各クルマメーカーのセメント系ボディーカラーを紹介
2021.11.17更新
どうもUUです。
今回はレビューではなくボディーカラーをクローズアップしていきます。
最近のいわゆるセメント系カラーをクルマメーカー各社がラインナップに追加。
色々クルマを取材させて頂いていて「スポーティさとお洒落な雰囲気を併せ持つ魅力的なカラーだな」と思っています。
先日シビックハッチバックに試乗させて頂いて、ある程度画像が揃ったので記事にしたいなと。
元々輸入車メーカーのスポーティなクルマでは設定がありました。
最近で言うと、国産メーカーで最初に設定されたのがスバルの「クールグレーカーキ」
その後、マツダの新世代商品MAZDA3の「ポリメタルグレーメタリック」が設定されシビックハッチバックでホンダが追従してきました。
一般社団法人 日本流行色協会のプレスリリース(2019年12月20日 05時06分)モビリティのカラーデザインコンテスト…
この記事にもありますが、マツダのポリメタルグレーメタリックが2019オートカラーアワードを受賞しました。
マツダと言えばソウルレッド、マシングレー、ここにポリメタルグレーも追加された形です。
色の拘りとセンスが素晴らしいメーカーだな、という印象があります。
このマツダのポリメタルグレーメタリックに匹敵する魅力のセメントカラー達を見て行く、と言うだけの回です。
では紹介します。
各社のセメントカラーを紹介
ここ最近で最初にブルーグレー系のカラーを設定したのがスバル。
スバル・クールグレーカーキ
XVに設定されたのが最初だったと思います。
国産メーカーは有料色にしているメーカーは少なくてホンダのみですね。
このクールグレーカーキも有償カラーではありません。
同社のレヴォーグやBRZでも採用されています。
BRZも特別仕様車だったか?何かで初めて見た時にこの色凄いな!と思った記憶があります。
黒いホイールに合わせた時のマッチングとかヤバいっす。
XVだとギア感が強いですが、レヴォーグになるとスポーティ感もしっかりと帯びてくる面白い色ですね。
やっぱり良いですねぇ。
室内撮影という事もあるかもですが、あまり陰影は強く出るタイプの色ではない印象です。
しかし、レヴォーグかっこええな(そこ?)
2020年中に新型が出る予定ですが、現行のかっこよさもかなり魅力的です。
なによりメーカーが力を入れて開発した一発目のモデルは永く愛せるモデルになるモデルが多い。
自分が乗ってたから贔屓目も入ってますw
SUBARU LEVORG 1.6GT-S EyeSight Advantage Line 特別装備紹介 2019.9.…
続いて行きましょう。
マツダ・ポリメタルグレーメタリック
今回「この記事を書きたいな」と思うきっかけになったボディーカラーです。
新世代商品第1弾のMAZDA3で初めて設定され、現在採用されているモデルが増殖中。
この色はクールグレーカーキと逆でかなり陰影が強くでます。
セメントカラーというとソリッドカラーですが、メタリックを加えることで上品さを際立たせてきています。
これにより、マツダの美しいデザインと見事に調和させてきました。
このカラーは光の当たり具合でも大きく色味を変えます。
あっ、レヴォーグがっ
どうでしょうか?同じタイミングで左右から撮影しています。
上画像ではソリッドな面が強いですが、下ではメタリック感も感じられるリフレクションが凄い事になっていますよね。
クルマに様々な表情を持たせるのが巧いメーカーという印象をマツダにはもっています。
所有してみたいメーカーの一つ。
この映り込みww
プレス技術の高さとカラーセンスが奇跡のように融合したクルマですよね。
最近街中でも見る機会が増えてきましたが、羨望してます。
バーガンディー内装とも相性良き
あぁー、良い。
周囲の色、陰影を取り込んでリフレクションさせ様々な表情を見せてくれます。
メタリックが入ってるのが良いんでしょうね。
ホント色のセンスが素晴らしいです。
マツダさんのボディーカラー展開は今後も大いに期待出来ますね♪
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次いきます。
ホンダ・ソニックグレーパール
シビックハッチバックのマイナーチェンジに合わせて設定された、ソニックグレーパールです。
ちょうど、スバルとマツダのカラーの中間位の濃さになっている印象。
色の濃さ順でいくと、
スバル<ホンダ<マツダという印象。
この色はシビックハッチバックの為に用意してきた感じなので似合わないわけがない!
