2021年改良!【フォレスター D型 価格・見積もり】紹介!注目はあれ!

スバル・フォレスターD型の価格・全グレード見積もり紹介

2021.7.1更新
2021年ビッグマイナーチェンジ D型

 

どうもUUです!

スバルの屋台骨フォレスターがビックマイナーチェンジします!発表は8月との事で、現在予約注文受付中!

気になっている方はもう情報を見てらっしゃると思いますが、見た目の変化はいかがでしょうか?私はアリだな!と思いました。

早く実車を拝見したいですね♪

ということで、今回は見積もりを作成して頂いたのでご紹介します。スバルでいうD型はビックマイナーチェンジなのでこのタイミングを狙っている方も多いはず。

参考にして頂ければ幸いです。

 

 

ほんとはフォレスターD型の改良内容や見積もりの記事を作成しようかちょっと悩んでいたんです。

そしたらちょっとビックリなフリがブログ仲間から来ました(笑)

 

 

「やっぱりクルマが好き」の管理人「Togariさん」からブログバトンなるものを握らされたのですw

やっぱりクルマが好き。

クルマの魅力を伝える試乗ブログ。新型車を中心に国産メーカーから輸入車まで体感した試乗レビューを分かりやすく発信します!…

Togariさん、ブログバトンは新しいっすね!

「これは書くしかなくなったぞ」ということで、フォレスターの改良内容、全グレードの見積もりを見ていきましょう。

 


フォレスターC型SPORT

 

 

Togariさんの方でもいち早くD型フォレスターの改良内容についてまとめられていますのでチェックしてみて下さい。

やっぱりクルマが好き。

フェイスリフトされた人気のSUV先行予約開始! こんにちは!togariです。   スバルの人気SUVフォレスターがD型…

こちらの内容を見て頂いてから当記事を見て頂くと分かり易いような構成にしてあり、改良内容については最低限に触れていきます。

D型フォレスター改良内容

 

・エクステリアデザイン変更
・アイサイトパワーアップ
・Advanceにナッパレザー設定
・緑のボディーカラー設定!(個人的)

このような内容になりますね。

エクステリアデザイン変更

 

D型のフォレスターで一番の変化点と言えばフロントフェイスの刷新ではないでしょうか。

 

 

ヘッドライト前方の切り欠きが大きくなり、彫が深くされたデザインになりました。

厳つさが増した感じもするんですが、個人的にはヘッドライトのデザインに可愛さを感じます。

なので「カワイイマッチョさん」的な雰囲気で独特な個性を持ったなぁと思っています。

 

 

新旧どちらの雰囲気がお好みでしょうか??

やっぱり新型の方が厳ついかな?

新型も引き続きアダプティブドライビングビームが搭載されています。(グレードによる)

 

 

リアもロアのバンパーデザインが少し密度感を増したデザインに変更になっているようです。ここは実車で確認させて頂きたい部分。

 

新世代アイサイトを搭載

 

 

視野を大幅に広げたステレオカメラが採用されました。これにより交差点での安全性もより高まったそうです。

前車で先代レヴォーグに乗っていましたが、アイサイトver2でも充分な安心感がありました。これが現在ではver3なわけですから、素晴らしいACCの制御や自動ブレーキの性能が有されているのでしょう。

新型レヴォーグに搭載されているアイサイトXの採用はありません。

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Advanceグレードでナッパレザーを採用!!

 

 

これが個人的に注目ポイント!

2.0マイルドハイブリッド「e-BOXER」の上級グレード「Advance」のメーカ―オプションナッパレザーシート」がセレクト出来るようになりました。

元々本革シートの設定はありましたが、そのマテリアルが高級車にも採用されているナパレザーになった訳です。通常のカウレザーよりも滑らかで柔らかい肌触りが特徴となっています。

お手入れは少し気を使うかもしれませんが、より上質な車内で楽しいフォレスターの運転がより気分が良くなる事間違いなしですね。

今回のAdvanceの見積もりではブラウンレザーを付けてもらいました♪

 

ボディーカラーが3色追加

クリスタルホワイト・パール(有料色)

アイスシルバー・メタリック

マグネタイトグレー・メタリック

クリスタル・ブラックシリカ

クリムゾンレッド・パール

カスケードグリーン・シリカ new

オータムグリーン・メタリック new

ホライゾンブルー・パール

ダークブルー・パール

ブリリアントブロンズ・メタリック new

以上の10色展開となっています。

これも個人的ですが、グリーン系のボディーカラーが気になる筆者としてはカスケードグリーンは気になる存在。

このカラーにブラウンのナッパレザーとか熱いなぁ。

ちょっとずつ緑きてますよね。

 

改良内容は以上です!

