マイナーチェンジ後のスバル・インプレッサの価格、STI Sportの見積もり紹介
2020.9.19更新
2020年マイナーチェンジ E型
スバルのインプレッサが2020.10月にマイナーチェンジ!
E型となったタイミングで、待望のSTI Sportグレード(ハッチバックのみ)と、マイルドハイブリッドのe-BOXERモデルが追加!!
来ましたねぇ。STISport!!結構前からコンセプトは出てましたが、やっと!という感じでしょうか。
今回マイナーチェンジ後の価格やSTISportの見積もりを紹介していきます。
※個人的にSTISportが興味あるのでSTISport中心のお話になります。
- 1 マイナーチェンジ後のスバル・インプレッサの価格、STI Sportの見積もり紹介
- 1.1 E型インプレッサグレード構成・価格
- 1.2 E型インプレッサ STISport見積もり
- 1.3 インプレッサ STISportの特別装備について
- 1.3.1 ①STIチューニングSHOWA製SFRD フロントダンパー&STIチューニングリヤダンパー
- 1.3.1.1 ②本革巻ステアリングホイール(ブラックラスト塗装ベゼル+レッドステッチ+高触感革)③マルチインフォメーションディスプレイ付レッドメーター④ブラックラスト塗装内装(インパネ加飾パネル、シフトレバー加飾、シフトパネル加飾、メーターバイザーリング、フロントインナードアハンドル加飾パネル、ベンチレーショングリル加飾、前席カップホルダーリング)⑤フロント&リヤドアアームレスト(ブラック表皮巻+レッドステッチ)
- 1.3.1.2 ⑥シャークフィンアンテナ(ブラック塗装)⑦ブラックピラートリム
- 1.3.1.3 ⑧ブラック塗装加飾付フロントグリル⑨カーボン調+ブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバー
- 1.3.2 ⑩IMPREZAリヤオーナメント(ラスターブラック)⑪シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック)(AWD車)⑫STIオーナメント(フロント、リヤ)
- 1.3.3 ⑬225/40R18タイヤ&18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
- 1.3.1 ①STIチューニングSHOWA製SFRD フロントダンパー&STIチューニングリヤダンパー
- 1.4 E型インプレッサ グレード別装備の違い
では早速価格から見て行きましょう。
E型インプレッサグレード構成・価格
E型インプレッサ、パワートレーンは?
今回ラインナップ改定と同時にグレード構成も増えて少し変則的になりました。
マイルドハイブリッドのe-BOXERが追加になった事でパワートレーンは2→3タイプに。
■1.6NAエンジン
■2.0NAエンジン
■2.0NAマイルドハイブリッド・e-BOXER
パワートレーンはこんな感じ。
ここにリニアトロニックと呼ばれるスバル独自のCVTが組合わせられます。
特にエンジンの出力が上がったとかそういう改良は無いそうです。
e-BOXERはフォレスターやXVに搭載されている物と同じですね。
XVとフォレスターでe-BOXERの走りを体感しましたが、エコなハイブリッドというよりは、動力性能アップという印象の性格。
車重の軽くなるインプレッサではよりパワフルな走りが楽しめる予感がします♪
SPORTのボディサイズ、全長4475㎜×全幅1775㎜×全高1480㎜ホイールベース2670㎜
では少し変則的なグレード構成とパワートレーン、駆動方式の組み合わせを一覧にしました。
グレード・駆動方式の組み合わせ
グレード/駆動方式 | 2WD/FF | AWD |
1.6i-L EyeSight | ● | ● |
1.6i-S EyeSight | ● | ● |
2.0i-L EyeSight | ● | × |
2.0e-L EyeSight(e-BOXER) | × | ● |
Advance(e-BOXER) | × | ● |
STI Sport | ● | ● |
このようになっています。
1.6NAエンジンモデルはFF、AWDどちらも設定があります。
2.0マイルドハイブリッドのe-BOXERはAWDのみのラインナップ
Advanceはe-BOXERの最上グレードですね。
STISportは2.0NAエンジンが組合わせられて、FFもAWDもセレクト可能ですが、通常の2.0NAエンジンモデルはFFのみということになっています。
これは間違いなく燃費を考慮しての事だと思うのですが、e-BOXERにFFモデルが無いのはスバルの拘りなのか?機構的に設定が不可だったんでしょうか?
