【ミドルサイズSUVラゲッジルーム比較】国産車編 2022年版!

ミドルサイズSUVラゲッジルーム比較 国産車編2022年ver

2022.2.16更新

 

どうもUUです。

明けましておめでとうございます。

2021年の初記事でございます。

今回は題名の通り、各メーカーのSUVを集めてラゲッジルームをご紹介します。

大人気のSUVですが、その積載性もステーションワゴンに次いで期待される部分ですよね。

しかし、メーカーにより荷室の使い勝手や機能はしっかり配慮されていたり、ある程度見切りがされていたりするわけです。

 

3008

 

そこで私の考える良いラゲッジルームの条件をピックアップし、それらが採用されているか?で点数付、順位を決めてしまう内容です。

SUVと言いましても2021年1月現在各社合わせると物凄い数のSUVが存在します。

なのでSUVでも1番人気のサイズ、私の所有するプジョー3008が属するミドルサイズSUVとします。

で、ミドルサイズの基準ですが大体全長4,400㎜前後~、全幅1,800~1,860㎜位のサイズに収まるモデルとしました。

クルマ選ぶ時の参考にして頂ければ嬉しいです(^^)

 

 

比較するミドルサイズのSUV

 

今回は国産モデルをピックアップしますが、上記条件にはまるモデル(私の取材した車両で)をご紹介していきます。

 

国産車輸入車
ホンダ・CR-Vプジョー・3008
マツダ・CX-5プジョー・5008
スバル・フォレスターBMW・X2
トヨタ・ハリアーレンジローバー・イヴォーク
トヨタ・RAV4メルセデス・GLA
三菱・アウトランダーメルセデス・GLB
三菱・エクリプスクロスアウディ・Q3
レクサス・NXフォルクスワーゲン・ティグアン
トヨタ・カローラクロスフォルクスワーゲン・T-Roc
ボルボ・XC40

 

あなたの気になる、乗ってるモデルはありますでしょうか?

国産モデル8台、輸入車モデル10台の計17台。

これでも全ては網羅出来てないと思いますが、SUVはやはり充実していますね・・・

輸入車も早めにアップしますので、気になる方はまた覗いてみて下さい。

 

では続いて良いラゲッジルームの条件を挙げていきます。

 

ミドルサイズSUVに求めるラゲッジ機能

 

私がこのサイズのSUVに求めるラゲッジの機能をご紹介します。

例としてプジョー・3008の画像を使用。

■ラゲッジ容量450ℓ以上

 

3008

 

このクラスのボディーサイズであればこの数値はクリアして欲しい容量で設定しました。(厳しくいくと500ℓは欲しい)

判定する数値に関してはメーカーや、信頼できるメディアが公表・記載しているものです。

 

■後席可倒レバー

 

3008

 

これが意外と省かれてるクルマが多いんですが、このサイズになると後席シートの肩口に可倒するスイッチあっても、ラゲッジ側から手が届かない事が多いです。

倒したい時に後席ドアに回らないといけないのは使い辛いと思います。

なので可倒レバーの有無は私としては大きいですね。

 

■4:2:4分割orラゲッジスルー機構

 

3008

 

長尺物に対応したり、ラゲッジの使い勝手を向上する装備です。

理想は4:2:4可倒ですが、ラゲッジスルー機構も長尺に対して配慮されているという事で可とします。

 

■パワーバックドアの設定

 

3008

 

少し前までは高級車の装備な認識でしたが、最近は一般的なモデルでも採用が進んでいます。

特にこのクラスでは設定できないクルマの方が少ないかもしれません。

私個人としてはそこまで重要視してませんが、

今回はキックタイプとか途中で開度設定出来る機能の有無は問いません。

単純にそのモデルにパワーバックドアの設定があるかどうかで判断します。

 

■開口部がフラット

 

3008

 

ラゲッジの開口部とラゲッジボードがフラットであるかどうかは、荷物の出し入れがし易いかどうか?だけではありません。

キャンプやレジャーの時にここに座りたい事もあると思います。

その時に座り易いかどうか、もこのクラスには求められる部分だと判断します。

 

■バックドアにランプ

 

3008

 

プジョー・3008には無い装備で、これが実はなかなか実装されているクルマは少ないです。

しかし、荷物をパンパンに積載するとラゲッジ側面のランプが荷物で隠れてしまい、夜間荷物を積んだり、探したりするときにバックドアに照明があるかないかの違いが大きいんですよね。