 

 

ではD型フォレスターの車両本体価格を見ていきましょう。

D型フォレスター車両本体価格は?

グレードとパワートレーンの構成ですが、

■Touring

■X-BREAK

■Advance

2.0L DOHC 直噴+モーター(e-BOXER)リニアトロニック AWD(常時全輪駆動)

■SPORT

1.8L DOHC 直噴ターボ“DIT” リニアトロニック AWD(常時全輪駆動)

搭載となります。フォレスターの1.8ターボモデル以前試乗させて頂きましたが良かったですー。

個人的には特にハンドリングの部分で好印象でした。

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e-BOXERのモデルのハイブリッド制御や足回りにも変更が入っているそうなので、機会があれば試乗させて頂きたいなと考えております。

 

 

D型の価格ですが

Touring 2,937,000円

↓¥143,000プラス

X-BREAK 3,080,000円

↓¥99,000プラス

Advance 3,179,000円

↓¥121,000プラス

SPORT 3,300,000円

このようになります。

グレード構成はC型の時と同じですね。

改良前の価格から見ますと大体1~2万円の価格上昇となっています。

実質額面に載りそうなのはアイサイトの性能アップ分でしょうか。いずれにせよいつもスバルのモデルを見て思うのは「良心的だな!」という事です。

 


ドアトリムの質感高いですね

 

このフォレスターも性能・質感・走り・ユーティリティーを考えると国産車の中でもトップクラスのコストパフォーマンスを誇ると思っています。(いつも言われてますが燃費は目をつむって考えると)

ベースグレードの「Touring」の見積もりから見ていきましょう。

D型フォレスターTouring見積もり

見積もり作成の前提項目
●ボディーカラーは全てブラック
●メーカーオプションは安全装備がフルになる内容

●ディーラーオプションはベースキットと、パナソニックの8インチナビゲーションを基準としたナビパック
●ドライブレコーダーは全て前後録画タイプ

 

Touringの車両本体価格は¥2,937,000

基本的な装備と安全装備のMOP内容

タイヤホイール17インチ
シートマテリアル撥水ファブリック/合成皮革[グレー/ブラック](シルバーステッチ)
シートレザー設定×
シートヒーターフロント標準
リア・MOP(ステアリングヒーター)
パワーシートMOP
フルオートエアコン調整3連ダイヤル
大型サンルーフ×
アイサイト コアテクノロジー[プリクラッシュブレーキ/後退時ブレーキアシスト/
AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御/ツーリングアシスト/
全車速追従機能付クルーズコントロール/定速クルーズコントロール/車線逸脱抑制/
車線逸脱警報/ふらつき警報/先行車発進お知らせ機能/青信号お知らせ機能]
標準
緊急時プリクラッシュステアリングMOP
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション
(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/
アレイ式アダプティブドライビングビーム]
MOP
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]MOP
ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)MOP

その他装備

■X-MODE(2モード、ヒルディセントコントロール付)
※■e-アクティブシフトコントロール 
■LEDフロントフォグランプ(丸型)
■キーレスアクセス&プッシュスタート
■シートヒーター(運転席+助手席)
■歩行者保護エアバッグ

※■e-アクティブシフトコントロール
以前はX-BREAKにのみ搭載されていましたが、e-BOXERのモデルに範囲を拡大。
ドライブモードをSモードにした時にコーナーの立ち上がりなどでモーターのアシストがより大きくなり、アクセルの踏込量に足して出足が力強くなる機能。

Touringから充実した装備ですね。

HI/LO設定ではありますが、2段階のフロントシートヒーターが備わるのも嬉しい。先代レヴォーグではこの2段階シートヒーターでしたが、LOで充分でしたね。

ホント質感に拘り無ければこのグレードで充分ではないでしょうか。

充実装備のTouringの見積もりです。

 

 

支払い総額¥4,008,020!!