初めて見た時もめっちゃかっこよくて興奮しました。
やはりピアノブラックのパーツとの相性も最高です。
撮影車はシルバー系のスタッドレスアルミ履いてますが、ホワイト系のホイールでもかなりかっこよくなりそう。
因みにこのカラーは有料色¥37,500。
純正のホイールだとこんな感じです。
先日次期愛車の紹介したんですが、このシビックハッチバックは最後まで競合候補の一台でした。
それ位好きなクルマです。
このクルマの場合ボディーカラーとか関係なくとにかくかっこいんですけどねw
ソニックグレーパールはマツダのポリメタルグレー程陰影の深さは出ません。
本来のソリッド色が強く、よりスポーティな調整がされてる感じでしょうか。
パールが入ることで少し明るさも手に入れてますかね。
この色、クルマ、イケてます。
うぅー!かっこええ!!
マイナーチェンジ後のシビックハッチバックの試乗記もありますので良かったら読んでみて下さい。
2020年マイナーチェンジ後のシビックハッチバック(FK7)試乗レポート、サンルーフ・見積もり紹介 ※21.7.2更新 …
日産・ステルスグレー
日産から「ステルスグレー」が追加です!こちらは有償カラー¥38,500となっています。
リーフから採用された完全なソリッドグレーですね。上質なBセグコンパクト、ノートオーラにも設定されています。
実際拝見した印象としては、アウディのナルドグレーとかなり近いなと感じます。
デザイン性の高いオーラのフロントフェイスとのマッチングも良いんじゃないでしょうか。
オーラのヘッドライトはALHが採用されていたり、内装の質感を見てもこのクラスとしては一歩先を行っている印象です。
オーラのリアビューはノーマルのノートと違いボディー同色のバンパーになる事で重厚感を感じるモノになっています。ステルスグレーがさらにドッシリ感をプラス!
一文字に光るテールライトとの相性も良さそうですね。
ノートから全幅を拡大したことにより、ショルダーラインも表現されているので、それがドッシリとした印象に繋がるのでしょうね。
このリアビューを見ると、マフラーのフィニッシャーが欲しくなってしまうので、社外品もチェックしたいところです。
色味としては比較的薄い感じで、艶っぽさも殆どなくヌメッとしています。
このアングルの色味が一番実際の見え方と近いと思います。
勿論リフレクションもしますが、プジョーのハリケーングレーみたいにキラキラとした感じではないんですよね。
質感としてはゴルフGTIのTCRと近いですね。
もう少し膜厚が厚いと更に深みが出そうではあります。
まさにセメントカラーですね。スポーティだわ。
何故かオーラNISMOにこの色の設定が無いんですよ(^_^;)
そういう目的で色開発した訳ではないんでしょうけども。なんか勿体ない感じがします。
少しアングルを下からにしてみました。ちょっと表情が濃くなりましたね。
いやー良いなぁ。ノート派生のSUVも計画されていると噂ですが、樹脂フェンダーとの相性も間違いない。
セメントカラーは黒色とベストマッチします。
無機質な表情がたまりません!
電気SUVのアリアとノートオーラは、日産デザイン新時代のスタートを感じさせるデザインプロダクトになっていると感じています。
これからの日産は特に要チェックですね!
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フォルクスワーゲン・ピュアグレー
個人的には「セメントカラーってこんな色」のど真ん中。
ソリッドグレーでセメント感タップリ。
そして塊感とスポーティな感じが半端ない!
