。上手いなぁ。

 

 

その下はライトのダイヤルスイッチです。

他のモデルだとスイッチ下にも小さいポケットあるんですが、T-Crossは開きませんでした。

 

 

メーターはアナログメーターでしたね(^_^;)

フォルクスワーゲンは良いデジタルメーターがあるので是非採用して欲しかったです。

中央のディスプレイも白黒表示みたいなので、非常に勿体ない!

 

 

こちらゴルフのデジタルメーターですが、これ相当の物が採用されていれば・・・と思っている方少なくないはず。

では前席全景から細部を見て行きます。

 

前席全景

 

 

全体的なインテリアデザインもベーシックでパッと見で分かり易いです。

オレンジのカラーアクセントがインパネ・メーター・ステアリング・センターコンソールとしっかり主張してきます。

良いのがシートはブラウンなんですよね。

カラーリングの巧さは欧州車らしいおしゃれ心を感じますね。

 

ナビ画面周辺

 

 

純正のインフォティメントシステム”DiscoverPro”が設定されています。

画面サイズは8インチで機能としては●SSDナビゲーション●DVD/CDプレーヤー●MP3/WMA再生●AM/FM対応●地デジ対応●Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン等に対応しています。

また、コネクトサービスでAppleCarPlayやAndroidAutoにも対応

 

センターコンソール周辺

 

 

ナビ画面の下はエアコン吹き出し口でこちらは質感的に普通で良くもなく。

シフトレバーは高さもあって操作性良さそうですね。

 

 

エアコンパネルも特に質感良いとかではないですが、操作フィーリングはさすがでカチッときまる感じはきちんとあります。

ハザードボタンはもう少し目立っても良いかな?と感じました。

 

 

その下は標準装備の置くだけ充電スペースとUSBスロットが2口。

このUSBスロットは入力にも対応しています。

 

 

エンジンスタートスイッチが背の高いシフトレバーの左側なのは操作性として微妙な気が。

逆サイドは12V電源なので位置が逆の方が良いなぁ。

 

 

シフトチェンジのギア位置はシフトレバーのヘッドで分かります。

T-Crossで残念なのが手動式のサイドブレーキですね。

POLOベースなので仕方がない部分ですが、国内では軽自動車にも採用が進んでいる機能で乗りだし300万円を余裕で越えるクルマに付いていないのは寂しいです。

なのでブレーキのオートホールドも採用はありません。

 

 

シフトレバー後方からは樹脂感強くなりますね。

サイドブレーキは革巻きにはなってます。

ドリンクホルダーは少し浅い感じでリッドは無。

 

 

アームレストは小ぶりですが、設定されています。

ステッチ付合皮で質感は確保。

 

 

開けると面積は狭く底深い収納です。

ちょっと何入れるか迷う感じはありますが、無いよりあった方が良いなとは思います。

アームレストの高さ調整もできるようです

 

アッパーコンソールも見ておきます。

 

 

一応コネクテッドには対応していますが、SOS系は無いみたいですね。

バックミラーは自動防眩タイプが標準。

質感はそれなりですね。

 

前席最後に助手席側です。

 

助手席側

 

 

ソフトパッド的な部分がほぼ無いので、樹脂で統一されチグハグ感も無く纏まってるように感じます。

もともとフォルクスワーゲンらしく密度感もありますし、質感は良く感じる位です。

ファミリー的にも遠慮なく使えて掃除もし易いイメージ。

 

 

インテリアのアンビエントライトがPlus専用の装備として設定されています。

コンパクトSUVでもこういう演出は嬉しいですね!