おぉ、いきなり400万円超えてきました。

意外とディーラーオプションを付けると高額になってくるのがスバルのモデルという印象です。

ついているメーカ―オプションは

●運転席・助手席パワーシート
●アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/アレイ式アダプティブドライビングビーム]

●アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]
●ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)

この安全装備のセットですね。車両価格から見るとこのセットで¥209,000という価格設定。

これは個人的には付けた方が良いと思います。「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」と「アレイ式アダプティブドライビングビーム」これだけでも10万円以上の価値はあるはず。

残りの10万円で他の装備が付くことを考えるとお得感高いです。

 

 

続いてディーラーオプションです。

●ベースキット(バイザー/スプラッシュ) ¥88,880
●スバルナビパックパナソニックビルトイン(ナビ/リアカメラ+ブロワ―/ETC2.0/ドラレコ) ¥464,530
・パナソニックビルトインナビ8インチ ¥276,760
・ナビ取り付けキット ¥13,750
・リアビューカメラ ¥24,640
・用品接続ボックス ¥19,800
・リアビューカメラブロワ― ¥21,780
・ETC2.0車載器キット パナソニック ¥36,080
・ETCビルトインカバー ¥6,820
・ドライブレコーダーパナソニックナビ連動 ¥61,600
・ドライブレコーダー用リアカメラケーブル ¥3,300
●ETCセットアップ ¥3,135

以上の¥556,545今後の見積もりも全て同じDOP内容となります。

諸費用関連の ¥305,475でコミコミ価格約400万円。

初期費用の相違ポイントとしては「環境性能割」の¥25,700ですね。Touringがグレードの中で一番低い金額となります。

 

 

続いてX-BREAKの見積もりです。

D型フォレスターX-BREAKの見積もり

 

車両本体価格は¥3,080,000

基本的な装備(前のグレードとの変更点は青文字)

タイヤホイール17インチ・ガンメタリック
シートマテリアル防水性ポリウレタン(レッドオレンジステッチ、タグ付)
シートレザー設定×
シートヒーターフロント・標準
リア・標準(ステアリングヒーター)
パワーシートMOP
フルオートエアコン調整3連ダイヤル
大型サンルーフ×
アイサイト コアテクノロジー[プリクラッシュブレーキ/後退時ブレーキアシスト/
AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御/ツーリングアシスト/
全車速追従機能付クルーズコントロール/定速クルーズコントロール/車線逸脱抑制/
車線逸脱警報/ふらつき警報/先行車発進お知らせ機能/青信号お知らせ機能]
標準
緊急時プリクラッシュステアリングMOP
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション
(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/
アレイ式アダプティブドライビングビーム]
MOP
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]MOP
ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)MOP

Touringから追加される装備

■LEDフロントフォグランプ(丸型6連)
■撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)
■LEDリヤゲートランプ(X-BREAKのみ標準
■レッドオレンジ加飾付リヤバンパーガード(樹脂製、ディフューザータイプ) ■ルーフレール(ロープホール付)

リアのシートヒーターや、LEDフォグランプが標準装備となります。

以前X-BREAKは「■キーレスアクセス&プッシュスタート」もオプション設定でしたが、標準になっていますね。これはB・C辺りから採用されていたのかもしれません。

「■LEDリヤゲートランプ(X-BREAKのみ標準)」がこのグレードのみ標準なのが良いですね♪ディーラーオプションで設定はありますが、そこそこな金額します。

 

 

支払総額¥4,152,220!!

Touringからの上昇が約14万円なのでほぼ車両価格差の上昇です。

メーカ―オプションもTouringと同じ内容・価格となるので割愛します。

 

 

続いてAdvance。

D型フォレスターAdvanceの見積もり

 

車両本体価格は¥3,179,000

基本的な装備(前のグレードとの変更点は青文字)

タイヤホイール18インチ・(ダークメタリック塗装+切削光輝)
シートマテリアル■撥水ファブリック/合成皮革[ブラック/ブラック](シルバーステッチ)
■本革(ナッパレザー)[ブラウン](シルバーステッチ)
シートレザー設定MOP
シートヒーターフロント・標準
リア・標準(ステアリングヒーター)
パワーシート標準
フルオートエアコン調整2連ダイヤル・シルバー加飾付き
大型サンルーフMOP
アイサイト コアテクノロジー[プリクラッシュブレーキ/後退時ブレーキアシスト/
AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御/ツーリングアシスト/
全車速追従機能付クルーズコントロール/定速クルーズコントロール/車線逸脱抑制/
車線逸脱警報/ふらつき警報/先行車発進お知らせ機能/青信号お知らせ機能]
標準
緊急時プリクラッシュステアリング標準
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション
(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/
アレイ式アダプティブドライビングビーム]
標準
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]MOP
ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)標準

