MAZDA 新型 CX-30 PROACTIVEとLPackage内装比較レポート Part1
マツダの新型CX-30を見てきました!
前回エクステリアのレポートをアップしまして今回は内装編です。
マツダ 新型CX-30エクステリア MAZDA3との比較も少し MAZDAの新型CX-30を見てきました! 同社…
新世代商品第2弾と言うことで、MAZDA3と同様内外装質感高い仕上がりになっています。
今回はLパケのホワイトパーフォレーションレザーシート、プロアクティブのクロスグレージュシート仕様の内装紹介と、MAZDA3との細かい質感の違いを紹介です。
新型CX-30 インテリアカラーの組み合わせ
最近のマツダ車は質感表現が見事ですね。
初めにグレード別のインテリアカラーの設定を一覧にします。
グレード | インテリアカラー | シートカラー |
20S | ネイビーブルー | クロスブラック |
PROACTIVE PROACTIVE Touring Selection | ネイビーブルー | クロスブラック or クロスグレージュ |
L Package | リッチブラウン | ブラック or ホワイト |
このような組み合わせになっています。
CX-30の内装はネイビーブルー内装かリッチブラウン内装となり、20S以外はシートカラーを2種類から選択するという構成です。
廉価グレードの20Sのみネイビーブルー内装にクロスブラックと呼ばれるブラックのファブリックシートの組み合わせ。
MAZDA3ではLパケから内装カラーの選択肢が出てくるのでCX-30は良心的な設定と言えますね。
今回メインで紹介する内装がピンク下線されたカラーコンビになります。
ではインテリアを見ていきましょう。
マツダ 新型CX30 インテリア 前席
フロントドアから順番に見ていきます
フロントドア
CX-30のLパケのフロントドアトリムです。
ブラウンの合皮とブラックのカラーバランス、メッキ加飾やピアノブラックパネルで質感の高いドアパネルになっています。
2011年からスタートした「魂動デザイン」が採用されてからのマツダ車の質感追求は年々レベルアップ。
新世代商品群の1発目MAZDA3に続きCX-30の内装もレベルの高い質感が確保されてますね!
トリム上部はソフトパッド、その下にリッチブラウンのオーナメントパネル。
このパネルは上部にステッチが入った合皮素材となっていて質感高い物になっています。
ブラウンのパネル下にメッキ加飾が設定され、その下もブラックの合皮。
実際質感も高いんですが、質感良く見せる魅せ方が上手いとも思いますね。
違うマテリアルと色を交互に持ってくることでレイヤー感が表現されて、一気に質感に対する印象がアップします。
こちらはPROACTIVEのネイビーブルー内装のドアトリム。
CX-30の場合グレードでシートカラーの違いはあってもPROACTIVEであればドアトリムのデザイン・質感は同じです。
Lパケ同様トリム上部はソフトパッドになっていて色味の違いだけで質感の違いはありません。
ネイビーのカラーリングはカラ―デザイン次第で安っぽく見えてしまう事がありますが、CX-30のネイビーブルーは良かったです。
ステッチが施されているのが雰囲気良くしますよね。
CX-30も質感は良いんですが、私としてはMAZDA3のドアトリムの方が立体的で好きです。
こちらはMAZDA3ファストバック最上グレード「バーガンディーセレクション」のドアトリムですが、CX-30より背が低い分面積も狭く密度感があります。
密度感の理由としては立体的なオーナメントパネルやメッキ加飾のサイズ等も関係してそうです。
少し細かいですが、CX-30の内装質感ポイントとしてはホワイトのステッチが使われていることだと思います。
MAZDA3はドアアームレストやコンソールサイドが黒でステッチも同色の黒です。
絶妙に質感に対するコストをかけるポイントを変えてあるのだと感じました。
ここは完全好みですし、メーカーの趣味のような部分ですねw