では価格を見て行きましょう。
E型 スバル・インプレッサ 車両本体価格
※消費税10%込
1.6i-L EyeSight 2WD/FF ¥2,002,000
AWD ¥2,222,000
1.6i-S EyeSight 2WD/FF ¥2,244,000
AWD ¥2,464,000
2.0i-L EyeSight 2WD/FF ¥2,244,000
2.0e-L EyeSight AWD ¥2,563,000
Advance AWD ¥2,783,000
STI Sport 2WD/FF ¥2,706,000
AWD ¥2,926,000
1.6NAエンジンと、2.0NAの2.0i-L EyeSightに関しては価格が据え置きです。
以前設定のあった2.0i-Sという上級グレードが廃止になって、e-BOXERとSTISportが追加された感じですね。
E型 インプレッサ 価格一覧
先ほどのグレードと駆動方式の一覧に価格をはめ込みます。
駆動方式・グレード間による価格差も表示
グレード/駆動方式 | 2WD/FF → 200,000プラス | AWD |
1.6i-L EyeSight | ¥2,002,000 ↓ 242,000プラス | ¥2,222,000 |
1.6i-S EyeSight | ¥2,244,000 | ¥2,464,000 |
2.0i-L EyeSight | ¥2,244,000 ↓STISport FFへ 462,000プラス | × |
2.0e-L EyeSight (e-BOXER) | × | ¥2,563,000 ↓ 220,000プラス |
Advance (e-BOXER) | × | ¥2,783,000 ↓ 143,000プラス |
STI Sport | ¥2,706,000 | ¥2,926,000 |
STISportにもFFの設定があるのは意外でした!FFも面白い走りが期待出来そうです。
しかし、スバルと言えばAWDなので試乗車は期待出来ないかも・・ (^_^;)
今回、e-BOXERの追加も目玉ではあるんですが、STIの追加が眩しすぎてちょっと霞んじゃってますw
では見積もり紹介行きましょう。
E型インプレッサ STISport見積もり
今回見積もり貰ってきたのはSTI SportのAWD¥2,926,000のタイプです。
このSTISport、新型のレヴォーグも良いけど「アイサイトXや電子制御ダンパーまでは要らない」「もっとシンプルにクルマとの対話を楽しみたい」という方に凄く良い選択肢が用意されたんじゃないか?と感じました。
実際私は走り次第ではありますが、次期愛車候補にしたいです。
ボデイーカラーはインプレッサSTISport専用色の「セラミックホワイト」で有償カラーではありません。
あとは「WRブルーパール」もSTISport専用色として現行インプレッサに初めて設定されました。
値引き込の支払総額 ¥3,710,765!!
インプレッサに370万円!と思う方もいらっしゃるかもですが、レヴォーグの中間グレードの見積もりでコミコミ450万円するので妥当な価格かなとも思いますね。
車両本体価格が¥3,003,000となっていますが、インプレッサのSTISportにはメーカーオプションとして
●運転支援
・スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)
●視界拡張機能
・フロントビューモニター
・サイドビューモニター
これらの機能がアイサイトセイフティプラス¥77,000として設定できます。
インプレッサは電子インナーミラーの設定が無いのは残念ポイント。
ディーラーオプションは?
今回セレクトしてあるディーラーオプションの内容です。
オプション名 | 価格 |
8インチパナソニックビルトインナビ | ¥272,360 |
ナビ取り付けキット | ¥9,218 |
リアビューカメラ | ¥25,520 |
用品接続ボックス | ¥18,920 |
ETC2.0車載器キット パナソニック | ¥36,080 |
ドライブレコーダーナビ連動用 | ¥61,600 |
ドライブレコーダー用 リアカメラケーブル | ¥3,300 |
ベースキット(サイドバイザ―無) | ¥103,620 |
合計 | ¥530,618 |
ディーラーオプションの総額で¥530,618。
ナビパックをセレクトすることで発生する値引きが¥111,988ですね。
それでもディーラーオプションとしてはナカナカのお値段。
スバルもトヨタのようにCarplayやAndroidAutoに対応したディスプレイオーディオの設定があれば、もう少しリーズナブルになるんですが。
新型レヴォーグのアイサイトXのような大型センターモニター(ナビ機能もついてる)の採用を見ると、そういった形をとる感じでは無さそうですね。
後はメンテナンス関連の費用です。
この辺りも早めに乗り換えるのであればカットは出来ます。
長く乗る方は延長保証¥12,870は付けた方が良いと思います。
アイサイトの保証等が延長保証入って尚且つディーラーで車検しないと保証が効かなくなると、前車レヴォーグ乗ってる時に聞きました。
今は変わってるかもしれませんので、詳しくはディーラーまでお問い合わせください。
残価設定による月々の支払シミュレーション