なので個人的には重要視しています。

3008はこれが付いてるとほぼ完璧だったんですが・・・(^_^;)

補足すると、ルームランプが比較的後方、後席頭上に付いてるのでトノカバーを外せばしっかり荷物を確認できるようになってます。

 

以上の項目が付いているかいないか、を一覧にして各モデルのポイントを出していきます。

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
520ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構トランスルー
パワーバックドアの設定〇キックタイプ
開口部とフラット
バックドアにランプ×

 

付いていれば1ポイント。

なければ加点無となります。最高6点満点で点数付け。

なのでプジョー3008は5ですね。

こういう感じで点数付けしていきます。

 

国産モデルのラゲッジルーム比較

 

得点の高い順から見ていきましょう。

三菱・アウトランダーPHEV(5人乗り) 6点

新型にモデルチェンジしたアウトランダーが先代の2点から一気に満点に躍り出ました♪

欧州での人気を受け、見事にローカライズしてきましたね!

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
463ℓ(5人乗りであれば先代同等との事です)
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構
パワーバックドアの設定
開口部とフラット
バックドアにランプ

Mグレードはハンズフリーテールゲートが、メーカーオプション設定¥60,500となっています。

 

コメント貰って調べたら、テールゲートのランプも標準装備されていました!

ありがとうございます♪

 

ラゲッジ容量の公式アナウンスはありません。

5人、7人乗りの設定がある為のようですが、5人乗りで先代の463ℓと大きく変更は無いとの事。

実際ラゲッジを見ると面積もありますので、ラゲッジアンダーも含めればもっと多い?と感じる程でした。

 

ラゲッジ床面と開口部もほぼフラットになりますので、荷物の出し入れも用意に出来そうですね。

バッテリーを積んでいる関係で、開口部の地上高は高めに感じました。

 

後席のシートバックは4:2:4の分割可倒で長尺物に対応しています。

気になるというか「真ん中のヘッドレストは肩口の高さまで」しかありません。

真ん中を倒してドリンクホルダーが出てくる設定から見ても2列目は実質2人掛けな印象を受けました。

 

後席のシート可倒用のレバーがラゲッジ側にちゃんと設定があります。

先代は設定が無かったので、かなりレベルアップしてきましたね♪

プラグインハイブリッドSUVの先駆けとして欧州でも認知されているとの事で、欧州仕様にローカライズしてきたようです。

 

シートの可倒は肩口のレバーでも可能。

シートバックは少し薄い感じがします。

 

ラゲッジアンダーボックスの容量はこれ位ですね。7人乗りはシートが格納されるので設定が無くなります。

決して多くは無いですが、小物程度であれば収納可能になっています。

 

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2021年マイナーチェンジ後マツダ・CX-5 6点

 

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
500ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構4:2:4分割
パワーバックドアの設定
ハンズフリー有
開口部とフラット
バックドアにランプ

 

2017年に現行がデビューしたマツダCX-5ですが、モデル後半で大掛かりなテコ入れがされました!

エクステリアもヘッドライトの意匠変更がされイメージが大きく変化。

容量は500ℓと充分な積載力。

 

国産車として珍しいのが、4:2:4の分割可倒が採用されているポイント

4:2:4は6:4より可倒するための機構パーツも増えるのでコストは結構違います。

それを200万円台から購入出来るSUVに設定してあるのには驚きを覚えました。

 

そして!最新の改良で開口部との段差がなくなり、フラット化されました!

これにより満点になりまして、アウトランダーと同率一位ですね。

 

2段底仕様になっているのでラゲッジボードを下にすると、改良前のように段差が出来ます。

 

このラゲッジの板が2分割されているのですが、奥の板が操作しにくいかな?と思いました。

 

新設定されたFieldJorney(特別仕様車)ではリバーシブル撥水仕様のラゲッジボードが採用。

 

このリバーシブルラゲッジボードの両面ともにちゃんとレバーが付いてるんです。真面目だなーって思いますねw

 

ラゲッジアンダーも容量が大きく、BOSEスピーカーを付けなければ色々と物を入れられそう。

ファミリー4人ならめちゃくちゃ使い勝手の良いクルマになっていると思います。

フィールドジャーニーならラゲッジアンダーも撥水仕様になっています。

 

