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プジョー【リフターにGTLine】が追加!見積もりや魅力的な装備を紹介!

プジョー【リフターにGTLine】が追加!見積もりや魅力的な装備を紹介!

プジョーリフター2020年モデルの情報と見積もりの紹介

※20.11.15最終更新

 

プジョーが元気!そして攻めてる!

先日「308がマイナーチェンジしたー」「508が特別仕様車ー」って言ってたら今度はリフターの通常モデルが発売とな!

3月のデビューエディション登場から約半年経ったこのタイミングで登場。

発売は2020.11.25(水)!!!

年末に向けて新型攻勢で勝負に出てますね。頑張れ!プジョー!

 

 

しかも当初聞いていた「Allureグレードのみ」という内容ではなく「GTLineFirstLimitedなる上級グレードもあるとの事!

ではその内容を確認していきましょう。

 

 

リフターの魅力は?

 

そもそもリフターって何が良いの?という方に、私なりの魅力ポイントを簡単にご紹介させて頂きます。

●優れたユーティリティー

 

 

まずプジョーと言うだけでもレアなんですが、その中でもさらにレアな存在です。(これも魅力の1つ)

商用車ベースなので内装は簡素ですが、ユーティリティーはかなり優れています。手動ではありますが、スライドドアが採用されているのも大きなポイント。

その辺りの細かいところは別記事でまとめていますのでご覧になってみてください。

 

 

●独特な世界観とスタイリング

 

 

国産車ではフリードにSUVルックなグレードも出ていますが、それらよりもよりワイルドに仕上がっているのがリフターですね。

利便性と走破性が両立したイメージで、色々なライフスタイルに対応する幅の広さを感じます。

 

●ミニバンとディーゼルエンジンの組み合わせ

 

 

個人的にこのクルマの1番の魅力はこれです。

PSAの1.5ディーゼルが搭載されたミニバンである事はデカい。

シトロエンのベルランゴと共に「スライドドアでディーゼルが搭載されたミニバン」というカテゴリーはこの2モデルのみと言っても良いでしょう。

しかもこの1.5ディーゼルが良い。130PS、300N・mに8ATが組み合わされておりパワフルで燃費に優れたユニットとなっています。

 

大まかにいうとこのような魅力がありますが、細かく見ると更に良いポイントもありますので、是非実車も見て頂きたいなと思います。

では新ラインナップの話に移ります。

 

GTLine FirstLimitedは限定販売?

 

情報を入手した時にまず気になったのがGTLineの後ろについてるFirstLimitedと言う文字・・

これは?

気になって聞いてみると、年内の受注分約250台が予定されていて、その内80%がGTLineと言う回答。

と言う事は・・・200台位がGTLineFirstLimitedとなります。

確実に販売として予定されているのがこれだけだそうです。

なのでメーカーとしては初期導入段階で売れ行きを見て、2021年の構成を決めて行こうという事だと思います。

 

 

デビューエディションがAllureにマルチパノラマガラスルーフと、安全装備が付いたお得感のある設定でした。

後で紹介しますが、通常のAllureは予定通りにこれらの装備がなく、代わりにGTLineに設定されています。

なので今回のGTLineの売れ行き次第で、グレードをAllureのみにしてサンルーフをオプション設定にする、等の対応が見え隠れしているように思います。

 

リフターの価格・装備について

 

リフターの価格は?

 

グレードはAllureとGTLineFirstLimitedの2つですね。

車両本体価格はそれぞれ

Allure ¥3,290,000

GTLine First Limited ¥3,790,000

となります!

Allureは想像に近い、GTLine First Limitedは思ったより高いw

シトロエンのベルランゴが312~349万円なので価格はリフターの方が大きいです。

AllureとGTLineの価格差は50万円、では装備はどうなっているでしょうか。

デビューエディションから増減される内容をピックアップしています。

 

デビューエディションから装備はどうなる?