国産メーカーよりグレーが強い少し濃いめの色味で、赤の差し色ともこれまた相性が最高です。
さすがのフォルクスワーゲンで塗装の乗りというか膜厚も厚い感じがしますね。
これがよりセメント感を増す効果になっている印象です。
サイドミラーはマットブラックで、ルーフはブラックアウトですから、反則級のコーディネート。
このピュアグレーはゴルフGTIのTCRという限定車のみに設定されている色なのでレアカラーなのも所有欲を高めてくれそうですね♪
少し暗いと更に雰囲気が出ますが、マツダのポリメタルグレーほど表情の変化はないでしょうか。
とはいえ、ボディーパネルの抑揚でもかなり変わってくるので色での表情差は一概に言えない気もします。
色の個性と面のラインで魅せるクルマの表情。
こういうの考えるの面白いです(^^)
リアはGTIバッチ以外に加飾としての赤はありません。
しかし、コンビランプやリアフォグ等の赤色が既に存在していますからバランスは取れてますね。
やり過ぎないセンスが良いなぁ。
このモデルも在庫は少ないと思いますので、気になる方は是非お近くのディーラーまで問い合わせしてみて下さい。
フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCR内外装レポート ※このモデルは販売終了しています。 フォルクスワーゲンのゴル…
次行きましょう。
BMW・ドラバイトグレー
新型3シリーズに遅れて追加されたツーリングの取材車両がこの色でした。
通常は受注生産カラーで初期導入モデルにはお得に設定されていたと記憶してます。
ドラバイトグレーは紹介してきた他のカラーとはまた違う色味。
ドラバイトという天然石をイメージしたブラウンが混じったグレー。
少しメタリック感もありつつ独特なヌメリ感を醸し出します。
先進性が強くなった3シリーズのデザインをクラシックに引き戻す様なパワー。
個人的な感覚ですが、御三家の中でも特別BMWって塗装の膜厚が厚く見えるんですよね。
勝手にモノトーン?セピア?みたいな。
このクルマだけ違う時間軸に居るかのように佇んでます。
書きながら自分の気分が上がるだけ、みたいな超自己満な記事が出来上がりつつあるな。
この記事は需要あるでしょうか (^_^;)
セメントカラーとブラックメッキは最強すぎて、最強です。
特に渋みがありますね。
FRステーションワゴンのスポティーなサイドビューとドラバイトグレーがベストマッチ。
グッとリアにかけて引っ張ったような面の造形を見事に浮き彫りにさせています。
どうなってんだ。
カッコよすぎるよ。
光が強く当たっても常にソリッドのマットな質感を失わず、より強くなる感すらあります。
チューブ形状のリアコンビランプとクリアレンズ部分とのコントラストの好バランス。
ドラバイトグレーは通常¥172,000のオプションカラーなのでなかなか見れないカラーになっています。
初期導入モデルの中古車とか、狙いたい感じありますね。
うん、優勝!
ステーションワゴンとしてサイズ感、スタイリングは抜群です。
このクルマもいつか所有したい一台。
セダンしか試乗出来ていないですが、間違いのないクルマです。
ディーゼルもガソリンも良いんですよね。
個人的にはオプションの19インチよりも、通常の18インチがベストバランスかな?と思ってます。
BMW新型3シリーズツーリングの展示車内外装チェック ステーションワゴン好きな私の大注目モデル、BMWの3シリー…
アウディ・ナルドグレー
キマシタ!ツイッターで以前からチェックさせて頂いた方にRS6のナルドグレー画像使用の許可を頂いて掲載できます。
ありがとうございますー。
アウディのナルドグレーはセメントカラーの大本命カラーです。今回ご紹介しているセメントカラーの中でも一番古くから存在する色ではないでしょうか。
見よ、このかっこよさをw
他のセメントカラーの中では少し薄めのグレーではあるんですが、そのヌメリ感は最高。
ポルシェで採用されているクレヨン(この色もいつか記事に追加したい)というカラーと似たような印象もあります。
セメントカラーって不思議な色で一昔前のデザインでも最新のデジタル感強いデザインでも見事にハマってきますよね。
