マツダ ND ロードスター 改良の履歴 まとめ 2021年版

「ND7」2021年12月の商品改良~

2022年発売予定のロードスター改良内容

●コーナリング時に車両を安定させる新制御をロードスターから追加※「KPC」
・コーナリング中に内輪のみを軽く制動させる
・ロードスター特有のリアサスペンション構造により、制動力がリアサス・ボディを引き下げる
・コーナリング中の姿勢の浮き上がりが抑制され車両姿勢安定
「車両姿勢安定化制御(KPC)」
コーナリング中に0.3GぐらいのGがかかると、リアの内輪のブレーキを少しだけ効かせる仕組みで、ロードスターのリアサスペンションは、アンチジオメトリーサスペンションという構造のため、減速Gがかかるとサスペンションがボディを引き下げる動きをするといい、それにより接地感が増し、姿勢を安定させてくれる。

例えば左曲がりのコーナーであれば、コーナリング中は外側(右側)にGがかかり、左の後輪は浮き上がろうとするが、この「車両姿勢安定化制御」が働くことで、その浮き上がりを抑制してくれるという。開発中はちょっとでも違和感があったらあきらめようと思っていたそうだが、完成すると「あたかも電子制御サスペンションに乗っているかのように感じられ、まったく違和感がない」
●上記機能が追加され車両価格¥22,000アップ
●ベースグレード「S」のMOP、CD/DVDプレイヤー廃止
●1トン切りのグレード「990S」追加
●ロードスターの「アークティックホワイト」廃止→ロードスター・RF共にプラチナクォーツ追加
●ロードスターにダークブルー幌の「NAVYTOP」という期間限定特別仕様車設定
●RFのバーガンディーセレクションが廃止→テラコッタレザーシート採用の「VS TerracottaSelection」新設定

990Sの特別装備

●常設グレード(ベースは「S」)
●ロードスター初「走り」の特別仕様車
●特別装備内容
・16インチRAYS社製アルミホイール
・フロント Brembo社製ベンチレーテッドディスク&キャリパー(ブラック塗装)
・リア キャリパー(ブラック)
・990S専用セッティング。ダンパー、スプリング、電動パワーステアリング、PCM(エンジン制御ユニット)
・ソフトトップカラー「ダークブルー」
・エアコンルーバーベゼル(ブルー / ピアノブラック)
・ショップオプションとして専用フロアマット(ブルーステッチ「990S」刺繍入り)設定←単品購入可
・メーカーオプションはエアバック¥33,000のみ

NAVY TOPの特別装備

受注期間21.12月中旬~2022.5.31
●ベースグレード:S Leather Package
●特別装備
・ソフトトップカラーダークブルー(インシュレーター付き)
・電動リモコン式ドアミラーボディー同色(ベースはピアノブラック)
・高輝度塗装16インチアルミホイール(ベースはブラックメタリック塗装)
・6スピーカー(ベースはBOSEサウンドで9スピーカー)

 

参照
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P1改良履歴の一覧関連
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P3「ND2」2017年11月商品改良~詳細
P4「ND3」2018年6月商品改良~詳細
P5「ND4」2019年3月
ロードスター30周年記念車発表~詳細
P6「ND5」2019年11月商品改良~詳細
P7「ND6」2020年11月の商品改良~詳細
P8「ND7」2021年12月の商品改良~詳細
P9各型式段階でのグレード・価格

 

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