 

Allureの装備

 

Allureの装備はデビューエディションと比較すると結構カットされています。

・アドバンスドグリップコントロール

・マルチパノラミックガラスルーフ

・バッグインルーフ

・ルーフライト

・リアシーリングボックス

これらの装備が付いてません。

マルチガラスルーフだけでなく収納関係も無くなってしまっていますね・・・

ぶっちゃけて言うと、この内容はリフターの魅力を半分近く、いやそれ以上?削いでしまっている気がします (^_^;)

ボディーカラーは

●ビアンカホワイト

●ディープブルーマイカ

●メタリック・コッパ― 

からセレクト出来るのはデビューエディションと同じです。

 

省かれている装備を紹介しますね。

・アドバンスドグリップコントロール

 

 

リフターはFFですが悪路走破性を高めるトラクションコントロール機能として、デビューエディションには「アドバンスドグリップコントロール」が設定されていました。

●ノーマル●スノー●サンド●マッド●ESP OFFの5つのモードをセレクト可能になっています。

同社3008の記事でナカナカの悪路走破性を備えているというのを見ました。

最低地上高も180㎜あるのでSUVらしさを感じられる機能なのですが、Allureには付いてません。

 

・マルチパノラミックガラスルーフ

・バッグインルーフ

・ルーフライト

 

ルーフライトやそれらを利用した収納の数々、これらが無いのはキツイぞ。

室内高は低くなりますが、この美しいライティングのサンルーフが無いのは寂しい。

私の子供はこのクルマを撮影した動画を見せたら「次のクルマはコレにしてくれ」と頼んできましたw

家族にも喜ばれること間違いなしの装備ですよね。

しかし、Allureはあくまで商用車に振り切ったとも考えれます。

ファミリーとしてはGTLine買ってね、という事でしょうか。

 

・リアシーリングボックス

 

 

この車両後方に付いたルーフの収納もありません。

前後方から取り出し可能になっている便利な収納です。

 

GTLine First Limitedの装備

 

GTLine First Limitedの装備に移ります。

GTLineはAllureで省かれたデビューエディションの装備は全て付いてきます。

追加される内容ですが、これには驚きました!

デビューエディションに追加して

・サイドソナー

・フロントグリル、サイドプロテクターデコ、ルーフレール ブラック化

・17インチアルミホイール

・ブラウンツートーンインテリア

・上級ファブリックシート

・後席三席独立シート

・開閉時色変更機能LEDフットランプ(4カ所)

・GENTEX製フルディスプレイミラー!

・特別設定色プラチナ・グレー

おぉー!

金額が高くなっているだけの事はある装備が並んでいます。

特別設定色の●プラチナ・グレーが気になりますね!

 

2020.11.15追記

気になったので本国サイトの画像載せときます♪

 

めっちゃ渋いですね!

他のモデルにも展開してほしい・・・

この色の508とかめっちゃかっこよさそうー!

 

ボディーカラーはあと●ディープブルーマイカがセレクト出来ます。

GTLineの装備で気になる内容を見て行きます。

 

・フロントグリル、サイドプロテクターデコ、ルーフレール ブラック化

国内のプジョー公式HPを見ると既に軽く出てまして

 

 

ボディーカラーはGTLineに設定のないメタリックコッパ―ですが、これは間違いなくGTLineです。

ブラック化されることで引き締まったイメージですね。

プラチナ・グレーとの組み合わせが楽しみ過ぎます♪

 

・17インチアルミホイール

https://www.netcarshow.com/

 

プジョーの卓上カレンダーでもこのホイール履いたリフターの画像があって、かっこいいなと思ってたんです。

まさか国内にも採用されるとは嬉しい!

実車が見れるのは何時かはまだ分かりませんが楽しみに待ちます。

 

・ブラウンツートーンインテリア

・上級ファブリックシート

 

https://www.netcarshow.com/

 

デビューエディションやAllureはブラウンの部分がネイビーなのですが、ここがブラウンになっていますね。

そしてシートのファブリックもオシャレ感あるじゃないですか!

サイドはグレーとブラックの2トンで、メインがチェック柄のようになっています!

これだけでも相当質感の印象は変わってきそうですねー。

 

・後席三席独立シート

これも同じく国内のHPでも出てきます。

 

 

デビューエディションやAllureでは6:4分割でしたが、ベルランゴと同じく3座が独立したシートになりました。

これでユーティリティーは相当向上しますので大きなポイントの1つかと思います。

 

・開閉時色変更機能LEDフットランプ(4カ所)

・GENTEX製フルディスプレイミラー!

 

開閉時色変更機能LEDフットランプ(4カ所)はおそらく通常のフットランプだと思いますが、リアにも設定があるのか?気になる部分です。

注目は「GENTEX製フルディスプレイミラー」です!