通常はこのタイプですね。

 

cx-5

可倒レバーもそれぞれで倒せるようになっており、配慮を感じます。

上の写真が中央部分を倒すレバーですね。

少し気になるのはこの中央部分を倒した状態から起こした時にロックがされ難いです。

座ってしまえばしっかりロックされると思いますが、乗りこまず手だけでロックしようとすると厳しい印象でした。

 

cx-5

CX-5に限らず、マツダのクルマに採用される後席のシートベルトホルダーがまた優秀。

これが付いてることでシートとベルトが離れずに済むので、シートを起こす時にシートベルトが車体との間に挟まれずに済みます♪

このホルダーが付いてるのも項目に入れても良かった位。

 

cx-5

今回の改良でベースグレード以外でパワーバックドアにハンズフリー機能が設定(一部MOP)されました。

CX-5もバックドアにランプが標準で付いています。欲を言えばラゲッジ側にもランプが付いてると最高でしたが、バックドアのランプをLEDに換装すればどんなに荷物を積んでもちゃんと照らしてくれるでしょう。

ユーティリティーやコスパ含めてかなり優秀なクルマだと思います。

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レクサス・NX 5点

2021年末に改良が施されたレクサスNX

先代のイメージを残しつつもよりスタイリッシュかつ、筋肉質になってモデルチェンジ。

荷室の使い勝手も進化しています。

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
520ℓ
後席可倒レバー
¥77,000のMOP
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
開口部とフラット
注:開口部高い
バックドアにランプ
LED付き

 

ラゲッジ容量は通常で520ℓを確保!先代の450ℓから進化しています。

先代ではラゲッジ床面が地上からかなり高い印象でしたが、新型では少し薄れました。ここは実際測っていないので定かではありません。

後席の可倒は6:4分割でマイナスポイントとしてはここだけになりました。

あと、少し気になるのが背もたれの背面にシワがよってるポイント。今は違いますが、以前マツダ車でも結構あったんですよね。

 

開口部は少しだけ段差になっていますが、これはフラットと言っても良いかな、と判断しました。

しかしメタルパネルの質感が高い…

 

勿論ハンズフリーパワーバックドアの設定もあります。

レクサスなら当たり前に付いてて欲しいアイテムですね。

 

新型になって、色々技ありな工夫も、ラゲッジボードが立たせることが出来たりします。

ラゲッジボードのレバーにダンパー効いててゆっくり戻る躾の良さがあります。ブランドならではの細かい拘りでしょうか。

 

トノカバーも折りたたんでコンパクトになるみたいですね。こういう配慮は良いですよね。

 

ガソリンモデルならラゲッジアンダーボックスの容量も豊富です。

HEVやPHEVモデルはバッテリーの関係で少なくなります。

 

後席の電動格納スイッチはVerLでは標準装備。Fスポで¥77,000のMOP設定ですね。

 

MOPを付けない場合はシート肩口のレバーで可倒が出来ます。

スイッチでもレバーでも出来るのは便利ですね。

 

そして、テールゲートにLEDランプが付いてます!これは一気にレベルが上がった感じがします。

NXはこの加点で5点で2位に浮上!

 

スバル・フォレスター 5点

 

forester

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
509ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
MOP約6万円
開口部とフラット
バックドアにランプ
x-BREAKに標準装備

 

forester

フォレスターのラゲッジ容量は509ℓとこれまた充分な容量。

画像はX-BREAKのものですが、専用装備でラゲッジボードに滑り止めが付いてます。

全長も長めのクルマなので面積も広めに確保されています。

ちょっと高さ方向が低いですが、使いやすいラゲッジは面積が広い方が重要だと思ってます。

 

forester

可倒レバーではなく電子スイッチになっているのが嬉しいですね。

殆ど力が必要なくアクションも少なくて済みますが、長尺物に対応していないのが残念なポイント。

 

forester

ハンズフリーのパワーバックドアもMOPで設定可能(約6万円)。

開度のメモリー機能も備わったタイプで同社のレヴォーグより高性能タイプのパワーバックドアになっています。

 

forester

多段のリクライニング機構を備えた後席シートとなっていて、高い居住性と使い勝手を両立したクルマ。

さすがステーションワゴンの老舗です。

残念なのはレヴォーグもそうなんですが、バックドアにランプの設定が無いんですよね。

DOPと、2020年の改良前に設定のあった特別仕様車に付いてたんですが、これが標準で付いてると嬉しんですが。

トノカバーはDOPとなっています。

 

 

X-BREAKのみではありますが、フォレスターにもバックドアのランプが付いてました!