その他X-BREAKから追加される装備

■シルバー加飾付リヤバンパーガード(樹脂製、ディフューザータイプ)
■アルミパッド付スポーツペダル

ホイールが18インチになり、安全装備等が充実しますね。

メモリー付パワーシートもこのグレードから標準装備。

大型サンルーフがAdvanceから選択可能になります。

ドライバーモニタリングシステムも付いて車両価格が¥3179000はやはり凄くお得感ありますね。

 

 

そのAdvanceの支払価格が¥4,304,570!!

この見積もりにはMOPにナッパレザーが入ってます。

メーカ―オプションは

●パワーリアゲート
ナッパレザーシート(ブラウン)
●アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]

これらのセットで¥253,000というMOP価格です。今回のD型フォレスターを購入するなら私はこの「Advance」にしたいですね。

 

 

ベースキットの金額が少し変わっています(¥97,130)が基本今までと同じです。

Advanceは以上です。

最後に1.8ターボ搭載のSPORT。

D型フォレスターSPORTの見積もり

177PS、300Nmを発揮する1.8ℓターボを搭載する唯一のフォレスターです。Advanceと悩んじゃうグレードになるでしょうか。

車両本体価格は¥3,300,000

基本的な装備(前のグレードとの変更点は青文字)

タイヤホイール18インチ・(ダークメタリック塗装)
シートマテリアルウルトラスエード/本革(シルバーステッチ)
シートレザー設定×
シートヒーターフロント・標準
リア・標準(ステアリングヒーター)
パワーシート標準
フルオートエアコン調整2連ダイヤル・シルバー加飾付き
大型サンルーフMOP
アイサイト コアテクノロジー[プリクラッシュブレーキ/後退時ブレーキアシスト/
AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御/ツーリングアシスト/
全車速追従機能付クルーズコントロール/定速クルーズコントロール/車線逸脱抑制/
車線逸脱警報/ふらつき警報/先行車発進お知らせ機能/青信号お知らせ機能]
標準
緊急時プリクラッシュステアリング標準
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション
(後側方警戒支援システム)/エマージェンシーレーンキープアシスト/
アレイ式アダプティブドライビングビーム]
標準
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]MOP
ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)標準

安全装備の内容等はAdvanceと同じですね。

 

 

マフラーが左右2本だしなるのはこのグレードの大きな特徴です。

やっぱりこのスタイルは良きですな。

シートのマテリアルが本革とウルトラスエードのコンビシートになり、この質感も高いです。

 

 

滑りにくく非常に着座感の良いシート。Advanceのナッパレザーはちょっと滑りそうな心配がありますが、こちらは問題なし。

夏場ちょっと暑いのかな?という心配はありますね。オーナーさんいかがでしょうか?

 

 

支払総額は¥4,292,270!!

結構メーカーオプション付けたAdvanceと大きく変わらないですね。

パワーリアゲートを付けるとAdvanceとほぼ同じになります。

メーカ―オプションは

●アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]

¥66,000のみとなります。

 

 

環境性能割が¥55,000、重量税が¥49,200と金額が一番大きいですね。

燃費的な部分はやはりスバルさんの課題ではあるのですが、私が住んでる新潟やその他雪の降る地域では抜群の安心感を誇るメーカーだと思うので「大目に見てあげて欲しい」というのは通用しないんですよね(^_^;)

見積り紹介は以上です。

 

 

今回の見積もりは、今のクルマに求める機能を基本的に付けてもらいました。

フォレスターはこれらの装備を満たすと大体400~430万円の間に収まるという事が分かります。

なので「迷うことなく好きなグレードを選べば良いクルマ」ではないでしょうか!

以上、D型フォレスターの見積もり紹介でした。

最後まで見て頂きましてありがとうございました。

 

Togariさん書きましたよww

では次は「試乗レポート」をお馴染みの「くるすぺさん」にお願いしたいと思います!

物凄く分かり易く丁寧な動的質感レビューは私も憧れます。

すでにフォレスターのレポートは何度かされていますが、D型のレビュー是非お願いいたします!

 

くるすぺ

独自の採点方式を使った試乗記を書いてます。モデルチェンジ情報や各種ランキングもご用意しています。…

 

ではまた!

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