【セレベスブルーのプジョー508SW】が美しい【試乗マニア】のくるすぺさんとオフ会をしてきた♪

くるすぺさんとオフ会 セレベスブルーのプジョー508SWを堪能してきた!

※2020.8.17更新 くるすぺさんのオフ会記事リンク追加

 

当ブログをご覧の方にはおなじみかと思いますが、試乗ブロガー兼ユーチューバ―の「くるすぺさん」とお会いしてきました!

ツイッターで仲良くなってから、かれこれ2年位になりますかね。

クルマの事は勿論、ブログ、YouTubeと色々お話できて濃い時間になりました♪

初めてお会いしてから、丁度1年ぶりの再会だったのですが、普段からツイッターでやり取りしてるので久しぶり感はあまりなしw

前回初めて会った時の記事です。

良かったら読んでみて下さい。

 

WONDERFUL CAR LIFE

クルマブロガーのくるすぺさんと会ってきたので報告     ブログをスタートして約1年経ちましたが、ツイッター上だけでの交…

 

今回は2回目のオフ会の内容をご報告したいと思います。

お互い春に新しい相棒を迎えている(私3008、くるすぺさん508SW)のでまた新鮮なオフ会になりました。

 

追記

くるすぺさんも今回コラボした記事をアップされました!

こちらも見て頂くとそれぞれの視点からオフ会の様子が分かりますw

 

くるすぺ

みなさま、夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。私は、当ブログではお馴染み「WONDEFUL CAR LIFE」を運営…

 

 

プジョー3008でフォッサマグナミュージアムに向かう

 

朝起きると新潟は雨っぽい天気でした。

私の住む新潟市の天気予報は降水確率90%とか言ってるし。

「おーい、まじかぁ」と現地の天気予報を確認してもやはり90% (^_^;)

今回の待ち合わせ場所はお互いの居住地の丁度中間に位置する「フォッサマグナミュージアム」

新潟の糸魚川市にある施設でオフ会等にもよく利用されているらしいです。

 

フォッサマグナミュージアム Fossa Magna Museum - 新潟県糸魚川市のヒスイとフォッサマグナのことが楽しく学べる博物館 -

新潟県糸魚川市にある石の博物館のWebサイトです。 平成27年3月9日に展示内容を全面的にリニューアルしオープンしました…

新潟市からフォッサマグナまで約2時間。

10時集合に間に合うように朝7時過ぎに家を出ました。

 

よろしくね3008

 

プジョー3008の高速道路での走りに付いて

 

 

ちゃんと3008で高速を走るのは2回目位なのですが、前回よりも距離が伸びてる影響か足回りがさらに安定してきてます。

ブログ仲間のマコさん ( マコさんツイッターのお話だと308の足回りは3000㌔辺りからさらに良くなったみたい。

3008はもう少し(現在2,800㌔位)なのでここからさらに良くなってくるか??

マコさんのブログ

monogress[モノグレス]

自動車評価とエッセイで、カーライフの愉しさと道具の持つ価値を考える、多角的自動車エッセイブログ「モノグレス」はこちらです…

 

 

プジョーのモデルは前輪駆動/FFのモデルが多いですが、3008も例に漏れず。

直進性高く、高速でステアリング離しても真っ直ぐ走りそうな位。手を添えてるだけでも良い時もあります。

それ位乗り心地や操舵性の安心感がありますね。

高速域になると背の高いクルマは安定しなくなるモデルが多いです。

3008はそれが無くて、例えば追い越し車線の右側の端の方を走っても平気な感じ。

 

 

でも、良い事ばかりではないです。

荒れた路面ではロードノイズが目立ちますね。

これは普段から少し気になってたんですが、アスファルトの粒子が大きい道路ではゴーと言う音でノイジーに感じる事があります。

 

 

原因としてはオールシーズンタイヤの影響が大きそうなので、余裕があればタイヤを交換してみたいですね。

 

 

こんな感じで雨を心配しながら、道中の運転を楽しんでました。

 

3008のACC制御について

 

あと、高速なのでACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の制御もどんなもんかしっかり確認。

これも総じて満足度は高いです。

3008は車線中央を維持して走行するレーントレース機能は無いので、車線からはみ出すのを抑制するレーンキープアシストとACCの速度調整の躾での話になります。

 

 