実際最近のアウディはデジタル感が強いデザインが主流です。
そのパンチの強さにもマッチング、更に魅力をアップしてくるのが凄いなぁ。
この色もずっと記事に掲載したかったんです。
記事のコメントでも要望頂いてたんですが、自分で取材した色で構成したかった。
ナルドグレーはアウディの中でも最上グレードのRS系でしかセレクト出来ないのでかなり貴重な色。
そう言うこともあり、新潟ではナルドグレー拝めないなと諦めましたw
塗装の膜厚が凄そう。
こんなにマットなのに、アウディのプレスラインもしっかりと表現されています。
スポーティだし、先進感とクラシカルな雰囲気が調和している様にも見えて世界観がありますよねー。
このアウディRS6は4ℓV8ターボエンジンを搭載。
そのスペックは600PS、800Nmというモンスター。
この記事内で登場するモデルの中でも一番高額でハイスペックです。
やはりブラックパーツとの相性と言うか親和性が高いですね。
一目でも実車を拝んでみたい1台です。
アウディ・クアンタムグレー
こちらもアウディからエントリー。
A4Avantの試乗をさせて頂く時に「こちらもありますよ」と見せて貰ったのが
Q5の40 TDI quattro S line ¥7,390,000でした。
最初、上で紹介した「ナルド・グレーなのでは?でもRSじゃないし・・まさかRS以外にも選べるのか?」と家に戻ってから調べると「クアンタム・グレー」でしたw
ちょっと残念な気持ちはありましたが、この色もかなり良い色です♪
Q5ではS Lineだけでセレクトできるようになっていまして、ソリッドカラーですが¥90,000の有償カラーとなっています。
このグレーは本記事でご紹介しているグレーの中でも一番明るいグレーかもしれません。
クアンタム=(特に)少量という意味なので「少しだけグレー」という名前の通りなのかもしれませんね。
スポーティと言うよりはシルバーと合わさるとポップさも感じさせてくれます。
少し、コンパクトなモデルでも採用されると面白そうかも。
背面のアウディの建屋とカメレオン効果が発動しているので、アルミのようなグレーがイメージされているのかなぁ。
少し暗いとこのような表情もあります。
シルバーとメッキ加飾でエレガントなセメントカラー。
TTに設定されても面白いかも。
「クアンタムグレーのTTから女性が降りてきたらめっちゃおしゃれだなー」とか妄想しちゃいますw
ナルドグレーはもう少し濃くて少し青みが入る感じでしょうか。
どれくらい違うのか並べてみたいですねー。
アウディのデジタルなデザインラインと少し古典的なソリッドカラーのマッチングで不思議な世界観が得られているように見えます。
「アウディのってるぜ!」って言うのをあんまり出したくない方向けかも(^^♪
見てるとホントかわいい感じの印象が強いのが「クアンタム・グレー」でした。名前も可愛く聞こえてき始めたなw
同社Q3のSPORT BACKのクアンタムグレーです。
店舗内ですと、また違った雰囲気ですね!外で見た方がマット感が出てる感じ。
プジョー・ハリケーングレー
では本稿の隠れた主役?w のプジョー・ハリケーングレー!
私が購入した3008もこの色なんですが、この色はマツダのポリメタルグレーと色味こそ違えど、見せてくれる表情の種類が似ているイメージです。
光の反射で艶もあり、光が弱いとヌメっとした表情が強く出ます。
この色もとても表情が豊か。
自分の3008を見る前にこの508SWを拝見して「間違いないな」と安心したんですよね。
508SW納車。写真ではなかなか表現できない色味のハリケーングレーはおそらく日本ではこの1台のみ。奇跡的に入手できた1台。大切に乗ろう。#508SW #プジョー508 #プジョー pic.twitter.com/0Pq863il7P
— hiroki suzuki (@roki1801) March 14, 2020
この Hiroki Hasegawaさん 所有のハリケーングレーの508SWは激レアだと思います。
こちらも先ほどの3シリに負けず劣らずのかっこよさ!