フォロワーさんに教えて頂きました。ありがとうございます♪

 

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ホンダ・CR-V(5人乗り) 4点

 

cr-v

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
566ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
キックタイプ
開口部とフラット
バックドアにランプ×

 

cr-v

CR-VはホンダのSUVらしく5人乗りであればかなりのラゲッジ容量。

今回の比較対象の中では最大の566ℓという容量を誇ります。

この容量は輸入車含めても上位に入る程の容量で、開口部も低めに設定されています。

ホンダのSUVはラゲッジの高さがしっかりと確保されているんですよね。

 

cr-v

しかも、CR-Vは先代モデルから全長が伸びたことでラゲッジの面積も広くなりました。

可倒レバーも付いてますが、6:4分割でラゲッジスルー機構は無し。

開口部が低く床面との段差も無いのでお子様も座り易いですね。

で、開口部低いと足ブンブンしにくくなるので小キズの心配も低減されますw

 

cr-v

シートに設定された可倒レバーは肩口に設定。

 

cr-v

ハンズフリーパワーバックドアも上位グレードには設定されています。

MOPとかではなく付くか付かないかですね。

 

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毎週試乗に出かけるサラリーマンのブログです!今回はCR-Vのハイブリッドですー!よろしければご覧ください!…

 

トヨタ・RAV4 3点

 

rav4

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
580ℓ
後席可倒レバー×
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
開口部とフラット
開口部高い
バックドアにランプ×

 

rav4

 

こちらも大人気のRAV4。

ハリアーといいRAV4といい、トヨタのSUVで同じサイズなのに上手に棲み分けされバッティングしていません。

RAV4もそうなんですが、後席の可倒レバーが無いのは勿体ないですね。

RAV4は特にアクティブなイメージなのでユーティリティーは手を抜いて欲しくない感じ。

ラゲッジ面積は広いので荷物は載せやすく見つけやすそうです。

 

rav4

 

広い面積にサイドポケットもあってハリアーよりは使い勝手に配慮を感じますが、CX-5や輸入車と比べてしまうと物足りないですね。

 

rav4

 

ラゲッジスルーも対応していません。

見た目で世界観を感じるクルマだけにこういう部分でも装備がしっかりしていると「おぉー、すごいな」ってさらに感動できそう。

全長も長いので車中泊は充分出来そうですね。

 

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トヨタ・ハリアー 2点

 

ハリアー

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上×
409ℓ
後席可倒レバー×
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
開口部とフラット
開口部高い
バックドアにランプ×

 

大人気のトヨタハリアーは今回の項目では少し残念な結果ですね。

スタイリングに振ってある分RAV4よりもラゲッジ容量が少なく開口部も高いです。ラゲッジスルー機構もナシ。

これを見ると次期型のNXも開口部は高そうですね。

というかトヨタのSUV全般ラゲッジの開口部高い傾向だと思います。

 

ハリアー

 

意外と面積は広いんですが、容量は先代(456ℓ)よりも狭くなっています。

容量は少な目ですが、これだけ面積があれば使い勝手は悪くない印象です。

RAV4同様に、後席の可倒レバーが無いのが残念ですね。

ハリアーの場合、ラゲッジ側から手を伸ばすと肩口の可倒レバーに手は届くのですが、全長の長いSUVなので出来れば欲しかった。

 

ハリアー

 

ハンズフリータイプのパワーバックドアの設定もグレードによってありますので、国産プレミアムSUVとしての機能は備えている感じ。

トヨタのクルマは上手くこういった装備をレスしていきます。

トノカバーもDOP設定ですね。

 

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トヨタ・カローラクロス  2点

トヨタの新しいスタンダードSUVカローラクロスです。

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
487ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構
パワーバックドアの設定〇キックタイプ
開口部とフラット
バックドアにランプ

2点と少し寂しい結果になっています。

新型カローラクロスのラゲッジルームは、そのままですと車中泊が難しそうです。

カローラクロスのZはハンズフリーパワーバックドアが標準装備されています。

Sには¥77,000のメーカ―オプションとして設定あり。

 

荷室開口部にカローラクロスのエンブレムが採用されています。こういうの良いですよね。

 

荷室容量は通常状態で487ℓと充分な広さが確保されています!