ACCの減速や再加速は前車のスバル・レヴォーグと比較しても特に気になる点はありません。

特に再加速に関してはレヴォーグより自然で急加速感無いので良い感じ。

街乗りで使う場合、停止までしてくれますが完全に止まりきる時にちょっとガクッとはなります。

これは3008のブレーキ自体そんな感じなので仕方ない部分かもしれません。

 

しかし距離感がちょっと

 

個人的な感覚になりますが、車間の取り方がちょっと近いですね。

車両感覚は3段階(短・中・長)から設定可能ですが、一番長いのに設定しても近く感じます。

あと10m以上位距離取ってくれると嬉しいかなぁ。

 

そんな事を感じながら行きのドライブを楽しんでいると、晴れてきました!

 

 

おぉー。

綺麗な青空に。

「このまま天気持ちこたえてくれ」

 

 

約2時間のドライブを経て、高速を「糸魚川IC」で降ります。

そこから下道で10分もかからずに目的地の「フォッサマグナミュージアム」へ近づいてきました。

 

 

途中から公園の私有地みたいになるのですが、道の横に木が生い茂り気持ちの良い道になります♪

 

 

さらにゆっくりと走って上画像、左にあるデカい縄文土器みたいなのを通り過ぎると。

 

 

居たー!

くるすぺさん!

こっちに気付いて出て来てくれましたw

508SWがこの段階でかなり存在感を放ってますなぁ。

緑と良く合うんだね。

 

508SWと3008でコラボ撮影

 

「久しぶりですー」と挨拶を交わして、すぐに撮影会スタートです。

元気そうで嬉しかった。

では、プジョーでも人気のある2モデルが並んだ姿をじっくりとご覧ください♪

 

 

どうでしょうか、並んでおりますw

いやー嬉しい!

5月の連休にも一度、話はしたんですがコロナで断念。

念願叶いまして、ついに並べることが出来ました。

しかしこの2台が並んだ状態は破壊力抜群!

セレベスブルーとハリケーングレー、色の相性も妙に良いんですよね。

 

 

どうしても508SWの方を一生懸命見ちゃってたんですが、フェンダーが尊い、尊い。

 

 

508のフェンダーってこんなに出てるの?って位出てました。

リア側も結構出てるんですよね。

 

 

我ながら良く撮れてると思うわw

全幅が1,860㎜あるんですが、これだけ贅沢な空間の使い方がされていると室内の広さは3008よりタイトかもしれませんね。

これがフラッグシップモデルのもつ余裕感という事か!

 

セレベスブルーが美しい

 

終わり掛け撮影のかなり曇ってきた状態、色味も濃くなってます。

 

うーんカッコいいー。

セレベスブルーがホントに”表情が豊か”なんです。

濃いブルーに見えたり、明るいグリーンブルーに見えたり。

 

 

何時だったかの508セダンのセレベスブルー見た時に「森の中にある泉のような青」だなと思ったんですが、ホントそれですね。

海外の画像で見るような「美しい碧の水面」

セレベスブルーの508SWを見ていると自分が”詩人”になれる気がしますw

 

 

くるすぺさんも撮ってるねぇ!

うん、うん (^^♪

良き時間だw

 

 

彫の深い顔に品よく散りばめられたメッキパーツ、サイドやリアとのバランスが考えられているのでしょうか、メッキはグリルとフロントノーズに配置された508のロゴだけ。

 

感性に訴えてくるデザイン

 

 

今後のプジョーモデルのアイコンである「キバのポジションランプ」が上手くサイドへの流れを切り換えてくれます。

508は上級モデルではサイドに使われるのがブラックのモールになるのですが、Allureですとクロムメッキになるんです。

なのでその辺りも考慮されたデザインになっているのかな。

 

 

この伸びやかなサイドビュー♡

弓なりにしなったようなプレスライン、ルーフラインが孤を描いているので、地面に貼り付いた印象を与えてきますね。

”デザイナーが日本好き”で日本刀の要素が取り入れられていると、何故かシトロエンの営業さんから聞きましたw

 

 

この部分が切っ先みたいになってるんですよね。

そこから上のラインはテールランプまで繋がっていきます。

 

 

引き締まった筋肉の様に抑揚が付けられていますねぇ。

まさに鍛え抜かれた刀剣のような表現ではないかと感じるわけです。

フューエルリッドの辺り、分かります?