私個人としては一番「拘ってるなぁ」と感じたポイントかもしれません。
BOSEオーディオ有無での違い
CX-30はBOSEサウンドシステムのメーカーオプション¥77,000を選択すると画像のような化粧パネルが設定されます。
通常はこのような樹脂パネルとなります。
ここもMAZDA3と少し違うポイント。
こちらはMAZDA3セダンのホワイト内装画像ですが、MAZDA3の場合はスピーカーカバー自体がアルミのパンチングパネルになります。
ここのコストはMAZDA3の方がかかってそうですね。
ウィンドウスイッチパネルは全グレード共通の質感です。
MAZDA3と同じ物が使われていますが、スイッチのメッキ加飾やピアノブラックパネルでこちらも妥協の無い仕上がり。
スイッチの操作した時の感触も拘りを持って設定されているそうで、良い反力があります。
ドアグリップの構造になっているのもMAZDA3と同様ですね。
マツダ伝統?インパネとの連続性が意識されたドアトリムデザイン
トリム上部のこの部分がインパネ側との連続性を強く意識したデザインになっています。
インパネ側がこういう処理。
閉まるとこうなります。
素晴らしいw
このドアトリムとインパネとの連続性の高いデザインになったのが、現行MAZDA6から位からではないかと記憶しています。
MAZDA6のLパケになると質感追求が素晴らしいので是非実車を見てみて欲しいですね。
参考用にMAZDA6 25T Sパケの内装です。
ドアトリムとインパネの立体パズルのような組み合わせ感が凄いですよね。
マツダ車のインテリアを語る上ではこの連続性は避けて通れない部分でしょう。
MAZDA6のドアトリムは更にマテリアルが増えるのでしっかりとマツダのフラッグシップとしての質感が確保されていることが分かります。
MAZDA3ですとこうなります。
必ずステッチを繋ぎ合わせるようにデザインされてます。
この品質確保も結構なノウハウが必要なのではないでしょうか。
ステッチを繋ぎ合わせる位置がCX-30は少し上にきてますね。
そしてCX-30。
良いわー
ドアトリムを見るだけでかなり尺を取っていますが、まだまだ続きますから、休憩しつつゆっくり見て下さい。
撮影し忘れましたが、ドアポケットは実用的なサイズが確保されていました。
室内の感じ
プロアクティブのネイビーブルー×クロスグレージュの内装をぱっと見た感じです。
グレージュのシートカラーとボディーのソウルレッド、コンソールのネイビーと渋い色味のトリコロールになってます。
ネイビーブルーの内装カラーがボディー色とのカラーバランスを考慮するとどうなのかな?って思ってたのですが、心配する必要はありませんでした。
Lパケのリッチブラウン内装×ホワイトパーフォレーションレザーシート内装の見え掛かりは助手側から。
色味としては個人的にこの組み合わせが一番好きです。
実用性考えるとブラックのシートにしてしまいそうですが・・・
一応リッチブラウン×ブラックも撮影したんですが、ビニール被ってたりで撮れ高少ないので参考までに。
ネイビーブルーもリッチブラウンもどっちも良かったです!
ルーフライニングカラーはベージュ
CX-30のルーフライニングは全グレード共通でベージュです。
MAZDA3のファストバックではブラックでしたが。
CX-30はMAZDA3セダンと同じ色味でしょうか。
MAZDA3セダン Lパケ内装
一緒みたいですね。
年次改良や特別仕様車が出るとブラックのルーフライニングモデルが追加されそうな予感!
フロントシート
クロス・グレージュ
クロスグレージュのファブリックシートはかなり薄いベージュでした。
画像で見るとパッと見はファブリックなのかレザーなのか分からないでしょうか?
座面のアップです。
質感伝わりますか?
ファブリックの質感はMAZDA3の物と同等だと思います。
座面のサイドサポートがしっかりしていました。
MAZDA3とシート形状は同じものだと思いますが、SUVなのでシート形状も微妙に変えてあるでしょうか?