 

 

グローブボックスの収納も結構広いです。

ETCやメディアスロット関連も収まります。

 

 

サイドミラーがAピラーの付け根にガッツリなので、死角が大きいですね。

試乗でも確認しますが、ピラー自体も太目です。

これは気になるヤツだと思います。

 

では後席です。

 

T-Cross TSI 1st Plus インテリアレポート後席

 

後席ドア

 

 

後席のドアトリムは質感的に割り切られています。

正直私の乗ってるホンダ・N-ONE RSより質感良くないです(^_^;)

フロントドアと違うのが、インナードアハンドル周りのパネル、ドアアームレストと色味、質感に違いがあります。

 

 

ドアポケットは実用的なサイズが確保されてますね。

 

後席見え掛かり

 

 

運転席は175センチの私のドラポジに合わせてあります。

結構広いですね。

全長4,115㎜でこれだけの空間です。

素晴らしい。

 

 

座ると膝前空間はこれ位。

150㎜位は余裕でありますね。

運転席、助手席のシートバックポケットもポイント高いです。

今日ピックアップしたライバルでは国産メーカーで付いてるのロッキー位かな?

ヴェゼルもグレードによっては付いてるかもしれません。

 

 

背もたれの高さも充分余裕あります。

リクライニング機能はありません。

着座感も良かったですが、さすがに座面は少し短い気がしました。

 

残念!後席のアームレストなし!

 

 

後席のドリンクホルダー付アームレストが無いのがかなーり残念です。

個人的に必須アイテムなんですよね・・

シートのファブリックはフロント同様でお洒落。

 

 

シートの下に足がしっかり入るのでリラックスできますね。

 

 

本国では4WDの設定あるので、センタートンネルは高めです。

5人しっかり長時間はさすがにキツそう。

 

 

後席用充電スロットが2口あるのはgood!

エアコンの吹き出し口もあるとベストですが、個人的にはこっちがある方が嬉しいかな。

 

後席がスライド出来る

 

 

T-Crossは後席がレバーを使ってスライドできる機構になっています。

荷室を最大限に使いたいときなんか便利ですね。

 

 

これが一番後ろにした状態。

センターコンソールと後席座面との隙間に注目。

この状態のクリアランスは上記の約150㎜位の空間でした。

 

 

私がギリギリ座れる広さを確保した状態までスライドさせると、こんな感じ。

 

 

その時の広さはこうなります。

後席スライドはカタログ上140㎜可能になっているそうです。

コンパクトSUVらしい良い機能ですね。

 

 

後席に着座しての前方視界はこんなです。

結構見晴らしが良くてドライブの時、窮屈感は感じにくそう。

やっぱオレンジの挿し色良いですねー。

 

 

以上です!

 

最後に

 

 

フォルクスワーゲンに追加された新型T-Crossの内外装をライバルモデルと簡単に比較しつつ紹介しました。

ライバルと比較すると少し金額的には高いイメージですが、ナビや豊富な安全装備も込なので割高感はそこまで感じません。

 

 

車体サイズを感じさせないデザイン、空間効率の巧さで一つ上のセグメントのクルマとも充分勝負できるクルマになっていました。

後は走りを体感してさらに魅力を感じたいところです。

近々試乗予定で、試乗記事もアップしますのでまたチェックして貰えると嬉しいです。

 

Tクロス スペック 見積もり

 

スペックと見積もりの画像です。

参考になれば。

 

フォルクスワーゲン T-Cross TSI 1st Plusスペック

 

駆動方式2WD / FF
トランスミッション7DCT
ボディーサイズ全長4,115×全幅1,760×全高1,580
車体重量1,270㎏
ホイールベース2,550㎜
WLTC(JC08)モード燃費16.9(19.3)km/L
最低地上高― ㎜
サスペンション 前/後マクファーソンストラット/

トレーリングアーム

総排気量999cc
燃料タンク容量40ℓ ハイオク
エンジン最高出力116PS 5,000-5,500rpm
エンジン最大トルク200N・m 2,000-3,500rpm
最小回転半径5.1m
TSI 1st見積もり

TSI 1st Plus見積もり

 

最後まで見て頂きましてありがとうございました!

 

 

T-Crossの公式HPです。

 

 

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