刃紋のように見えなくもない。

プジョーのモデルって感性を刺激してきますね。

国産メーカーでこういう感覚になるのはMAZDAのモデルがパッと思いつきますが、デザインを突き詰めて造られたモノには魂が反応する感覚。

 

 

刀の切っ先デザインはここにもありました。

 

 

ほんと、伸びやかですよ。

セレベスブルーって一見ラグジュアリー色が強いイメージの色ですが、ブラックメッキとの相性の良さもしっかりと感じさせてくれます。

デザインの巧みさもあると思いますが、色彩感覚のセンスですよね。

芸術を愛してきた歴史と、幼い頃からその環境に浸った人たちが頭ひねって作ってるんだもん。

頭が下がります。

 

 

少し木陰になると、セレベスブルーがまた違う表情を見せてきました。

先程まではリフレクションも入りつつ艶のある感じでしたが、ソリッドのようにくすんだ表面質感に。

 

 

伝わりますかね。

これ書きながらセレベスの意味を知りたくなったので調べました。

自分調べですがセレベスブルーの”セレベス”はおそらく大平洋南西部のセレベス海から来てると思われます。

こんな濃い色した海があるんでしょうか?

水面のように感じるのはカラ―デザイナーさんの意図した所なんですね。

 

 

リアのデザインも相変わらず良い。

ショルダーラインもしっかりとあってドッシリしてます。

 

 

テールランプの高さがかなり違いますね。

508SWは全高1,420㎜、3008が1,630㎜と約200㎜の差。

テールランプのカギ爪も新世代になるとデザインがより先進的になりました。

 

 

508はテールランプもデイライト機能が付いてますが、3008は付いてません。

また508のテールランプはアダプティブ機能が付いてるらしいです。

 

 

周りの状況に合わせて明るさが変わるみたい?

ヘッドライトはオートハイビームまでの機能ですが、テールライトに思わぬ先進機能が付いてました。

何回か取材させて貰ってるクルマですが、これは初めて。

508はACCもレベルの高い車線読み取り機能が付いてます。

ブレーキのオートホールド機能はないですが、GTLine以上であればフロントシートのマッサージ機能もあったりしますので、コスパの高いモデルではないでしょうか。

 

 

508が気になってる方はくるすぺさんのブログやYouTubeチャンネルで508情報を是非チェックしてみて下さいね♪

508のレポートがここまで充実してるのはここだけのはず。

くるすぺさんのブログ

くるすぺ

独自の採点方式を使った試乗記を書いてます。モデルチェンジ情報や各種ランキングもご用意しています。…

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508と3008の撮影会を終えて、次は試乗会です!

 

508SW GTLineと3008GTLine BlueHDiを乗り比べ

 

フォッサマグナミュージアム周辺の道路状況がよく分からないので、まず508SWに私が横乗りさせて貰い周辺のドライブを実施しました。

508の助手席も初めて。

 

508に横乗り

 

 

くるすぺさんと久しぶりのドライブです。

ちょうど中間地点として選んだフォッサマグナですが、周辺の道路が良い感じのワインディングが続く良い試乗コースである事が判明!

 

 

横乗りさせて貰いながらまずは508の優れた乗り心地、電子制御サスを見事に使いこなせていること、リアサスのマルチリンク採用で滑らかさが際立つ事に付いて意見交換しました。

 

 

508は量産モデルとして、プジョーでは初めて本格的に電子制御サスペンションが採用されていますが、マルチリンクのリアサスと合わさって優れた乗り心地と、滑らかなコーナリングの挙動、ハンドリングの良さを感じさせてくれます。

直前までSUVでトーションビームの3008に乗っていたので、角の無い乗り味を助手席に乗っているだけでも分かります。

あとはピッチングですね。

3008は全高が高いですから、どうしても揺すれる感じがあります。

SUVとしては良い方なんですけどね。

 

 

マルチリンクになるとロールの出し方がより自然になる感覚があります。

トーションでも乗り心地に悪影響は少ないですが、コーナリング時の挙動の上質感の差は大きいかなと感じました。

カーブ曲がってる時の車体のネジレとタイヤの踏ん張り、路面への追従性、セレクトされているタイヤ。

色んな要素でこの差が生まれることは間違いないですが、トータルとして非常にトゲの無いスポーティ感があります。

 

 

あと盛り上がったのが、最近くるすぺさんが記事更新したホンダ・アコードハイブリッドの動的質感。

アコードの静粛性や、エンジン音の聞こえ方が素晴らしい事。

意欲が感じられない販売設定の勿体なさを語りました。

あのクルマはもう少し頑張って売れば良いのに・・・と本気で思いますね。

 

508SW GTLineに試乗

 

 

続いて私が508を試乗させて貰いました!