スバルにも採用されているメーカーのもので、いわゆる「デジタルインナーミラー」です。

これが508でも新型の2008でもなく、リフターで初採用されるのは軽い衝撃ですね!

 

 

リアガラスやメーカーによってはシャークフィンにカメラを設置して、その画像をルームミラーに映す機能です。

私もレヴォーグで使ってましたが、夫婦で乗ってもミラーの角度を変更しなくて済みますね。あと、昼間は慣れると見易かったです。

リフターの場合もスバルと同じくリアガラスにカメラを設置して機能します。

気になったのがリフターはリアのガラスのみで開閉できるので配線はどうなる?と思いましたが、クルクルした配線用コードに入るので問題なしとの事です。

 

 

黄色◎の部分ですね。

ここに配線が通されるそうです。

どれ位の画素数のものか?期待と不安が入り混じります。

あと従来からあったサイドカメラの画像も機能するとの事で、機能の制限関係の詳しい内容は実車で、と言う事になりそうですね。

 

価格と装備関連の紹介でした。

最後に見積もりを見て行きましょう。

 

新型リフターの見積もり紹介

 

リフターAllureの見積もり

 

車両本体価格は¥3,290,000

価格はボディーカラーの追加分も含まれます。

 

 

支払総額は¥3,604,490!!

商用車としてはちょっと高いか?

オプションはボディーカラー分とディーラーオプションのフロアマット¥11,500、ETC¥29,260。

GTLineでもディーラーオプションは同じです。

 

リフターGTLine First Editionの見積もり

 

車両本体価格¥3,790,000

 

 

 

支払総額¥4,074,490!!

大台に乗ってきましたねー。

やはりちょっと高いかなーという気もします。

ベルランゴのSHINE XTR PACK [特別仕様車]¥3,490,000と比較するとパッと見で分かる(完全に比較出来てません)機能差としては、

アドバンスドグリップコントロール

●開閉時色変更機能LEDフットランプ(4カ所)

●GENTEX製フルディスプレイミラー

位かなと思いますが、これらで30万円差と考えると少し割高なのかな?という印象もあります。

これはリフターの実車を拝見でき次第、ベルランゴとも比較して見たいですね。

 

最後に

 

 

プジョーリフターのカタログモデル情報でした。

装備充実のGTLineの追加はサプライズでしたが、金額もそれなりにアップしているので実車を見て質感や装備の感じを確認したいです。

ベルランゴは既にカタログモデルがデビューしていますので、近い内に取材させて頂いてリフターと比較して価格の妥当性も検証したいと思います。

 

 

以上、新型リフターの装備や見積もりの紹介でした。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

 

記事を見てツイッターでこのようなコメント頂きました。

何か納得しちゃった。

ベルランゴの方がファミリー向けに良いパッケージングというかオプション設定も親切ですよね。

内装のカラーリングもポップで奥様も喜びそうです。

 

今年の3月にデビューエディションに試乗し、1.5ディーゼルを搭載したミニバンらしからぬ走りに感心した記事です。

 

 

リフターの内外装に関しても細かく記事にしていますので良かったら。

 

 

プジョーリフター スペック一覧

 

駆動方式2WD/FF
トランスミッション8AT
ボディーサイズ全長4,403×全幅1,848×全高1,878
車体重量約1,600㎏
ホイールベース2,785㎜
WLTC(JC08)モード燃費
最低地上高180㎜
サスペンション 前/後マクファーソンストラト/

トーションビーム

総排気量1,498cc
燃料タンク容量50ℓ 軽油
エンジン最高出力130PS 3,750rpm
エンジン最大トルク300N・m 1,750rpm
最小回転半径5.5m

 

プジョーリフター 先進・安全装備一覧

●標準装備 ▲オプション設定 ×設定無

機能名称 / モデルプジョー・リフター
電子パーキングブレーキ
ブレーキオートホールド×

残念ポイント!

ALH

アダプティブLEDヘッドライト

×
AHB

オートハイビーム

●ハロゲン
パノラマビューモニター
ブラインドスポットモニター
先行車発進お知らせ×
渋滞追従機能付 ACC×
衝突被害軽減ブレーキ
交通標識認識表示機能

速度のみ

前方誤発進抑制機能×

警告のみ

後方誤発進抑制機能×

警告のみ

路外逸脱機能
車線中央維持×

 

 

 

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