ちょっと座った感じでは同じように感じましたが、試乗でチェックしたいですね。
パーフォレーションレザー・ピュアホワイト
パーフォレーションレザーシートのフロントシート。
パーフォレーションはパンチングと同じ意味ですね。
レザーの質感はこんな感じです。
白はオシャレ感抜群ですが、メンテナンス問題は付いてきます。
汚れが目立つのでケアは必要でしょうね。
しかしリッチブラウン内装との相性が良い。
Lパケのリッチブラウンにクロスグレージュが選択できるようになると個人的にはグッときますね。
CX-30のフロントシートは運転席が前後のランバーサポート込で10Wayパワーシートとなっています。
Lパケとプロアクティブツーリングセレクション(PROACTIVE Touring Selection)には標準で装備。
PROACTIVEにはドライビングサポートパッケージ¥66,000として、リバース連動ドアミラー、運転席&助手席シートヒーター、ステアリングヒーターとセットオプションです。
ステアリングヒーターも付いてのセットオプションでこの価格はお得な設定だと思います。
廉価グレードの20Sにはパワーシートのオプション設定はありません。
CX-30の助手席は全グレードで手動調整です。
この設定はMAZDA3と同じですね。
少しぼけてますがアクセルペダルは他のマツダ車と同じオルガン式アクセルペダルが採用されています。
ペダルレイアウトもシートの位置、形状と合わせて良好なポジションが可能です。
前席全景
Lパケ
PROACTIVE Touring Selection
マツダ車らしい水平基調をイメージしたインパネのデザイン。
ステッチ付合成皮革やボリュームのあるソフトパッドがふんだんに使用され質感高い!
めちゃくちゃ素敵な景色!
コンパクトSUVカテゴリーでこの内装質感は素晴らしいです。
MAZDA3 Burgandy Selection
MAZDA3のインパネ。
こうして見比べると結構違いますね。
センターコンソールや、ステアリング、メーターは共通ですね。
インパネデザインがかなり違っていて、CX-30はセンターディスプレイが島みたいになっています。
ステッチがインパネ上部に設定されるのもCX-30の特徴。
どちらも質感高いですねー。
これが車体価格250万円以下から設定のあるクルマの内装・・・大丈夫?
ドアトリム同様ホワイトのステッチが施されたブラウンパネルがインパネ上部に設定されています。
その下のたっぷりとしたブラックのソフトパッドは全グレード同じものですね。
ドアトリムでも言いましたが、この白のステッチにすると製造工程が増えると思うのでコストは上がると思うんですが、そういう部分もクリアしているのでしょうか。
ネイビーブルーだとこうなります。
色の組み合わせとグレードで変更するパーツが上手い具合に構成されてますね。
ボリュームのあるソフトパッドにエアコンパネルが隠れた様に見えるのでエアコンパネルの樹脂感も目立ちません。
エアコンパネルの周囲を囲むプラチナサテンメッキの加飾(全グレード標準)が効果的に配置されていて樹脂に目が向かない様に仕向けられてる気がしますw
細かい所を確認していきます。
ステアリング・メーター周辺
ステアリング
新世代のMAZDA3から採用されているステアリングホイールはこれまた抜群のデザインセンスを持って開発されたと思わざるを得ない程にかっこいい。
本革巻きやパドルシフトの設定は全グレード共通。
レザーはスムースレザーが採用されサラッとした触感で気持ちよい握りです。
ステアリングスイッチ周りのデザインと質感が特に良い。
クリック感もコクコクと良い反力があり、良いモノを操作している演出がされています。
6時のスポークにもメッキ加飾が施されていますし、立体感もあります。
マツダの内外装デザインに共通しているのは「奥行・立体感」と言ったワードかなと思いますね。