少し前に2.0ディーゼルの508セダン試乗させて貰いましたが、1.6ガソリンモデルは久しぶりです。

運転席に座ると着座位置の低さがしっくりきます。

 

 

3008は視界が高いのでどうしてもベンチに座ってるような膝を立てるような感覚になりますが、508は足を前に伸ばして座る感じ。

運転するぞって言う感覚はやはり低い方が湧きます。

走り出してみるとまずプリンスエンジンの吹け上がりの良さを再確認出来ますね。

小排気量で4気筒のターボエンジンのエンジン音とは思えない音とレスポンスの良さがあります。

 

 

少し気になるのは2速と3速の継ぎ目だけが妙に伸ばす感じになってギクシャクとした瞬間がありますね。(くるすぺさんも気になってるみたい)

音もやはりそこだけ繋がり悪くなるので8ATの変速比変更しても良いような気がします。

燃費に影響あるのかなぁ?

気になるのはそれ位でしたね。

508は密閉性の高い造りになってるので静粛性が高いです。

ドアを閉めた時と音と隔世感は素晴らしいものがありますね。

フラッグシップとして力作なんでしょうね。

デビューしてまだ間もないですが、凄く造り込まれてる。

 

 

3008から508に乗り換えて分かったのがブレーキタッチがかなり違うこと。

ブレーキの調整範囲が広くて非常にコントローラブルですね。

羨ましいw

初期制動ガツンの3008と違って、手前から奥の方まで踏み込むことで停止させる508のブレーキは非常に扱い易さを感じます。

くるすぺさんと話しながら自分の頭の中も整理したんですが、3008はコントロールする範囲が狭い感じなんですね。

ブレーキを踏む→初期制動が立ち上がる→そこからかなり少しずつじわっと踏まないと、自然に停止まで持って行けない感じ。

初期制動が強すぎるというよりは、停止までのブレーキ範囲が狭いというのが説明としては適切かなと思いました。

ブレーキに関しては、3008の動的質感のオーナーレビューで書こうと思ってます。

 

 

多分私が試乗しているときはノーマルのドライブモードで走ってたと思いますが、ステアリングも操作性も良くてとにかく気持ち良かった。

ディーゼルからガソリンになるとこんなに出足が軽いの!?ってビックリもしますねw

それ位軽く感じます。

 

3008にくるすぺさんが試乗

 

続いて3008にくるすぺさんが試乗。

 

 

おぉ3008にくるすぺさんが座ってる!

前回あった時はレヴォーグに乗って貰いました。

あれから1年、時間過ぎるの早過ぎぃ。

 

3008に乗ったレポートは多分”くるすぺさん”がしてくれると思うので、おまかせしてw

 

見よ!くるすぺ氏のハンドリング!大迫力!

 

私が508と比較試乗して思った感想としては、リアサスがトーションビームは優れたセッティングが出来ればネガな部分は基本的に少ないです。

ネガと言うよりは各々の特性を個人がどのように捉えるか、好みなのかそうじゃないのか、と判断する感じになる気がしますね。

508と、3008の比較で言うと

リアサスマルチリンク・・・より滑らかな挙動、コーナリングでの自然なロール、気持ち良く曲がれるコンフォート感

トーションビーム・・・高い直進性、ステアリングの操作性の程よい反力、コーナリング時の良い踏ん張り感、リアが良く動いてるのを感じる回頭性

こんな感じでしょうか。

メーカ―もモデルに持たせる個性や、ボディータイプでの特性に合わせた最適解としてのセッティングがあるので一概には言えませんけども。

この2台に乗り比べるとこんな個性が見えてきます。

 

 

これは記事書きながら振り返りましたが、トーションでリアが良く動いてるのが分かるのは、逆を言えば不自然でもある。

その不自然さを楽しいと感じるか違和感として捉えるか、とか。

私は何を言ってるんだ?