GT系のブラックアウトしたウィンドウモールやサイドミラーと最高の相性を見せています。
Hiroki Hasegawaさん、記事へのご協力ありがとうございました!
たまーに508SWのツイートもお願いしますww
私の3008で見て行きますが光が当たるとかなり強く反射してキラキラです。
逆サイドの光が弱い方だとこんな感じ。
ガッツリとグレーって感じですね。
ハリケーングレーは有償カラーでは無いところも魅力の1つです。
メタリックでは無くても充分な魅力を備えた色。
冒頭で紹介した国産メーカーは輸入車と比較すると青白味が強い感じになってます。
近くのガソリンスタンドでKeeperの1年タイプと下回りコーティングを施工して貰いました✨
これをベースにセルフコート予定。この時間帯というか光だと、めちゃめちゃソリッドカラーらしい表情😋
この色面白い。N-ONE RSと暫くこの並びでカーライフしていきます。 pic.twitter.com/9QG0gU57On
— UU (@WCLBlogAuthor) April 11, 2020
コーティングして艶感が少し落ち着いた感じもありますが、色々な表情を楽しませて貰ってます。
ボルボ・プラチナグレーメタリック
こちらはブログ仲間のTogariさんからご提供頂いた画像です。
ボルボのフラッグシップエステートV90 R-design ¥8,840,000。
すっかりとプレミアムが板についたボルボのモデルから初めて本記事に追加できました。
Togariさんありがとうございます♪
ボディーカラーは「プラチナグレーメタリック」というメタリックカラーですね。
マツダのポリメタルグレーメタリックのように艶やかな表情と見る角度、光の当たり具合でソリッド感のあるヌメッとした表情も楽しむ事が出来るカラーのようです。
濃さとしてはBMWのドライバイト・グレーと並んで濃厚なグレーですね!
R-designのブラックグリルと最高のマッチングが発生。
フォグライトのガーニッシュもしっかりとピアノブラックで塗装され質感も確保されていますね。
この角度の色味はソリッドな印象も出てきそうです。
ボルボって安全性を考慮してパネル毎の板厚も他メーカーより厚いのですが、これがさらに塊感をアップさせる感じなんです。
画像で見てもガチっとしてるのが分かりますが、実際はもっとガッチリしています。
V40のバックドアの重さなんて女性が閉めるのは大変なんじゃないか?と思う位です。(実際は女性のユーザーも多いですが)
テールランプの赤との相性も良いですね♪
ボルボの持つ北欧のイメージとはちょっと違う感じもしますが、敢えてのハズシカラーとして選択するのも面白いのではないでしょうか。
明るい広い場所だとどんな風に見えるんでしょうか?これは色んな表情が楽しめそうですな。
セメント系カラーにメタリック入れるとほんと表情豊かになりますね!
ポリメタルグレーメタリックといい、色んな場所、様々な時間帯の色の表現が見たくなって、自然とクルマと過ごす時間が増えちゃいそうです。
画像提供頂いたTogariさんのボルボV60の記事です。
スポーツワゴンの魅力再燃! こんにちは。togariです! 今回は久しぶりにこちらのメーカーのクルマを紹介します! …
以上です。
セメント系カラーはカッコいいんですが、デメリットとしてはキズや汚れも抜群に目立ちます。
手入れ自体も楽しんでクルマと色と付き合うのも、また楽しいカーライフの醍醐味かなと。
プジョー3008納車報告と代車の208とお別れ 遂にキマシタ! 以前からお伝えしていた私のプジョー3008が納車…
今後も3008の画像付けてツイートはすると思うので興味持たれましたら、ツイッターの方でフォローお願いします。
では、各社のセメントカラー紹介でした!
最後まで見て頂きましてありがとうございました!
プジョーの豊富な青色をまとめた記事も書いたので良かったら読んでみて下さい。
プジョーの青いボディーカラーまとめ2024.4.22更新 プジョーは世界で一番歴史が長いクルマメーカー(200年超えてます)です。フランスのクルマメーカーらしくそのボディーカラーも鮮やかな色が様[…]