特に指定はしていないのでお任せでの支払いシミュレーションです。
3年の残価設定ローン。
頭金 ¥1,113,765
最終支払金額 ¥1,392,000
ボーナス加算額 ¥140,000
毎月の支払額 ¥17,600
私の感覚としてはこのシミュレーションは現実的ではないですw
見積りの紹介は以上です。
ではSTISportの特別装備についてご紹介します。
インプレッサ STISportの特別装備について
STISportはスバルの量産モデルのトップグレードとして設定され、スポーティな装備が奢られます。
従来はレヴォーグ、S4といったスバルの中でもよりスポーティな上級モデルに設定されていましたが、今回初めてインプレッサにも登場しました。
個人的にかなり期待していたので、今回の改良で登場してきたのはとても嬉しいです。
STISportの特別装備を見て行きましょう。
①STIチューニングSHOWA製SFRD フロントダンパー&STIチューニングリヤダンパー
これがインプレッサSTISportのメインとなる装備かな?と思います。
スバルのSTISportのモデルは従来ガチガチスポーツではなく、より上質な乗り味になる傾向です。
今回SHOWAのダンパーがフロントに、リアはSTIがチューニングしたものになってます♪
この乗り味は楽しみ過ぎます )^o^(
ダンパーの解説を公式HPから引用しました。
シャープでしなやかな走りの新次元へ。
インプレッサSTI Sportはフロントサスペンションに、路面から伝わる振動の周波数(低周波領域/高周波領域)に応じて減衰力を自動調整する専用ダンパーを搭載。
コーナーでは、外側がしっかりと踏ん張り、内側はスッと伸びてタイヤが路面をしなやかに捉えることで姿勢を安定させます。
またステアリングの切り戻しで発生する左右の揺れを素早く収束。
たとえ急な車線変更でも優れた安定性を発揮して、クルマが路面に張り付くような安心感を提供します。
意のままのハンドリングに加え、路面からの微振動(高周波領域)を抑えることで滑らかで質感の高い乗り心地も実現しています。
これだけでめっちゃ良さそうな気がしてきますw
STISportはFF/AWDと設定があります。
特にこのダンパーの微振動の抑制制御がAWDモデルでの走行フィーリングに好影響な予感です。
スバルのAWDはトラクション性能が高いので路面のザラツキを拾いがち(実際レヴォーグがそうでした)なので微振動を拾い易いです。
これがロードノイズや走行中のフィーリングにも影響を与えます。
このダンパーとSGPの相乗効果でかなり上質な乗り物になっていると期待しています。
ある程度ゴリゴリ感も来てほしいところではありますが、その微妙な塩梅は試乗させて貰うまでのお楽しみ。
②本革巻ステアリングホイール(ブラックラスト塗装ベゼル+レッドステッチ+高触感革)
③マルチインフォメーションディスプレイ付レッドメーター
④ブラックラスト塗装内装(インパネ加飾パネル、シフトレバー加飾、シフトパネル加飾、メーターバイザーリング、フロントインナードアハンドル加飾パネル、ベンチレーショングリル加飾、前席カップホルダーリング)
⑤フロント&リヤドアアームレスト(ブラック表皮巻+レッドステッチ)
STISportは本革シートのオプション設定はなく、ファブリックシートのみの設定となります。
確認出来てませんが、改良前は本革にしないとシートヒーターが付かなかったので、STISportはシートヒーターが付かないかもしれません。
気になる方は店舗でご確認下さい。
⑥シャークフィンアンテナ(ブラック塗装)
⑦ブラックピラートリム
ブラックピラートリムはBピラーがピアノブラック、という事だと思うんですよね・・・
画像を見る限りでは無塗装に見えますが。
それかウィンドウ下部のモールの話かな?
これも実車見るか公式HPが更新されるまでお預け。
⑧ブラック塗装加飾付フロントグリル
⑨カーボン調+ブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバー
フロントスポイラーはオプションです。
STISportのロアグリルやフォグランプ周辺のデザインはAdvanceとデザインを共有しています。
黄色□部は同じで、黄色矢印のフィンやその隣のプレート部をカーボン塗装することで特別感を演出。
こちらAdvanceの画像ですが、デザインは共通で色味・質感が違う事が分かります。
⑩IMPREZAリヤオーナメント(ラスターブラック)
⑪シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック)(AWD車)
⑫STIオーナメント(フロント、リヤ)
チェリーレッドのSTIエンブレムが遂にインプレッサにも♪
ラスターブラックはマットな質感なのでSTIのロゴと相性良いですね!
⑬225/40R18タイヤ&18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
STISportのみ18インチのホイールとなりました。
ダークメタリック塗装で引き締まった足元になっています。
個人的にはこのホイールとのカラーコーデを考慮すると明るいボディーカラーにしたくなります♪
やはり選ぶならセラミックホワイトかなぁ。
以上がE型インプレッサSTISportの特別な装備内容です。
20.10.8の発表・発売が楽しみですね!