中央のプラチナサテンのホーンパッドリングはLパケ専用装備です。
Lパケ以外のグレードではメッキリングは付きません。
それでも充分質感は高いですね。
メーター
ウィンカーのランプもディミングターンシグナルと同じように点滅します。
メーターは中央に7インチTFT液晶パネルを備えた3眼式のメーターです。
先進感とアナログが上手くミックスされていて、今までアナログメーターのクルマしか乗った事無い人でも違和感なく馴染めそうです。
国内メーカーは先進的なメーターの分野では欧州メーカーからかなり遅れてしまっている感じもありますが、マツダのこのメーターは質感や表示内容も見易くて良いなと思いますね。
画像の様に乗り込んでエンジンスタートするまでに鼓動のようなウェルカム演出もあります。
参考用にMAZDA3のメーターの点灯画像です。
全く同じ仕様だと思います。
アクティブドライビングディスプレイ
画像はMAZDA3のものですが、フロントガラス照射タイプのヘッドアップディスプレイが廉価グレードの20Sを除く全グレードで標準装備です。
頂いたカタログには20Sも標準となっているので注意が必要です。
その内修正が入ると思います。
ステアリング右側
こちらは2WD/FFのスイッチパネル
ステアリング右側のエアコン吹き出し口下に360°ビューカメラ(メーカーオプション¥86,880)のボタンや、アイドリングストップOFFのスイッチが並びます。
2WDモデルの場合、黄色四角部はトラクションコントロールのOFFスイッチです。
CX-30から4WDのモデルには新機能の※「オフロード・トラクション・アシスト」が標準装備です。
黄色矢印部のスイッチはその機能のON・OFFスイッチになります。
※「スタック脱出を補助する機能」ということで通常の走行とは切り離した機能
悪路からの脱出が困難な状況においても、オフロード・トラクション・アシストを作動させることで、AWDとトラクション・コントロール・システム(TCS)が協調してタイヤの空転を抑制。
路面に接地しているタイヤへ適切に駆動力を分配し、トラクション性能を最大限に引き出します。
また、ドライバーがまるで直接触れているかのように直感的に路面状態を把握することができるフィードバック特性にチューニングすることで、ドライバー自身がタイヤのスリップを緻密にコントロールでき、結果的に無駄なエネルギーを使うことなく悪路を走破することが可能。
悪路においても人馬一体のコントロール性を提供することで、スタックの回避をサポートします。
また、ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)とも協調し、悪路においても登坂時の車両の後退を抑制。エンジンやシャシーをはじめとするSKYACTIV技術が従来から持つ応答性のよさと相まって、悪路を含めたさまざまな路面環境においてドライバーの意のままの走りを実現します。
エンジンスタートスイッチ
PROACTIVEのエンジンスタートスイッチリングはブラック。
Lパケになるとプラチナサテンメッキのリングになります。
ここもMAZDA3と同じ仕様です。
エアコンパネル
エアコンパネルのユニットは全グレード共通です。
アナログ調整が出来て調整スイッチの質感も高いですね。
セットオプションのステアリングヒーターのスイッチがここの一番右に配置されます。
ステアリングヒーターもマツダは下のモデルから採用されているのが良いですね。
他メーカーでは上位モデルでも設定のない事が多いです。
特に寒い地域の方には恩恵が大きいと思います。
私は新潟在住ですが、めちゃくちゃ寒い朝とかはステアリングが恐ろしいほど冷たい事があってしっかりと握ってられない時があります。
MAZDA3セダン
こちらはMAZDA3の画像ですが、風量の調整スイッチが上面に付いてるのは操作しやすいでしょうか?