クルマ・試乗が好き、動的質感にあーだこーだ言いたい2人で意見交換したので、マニアック話も理解してくれるのでとにかく楽しかった♪

 

オフ会で初めての食事・ブログ・YouTube談義

 

試乗が終わると丁度お昼の時間だったので、近くのラーメン屋にいって食事。

私はオフ会で食事するのも初めてでした。

ホント友達がいないんですよねwww

 

 

店構えからは想像が付かない程メニューが豊富でw

人気№1・2を頼んで頂きました。

 

 

くるすぺメニュー

№1の龍喜ラーメン・しお 800円

 

 

UUメニュー

№2 ごまみそラーメン 800円 小ライス 150円

 

スープの種類が多いラーメン屋ってイマイチなイメージなんですが、普通に美味しかったです。

フォッサマグナミュージアム周辺は食事するところも多そうなので次来た時は何食べるか楽しみ。

ごちそうさまでした。

 

 

食事後にブログの話や、YouTubeの発信に付いて語りました。

最近YouTubeが全盛ですよね。

私はブログメインですが、最近動画も少しずつやり始めてます。

くるすぺさんはYouTubeもかなり前からされていて、大先輩。

今はカーチューバ―も増えていて同じような内容があふれる中でどのように個性出すか?

今まで動画での発信をずっとされてるくるすぺさんは、余計に感じてる壁なんだろうなって感じました。

私としては動画もやるクセ付けをしたいので、取りあえず作ることを意識してやろうかなと。

こうして話す事で考えも整理出来て有り難いです。

 

 

ブロガーやユーチューバ―って割と孤独な作業なので煮詰まる時が勿論あるんです。

正攻法な発信は大手の方だけで充分だとも思いますが、そうするとかなり企画を立てないと行けなくなります。

私はあまりそういうの得意でないし、試乗時の撮影はイレギュラーな事が多いので企画通りにもいきません。

カー用品のアピールもしたい事とは違います。

私はあくまでブログメインで、記事見てくれた方に画像だけでは伝わらない補足資料として動画を提供したいなって思いますね。

そこにも色々と巡る葛藤はあるんですがw

これからも継続して発信したいと思います。

 

 

食事後、またフォッサマグナミュージアムに戻って最後の撮影会。

ここまで忘れてたんですけども、この日降水確率90%だったんですよ?

 

急に暗くなってきたと思ったら・・・・

バサ ― ― ―

 

 

終わりは急にやってくるww

もともと14時くらいには解散にしようと話していたので、そろそろ時間だよって言ってくれたのかもしれません。

いままで我慢してた分が一気にきた感じ。

持ちこたえてくれてありがとう(^^)

 

 

508が全然見えんw

 

 

最高の時間でした♪

この場所はホント良かったなー。

次回はどんなメンバーでどこで会えるか?

色々楽しみですね。

ありがとうございました!

 

めちゃくちゃ雨降る直前にお礼と、また会いましょうを伝えられて良かったw

 

オフ会は家に着くまで

 

くるすぺさんとお別れして家路につきます。

高速のってしばらくするととんでもない睡魔が襲ってきました。

 

何処のPAか忘れましたが、車内で1時間位仮眠。

復活して再出発。

 

家に近づいてきた頃にめちゃくちゃソフトクリームが食べたくなってきたので栄PAによりました。

ここのソフトクリームが美味いんですよ。

 

 

これですよ。

ヤスモッカソフト!

新潟来た人には一度食べて頂きたいヤツです。

 

 

うぇーーい。

凄いミルク感が濃厚なんですよね。

かと言って後味もすっきり。

下に妙な脂肪分が残る感じもありません。

ワッフルコーンはノーマルで付いてきます。

 

オッサン一人でソフトクリーム撮影する絵面は地獄w

 

久しぶりに食べましたけど、やっぱり美味!

何もしなくても下まで入ってるので、ベロでクリーム下に押し込む必要無し!

大満足でまた帰路へ。

 

無事到着しました♪

 

 

行きの途中から計測ですが、高速メインで走行距離303㌔。

リッター18.5kmでした。

WLTCの高速燃費モードで18.4なのでカタログ値そのまま!

素晴らしいー。

プジョーのディーゼル良いですよw

 

 

以上です!

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

 

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