最後にグレード別の装備の違いをサラッと紹介して終わります。
E型インプレッサ グレード別装備の違い
1.6i-L EyeSight
標準装備内容
■205/55R16タイヤ&16インチアルミホイール(ダークメタリック塗装+切削光輝)
■トリコット/トリコットシート
■ハロゲンヘッドランプ
■LEDフロントフォグランプ
■電動パーキングブレーキ
■マルチファンクションディスプレイ
■パドルシフト
■フルオートエアコン
■濃色ガラス
■オートビークルホールド
■USB電源(フロント2ヶ+コンソールボックス内蔵2ヶ)
■歩行者保護エアバッグ
メーカーオプション
■LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム
■クリアビューパック
■キーレスアクセス&プッシュスタート
■アイサイトセイフティプラス(運転支援/視界拡張)
1.6i-S EyeSight
標準装備内容
1.6i-L EyeSightから追加・変更される主な標準装備
■205/50R17タイヤ&17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装+切削光輝)
■ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)
■LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム
■本革巻ステアリングホイール
■アルミパッド付スポーツペダル
■キーレスアクセス&プッシュスタート
■運転席&助手席8ウェイパワーシート+運転席シートポジションメモリー機能+リバース連動ドアミラー+ドアミラーメモリー&オート格納機能
■メッキ加飾付フロントフォグランプカバー
■サイドシルスポイラー
メーカーオプション
■本革シート・ブラック(シルバーステッチ)
■アイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)
1.6でも本革シートの設定が出来ますねぇ。
2.0i-L EyeSight
標準装備内容
1.6i-L EyeSightから追加・変更される主な標準装備
■205/50R17タイヤ&17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装+切削光輝)
■ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)
■SI-DRIVE[2モード(I/S)]
■本革巻ステアリングホイール
■左右独立温度調整機能付フルオートエアコン(ピアノブラック調パネル)
■キーレスアクセス&プッシュスタート
■インパネセンターバイザー(レザー調素材巻+シルバーステッチ)
■表皮巻センタートレイ加飾(シルバーステッチ)
■メッキ加飾付フロントフォグランプカバー
2ℓモデルになると■SI-DRIVE[2モード(I/S)]が付きますね。
■キーレスアクセス&プッシュスタートがオプション扱いなのは寂しい感じします。
あとこのグレードはサイドスポイラーも無くなります。
サイドスポイラーはオプションでも設定は無いので見た目に拘る方は要注意です。
2.0e-L EyeSight(e-BOXER)
標準装備内容
2.0i-L EyeSightから追加・変更される主な標準装備
■215/50R17タイヤ&17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装+切削光輝)
■ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)
■e-BOXER<2.0L 直噴エンジン+モーター>
■ECOクルーズコントロール
■マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(e-BOXERロゴ入り)
■グレーメタリック加飾付フロントグリル
■サイドシルスポイラー
■アクティブ・トルク・ベクタリング
1.6ℓのAWDモデルと違うのが■アクティブ・トルク・ベクタリングが搭載ですね。
この機能が付いてるとコーナリングの姿勢制御が入るので、回頭性や走りの上質さもアップ。
Advance(e-BOXER)
標準装備内容
2.0e-L EyeSightから追加・変更される主な標準装備
■215/50R17タイヤ&17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
■Advance用ファブリック/トリコット+合成皮革シート(ネイビー/ライトグレー、シルバーステッチ)
■LEDハイ&ロービームランプ(光輝プロジェクターリング)+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム
■Advance用フロントフォグランプカバー(メッキ+グレーメタリック加飾付)
■ルーフスポイラー(グレーメタリック塗装)
■グレーメタリック塗装ドアミラー
■アルミパッド付スポーツペダル
■運転席&助手席8ウェイパワーシート+運転席シートポジションメモリー機能+リバース連動ドアミラー+ドアミラーメモリー&オート格納機能
■光輝ウインドゥモール
メーカ―オプション
■ 本革シート[ネイビー/ライトグレー(シルバーステッチ)]
■ アイサイトセイフティプラス(運転支援/視界拡張)
Advanceは専用のブルー系の内装のみですね。
全くこれと同じでは無いですが、XVのe-BOXERで近いカラーリングの内装を体感しましたがアリだと思いました。
ルーフスポイラーがブラックでは無く、グレーメタリックなのも面白い特別感の出し方ですね。
ボディーカラーとのコーディネートは少し考えたいところ。
そしてSTISportとなります。
以上です!
E型インプレッサの価格とSTISportの見積もり紹介でした。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました♪
Advanceのブルー内装の雰囲気が知りたい方は、こちらの記事が参考にして貰えるかもしれません。
注意点として、インプレッサの内装カラーと全く同じわけでないです。
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D型になった時に書いたインプレッサのドライブフィールレポートです。
今回のSTISportのグレードはA型までとは言いませんがそれに近いフィーリングに戻って欲しい気もしています。
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