操作性については確認できていません。
オーバーヘッドコンソール周辺
ルームミラー
Lパケのルームミラーはフレームレスタイプの自動防眩タイプ。
メッキの縁取りがあって質感良いものになっています。
マツダ車は他のメーカーで採用の増えてきた電子インナーミラーは採用がありません。
CX-30のPROACTIVEのルームミラーを撮り損ねました。
こちらはMAZDA3 15S Touringなので自動ではない防眩ルームミラーとなっています。
自動防眩タイプですと画像のようなツマミはないと思います。
オーバーヘッドコンソール
サングラスホルダー付のオーバーヘッドコンソールです。
SOSコールボタンも後方に配置されています。
MAZDA3
展示車のルームランプは全てLEDでした。
細かい所ですが、ユーザーライクで嬉しいポイントですよね。
これがリヤマップランプで良いのかな?ここはTouringSelectionからLEDみたいです。
バイザーのミラーを開けると上のLEDライトが点灯します。
ついでにラゲッジもしっかりとLEDです。
素晴らしい。
センターディスプレイ
センターディスプレイはMAZDA3と同じく8.8インチのコマンダーコントロール付でタッチパネルには対応していません。
ステッチ付インパネトリムから生えてる感じは高級車みたい。
オプションの360°セーフティパッケージ¥86,880を選択するとドライバーモニタリングの機能も付くので、センタディスプレイの右上に赤外線のカメラが設置されます。
ナビ画面やリヤカメラの画像も見易くなりました。
画面の切り替えはステアリング右側の360°ビュー切り替えスイッチで行います。
ナビ画面はこちらのジョグダイヤルで操作可能です。
上面がタッチパッドにも対応していますが、ちょっと使いづらい印象です。
この詳細はMAZDA3の記事内でもしているので良ければこちらをご覧ください。
MAZDA3 20S Burgundy Selection試乗レビュー MAZDA3の2000ccNAガソリンモ…
センターコンソール周辺
アームレスト、コンソールサイド
Lパケのセンターコンソールはサイドにブラウンのステッチ付合皮で処理され触った感じもフカっとしていて触感も良いです。
ニーレストパッドも兼ねており実用性も高い仕上がり。
Lパケ以外のグレードでも、コンソールサイドにネイビーブルーのステッチ付合皮が設定されています。
質感良すぎじゃない?
MAZDA3
MAZDA3と大きく違うのがセンターコンソールの造りと質感です。
MAZDA3のコンソールサイドは全グレードブラックのステッチ付合皮でCX-30程の質感の高さは感じません。
MAZDA3
アームレストがコンソール全体とフラットなMAZDA3に対して、CX-30のアームレストは1段高い位置に来ています。
ここの質感も目を見張るものがあります。
これが廉価グレードから採用されているとは。
センターアームレストも中央にステッチが無いMAZDA3に対して、ステッチが施されたCX-30のアームレストの質感が高いですね。
マテリアルも色味による印象かもしれないですが、質感良く見えます。
ドリンクホルダー
ドリンクホルダーは20S以外のグレードで蓋付きです。
蓋もピアノブラックで処理されています。
MAZDA3
20Sだと蓋が無くなるのですが、個人的には蓋が無い方が使い勝手は良いのでは?と思っています。
ドリンク入れると蓋が邪魔になるシーンがありそうな。
シフトパネル
美しいシフトパネル。
オーナーになるとこれが日常になるのは贅沢です。
各パーツの質感やデザインがギュッと凝縮された感じがたまりませんね。
ガソリンエンジン車にはドライブセレクトのスイッチが設定されます。
ディーゼルエンジン車はありません。
このピアノブラックパネルにMAZDA3同様に拘りがあります。
こちらはピアノブラック部分のアップですが、レイヤ―構造になっていてCX-30はチェーンのようなパターンが浮かび上がります。
MAZDA3の場合はハニカムパターンになっていました。
少し見辛いですが、MAZDA3ですとこのようになっています。
CX-30の方はキレイなのかどうか微妙なラインでしたが、キズが目立ちにくそうだなと思いました。
しかし、こういう拘りは大好物ですw
ちょっと長くなってきたので続きは後日更新します。
CX-30の公式HPです。
クロスオーバー SUV「MAZDA CX-30」の車種情報。CX-30の特長をはじめ、グレードや価格情報、CX-30に込…