荷室自体の高さもあるので、使い勝手は悪くないでしょう。

 

ラゲッジの床を持ち上げるのがこの部分しかないみたいです。

レバーの設定が無いのは少し残念。

ボディーサイズや成り立ちで考えると、付いていても良い車格ではあります。

 

開けると少しスペースが。ガソリンモデルならもっとしっかりとした広さが確保されいます。

2WDのみですがMOP¥14,300でスペアタイヤもセレクト可能。

 

ラゲッジランプは左側面に一灯。

その下にハイブリッド専用のアクセサリーコンセント¥44,000が設定されています。

 

ラゲッジの床面と開口部は段差がありますね。

カローラクロスの荷室はそのままですと、少し使い辛いのかも。

 

カローラクロスの後席を倒していくと、凄い段差が出て来て衝撃。

 

段差はこれ位の段差ですね。

このままでは車中泊は無理ですが、ディーラーオプションのラゲッジボードでフラットにすることも可能だそうです。

 

全部倒してみました。

 

この段差は本当に大きい。

 

後席を倒した状態で横から見ると、この角度ではフラットに倒れているように見えます。

 

カローラクロスはDOPの「ラゲッジアクティブボックス¥28,050」でフラットに出来ます。

荷物を沢山積んだり、車中泊したい方はご検討してみて下さい。

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三菱・エクリプスクロス 2点

 

エクリプスクロス画像はマイナーチェンジ前のディーゼルモデル

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
374~448ℓ
後席可倒レバー×
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定×
開口部とフラット
バックドアにランプ×

※後席スライド機構付

 

エクリプスクロス

 

今回の比較車種の中で一番小さいのがエクリプスクロスです。

2020年末のマイナーチェンジで全長が140㎜伸び、4,500㎜をオーバーしてきたのでミドルサイズSUVの枠に入れました。

なのでちょっと不利ではあって、2点という結果になっています。

 

エクリプスクロスエクリプスクロス

 

通常状態で374ℓという容量で、エクリプスクロスの特徴でもある後席200㎜のロングスライドでの容量が448ℓとなります。

エクリプスクロスも少し開口部は高い感じです。

改良後のPHEVモデルも試乗させて貰いましたが、ラゲッジ床下の収納が皆無になっていますので容量はもう少し小さくなりそうです。

 

エクリプスクロス

 

後席の可倒レバーは無しですね。

今回取り上げているセグメントの1つ下では、可倒レバーが無いのが普通になっています。

なのでそこまで大きな問題にはならないので、微妙なサイズのクルマになった印象。

 

エクリプスクロス

 

パワーバックドアの設定は無しですね。

トヨタのヤリスクロスが最上グレードでパワーバックドアをオプション設定してきましたので、今後はコンパクトクラスでも同じような流れになるのかもしれませんね。

 

以上です。

 

ミドルサイズSUV比較の結果は

 

人気カテゴリーのラゲッジ比較をしてみました。

最終結果を見てみましょう。

 

得点モデル名
6点三菱・アウトランダー
マツダ・CX-5
5点
レクサス・NX
スバル・フォレスター
4点ホンダ・CR-V
3点トヨタ・RAV4
2点トヨタ・ハリアー
三菱・エクリプスクロス

三菱・アウトランダー、マツダ・CX-5が6点でトップ!

フォレスター、5点

4点でCR-V、NX

3点はRAV4のみ

2点がハリアー、カローラクロス、エクリプスクロス

このようになりました。

新型アウトランダーがモデルチェンジで使い勝手のレベルが大幅アップ!

一気にトップに躍り出ました!

 

大幅改良したCX-5もさらにラゲッジのレベルが上がっていましたね!

 

今回は私のラゲッジに求めるポイントをピックアップしましたが、皆さんは何を基準にされていますか?

記事内ではいれませんでしたが、車中泊出来るか?とかもあると思いますし。

普段はそんなに使う機能ではないので割り切って、別の装備が付いてる方が良いと考えたりもありますよね。

 

 

クルマ選ぶ時、ラゲッジの使い勝手を判断する参考にして頂ければ幸いです。

以上ミドルサイズSUVラゲッジ比較Part1の国産車編でした。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

旧(ランク外)モデル

新型が追加になったので、ランク外項目を作成しました!今後旧モデルはここに移動しますので、先代からの進化も確認してみて下さい。

レクサス・NX 4点

 

nx

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
450ℓ
後席可倒レバー
¥55,000のMOP
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
開口部とフラット
注:開口部高い
バックドアにランプ×

 

nx

RXについで人気のNXですが、ラゲッジ容量は450ℓでギリギリ。

ラゲッジルームの質感も良いですねー。

 

nx

開口部が高いのが残念ですが、ほぼフラットでステンレスパネルが付いてるのもさすがの品質。

ラゲッジの高さ方向は物足りなさを感じますがラゲッジ床下の容量も含めると、とうことでしょう。

 

nx

後席6:4分割可倒式シート (電動リクライニング&電動格納機能付)はVesionLでは標準で、FSportに¥55,000のMOPとなります。

この装備が付いて無いと、後席の可倒スイッチも付かないのが少しうーーんという感じもしますが、採用はされているとみなしました。

 

nx

バックドアのライトは付いてるかな?と期待してましたが、ここはスピーカーが付いていますね。

トノカバーは標準だと思いますが、かなり立派な物が設定されていますので、上に軽い荷物は置けてしまいそう。

マイナーチェンジ前マツダ・CX-5 5点

cx-5

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
500ℓ
後席可倒レバー
4:2:4分割orトランクスルー機構4:2:4分割
パワーバックドアの設定
ハンズフリー無し
開口部とフラット×
バックドアにランプ

 

cx-5

 

2017年に現行がデビューしたマツダCX-5ですが、モデル中盤でもかなりの商品力の高さを誇ります。

しかも2020年末の改良でマツコネのモニターが第2世代となり8.8インチ、10.25インチからセレクト可能に。

10.25インチの実車拝見しましたが、これで完璧かな?っていうくらいの商品力と、走りの良さも感じさせてくれます。

ラゲッジルームの装備も、ほぼほぼパーフェクトなのですが、開口部と床面に少し段差が生じています。

容量は500ℓと充分な積載力。バックドアと連動する標準装備のトノカバーもアイデアものですよね。

 

cx-5

国産車として珍しいのが、4:2:4の分割可倒が採用されているポイント

4:2:4は6:4より可倒するための機構パーツも増えるのでコストは結構違います。

それを200万円台から購入出来るSUVに設定してあるのには驚きを覚えました。

もっと高額な輸入車では珍しくないんですが、国産メーカーの中でこのクラスではCX-5のみですね。

 

cx-5

可倒レバーもそれぞれで倒せるようになっており、配慮を感じます。

上の写真が中央部分を倒すレバーですね。

少し気になるのはこの中央部分を倒した状態から起こした時にロックがされ難いです。

座ってしまえばしっかりロックされると思いますが、乗りこまず手だけでロックしようとすると厳しい印象でした。

 

cx-5

CX-5に限らず、マツダのクルマに採用される後席のシートベルトホルダーがまた優秀。

これが付いてることでシートとベルトが離れずに済むので、シートを起こす時にシートベルトが車体との間に挟まれずに済みます。

このホルダーが付いてるのも項目に入れても良かった位。

 

cx-5

パワーバックドアもグレードによって設定できるようになっています。

ハンズフリータイプではありませんが、抜かりないですね。

CX-5もバックドアにランプが標準で付いています。欲を言えばラゲッジ側にもランプが付いてると最高でしたが、バックドアのランプをLEDに換装すればどんなに荷物を積んでもちゃんと照らしてくれるでしょう。

ユーティリティーも含めてかなり優秀なクルマだと思います。

 

先代 三菱・アウトランダーPHEV 2点

アウトランダー

 

項目装備の有無
ラゲッジ容量450ℓ以上
463ℓ
後席可倒レバー×
4:2:4分割orトランクスルー機構×
パワーバックドアの設定
開口部とフラット×
バックドアにランプ×

 

アウトランダー

 

アウトランダーは7人乗りの設定もあるので再度の張り出しが少し大きいですが、PHEVとして考えると充分な容量が確保されています。

開口部とフラットでは無かったと思います。

モデルライフが長いので次期型に色々期待してしまうモデルでもあります。

 

アウトランダー

ハンズフリータイプではないですが、パワーバックドアの設定もあるのでなんとか2点が確保されました。

7人乗りが設定されているモデルは、後席可倒レバーが無い事が多いのでレバーが無いのは仕方ないかもしれません。

 

 

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