クルマブロガーイチ押し!おすすめのシューティングブレーク!!

美しいクルマ達!おすすめのシューティングブレーク!

2022.1.10更新

流行って欲しいような欲しく無いような

 

どうもUUです!

今回は題名の通り、シューティングブレークと呼ばれるスタイリングに振ったステーションワゴン達のご紹介をしていきたいと思います。

シューティングブレークというカテゴリーを知ってからずっと気になっている存在。

独特な存在感を放つワゴンボディー

美しいクルマに与えられる

そのように感じていますが、同時に高額なモデルも多く、リセールもあまり期待出来ない、美しさと引き換えになる部分も多く人気は高くありません。

しかし、皆美しいと思っているし、コアな人は欲しいと思っているカテゴリー

それがシューティングブレーク

 

当記事の内容としては

●そもそもシューティングブレークって何?定義は?

●筆者が選ぶシューティングブレークなSW、美しいポイントやデメリットに感じる部分

このような内容で進めていきます。

当ブログは至って普通のサラリーマンが色々なクルマに触れ(活動歴約4年、取材台数300台以上)感じたことや今までの経験での変化点等をレポートしています。
分相応でないクルマについても記事にしていますので、素人の意見として受けとめて頂ければ幸いです。

 

そもそもシューティングブレークって何?定義は?

これですよね。

そもそもシューティングブレークと言う言葉は何なのか?

このボディースタイルに定義はあるのか?という事を知らない方も多いと思います(私もです)

そこでちょっと調べました

 

シューティングブレークの意味

(勿論色々出てくると思うのであくまで一例として)

レスポンス(Response.jp)

フォルクスワーゲンが6月24日、『アルテオン』に5ドア・ファストバックワゴンの「シューティングブレーク」を設定し発表した…

KURU KURA(くるくら) | クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく

キャビン(乗車スペース)と大容量の荷物搭載スペースが一体となったボディに、大きな開口部のリアゲートを備えたクルマが「ステ…

これらの記事によると、メルセデスが「野生の馬をならす時に使う馬車」をブレークと呼んだと言及したのが始まりだそうです。

これもメルセデスが言っているだけなので、明確な定義自体は存在せず、所謂スタイリッシュなワゴンをシューティングブレークと呼んでいると考えても間違いではありません。

ステーションワゴンはセダンに近く

シューティングブレークはクーペに近い

という見方もあるようです。

シューティングブレークの定義を設定してみる

しかしながら、ある程度「こういうデザインはシューティングブレークだよね」という共通認識もありますので、私の独断と偏見も交えながらある程度の条件を羅列してみます。

●ルーフのラインが弓なりの孤を描いている、若しくはリアに向かって強めに傾斜している

●どちらかと言えばキャビンが長め(FFベースである)

●リアのドッシリ感が強いデザイン(ショルダーラインがはっきりしている)

このようなデザインが採用されているスタイリッシュなワゴンをシューティングブレーク

と呼んでも良いのではないかな?と感じています。

では、私がシューティングブレークと呼びたい・呼ばれているクルマ(現行モデルから抜粋)4選を見て参りましょう!

 

①メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク

1台目はこれ!

シューティングブレークと言う言葉を最初に採用したメルセデスのCLAシューティングブレーク

ボディーサイズ、全長4,690㎜、全幅1,830㎜、全高1,435㎜とコンパクトワゴンサイズ!

現行は2019年にデビューし、そのスタイリングはコンパクトワゴンとは思えない程に伸びやかで、スタリッシュ。

サイドビューも勿論、リアビューも最高の1台です。

特に良いのがラインナップ。

従来のガソリンモデルは勿論、ディーゼルが選べるんです♪しかもこの2.0ℓディーゼルがめちゃくちゃ良いー

小排気量エンジン(2.0ℓ以下)のディーゼルエンジンとして、吹け上がりや音質はプジョーの1.5ℓディーゼルよりもスポーティだと感じました。

個人的にもかなり欲しい一台(金額が許されれば・・・)

 

このウィンドウグラフィックがキレイな孤を描くことで独特なシューティングブレーク感が強まっているなと感じます。

ラグジュアリーで、スポーティですよね。

メルセデスのモデルはAMGラインという内外装がスポーティになるメーカーオプションがありますが、こちらは付いていません。

 

AMGラインが付くとバンパーがエアロ形状になったり、リアのメッキ加飾や、ホイールデザインが変更されます。

こっちも勿論カッコいいですし、リセール考えるとAMGライン付が良いのですが、個人的にはAMG無しがラグジュアリーな雰囲気とワゴンらしい道具感とのバランスで良いかなと感じています。

 

メルセデスですから、室内は勿論上質♪

AMGライン無しは内装も程よい道具感もあり、日常の生活を彩ってくれる感じがします。

 

かなりリアが傾斜しているので四角いものは積め無さそうですが、荷室容量は505ℓを確保。

 

ハンズフリーのパワーバックドアも装備しています。

 

コンパクトモデルから4:2:4分割可倒を採用しているのも高ポイントですね!

使い勝手の配慮と、コンパクトなボディーサイズが両立。

 

それでこのスタイリングですよ。

リアフェンダーのどっしりした、おケツが素晴らしいですね!(笑)

テールライトが横に広く垂れ目気味な事もデザインの要素として、ホントに分かってるなぁーって思いますw

 

デメリットとしては後席の居住性でしょうか。

後席の座面が短い事と全高が低いので、頭上空間が広々とは言えません。

175センチの私でも問題なく座れるので大きな問題ではないですが、この後ご紹介するモデルの中では比較的後席は我慢が必要なモデルとなります。

 

 

2022年1月段階での価格

グレード価格パワートレーン・スペック
CLA180
2WD・FF
509万円1.4ℓガソリンターボ
136PS、200Nm
CLA200d
2WD・FF
541万円2.0ℓディーゼルターボ
150PS、320Nm
CLA 250 4MATIC
4WD
605万円2.0ℓガソリンターボ
224PS、350Nm

コンパクトモデルの2.0ℓディーゼルターボがホントにお奨めです(^○^)一度乗って頂きたいやつ。

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②フォルクスワーゲン・アルテオンシューティングブレーク

2021年に追加されたアルテオンシューティングブレーク

ずっと気になっていて、見たくて見たくてしょうがなかったクルマでした。

ボディサイズ、全長4,870㎜、全幅1,875㎜、全高1,445㎜と今回ピックアップするモデルの中では最大。

実際拝見するとやっぱりめちゃくちゃかっこよかったー(^○^)

私はホワイトとマンガングレーの車両を拝見しましたが、個人的には明るいボディーカラーが似合っているかな?と言う印象。

フェンダーライン、長いキャビン、カッコいい前後スタイルと豊かなボディーサイズと相まってラグジュアリーを絵に描いたような素晴らしいプロダクトに!

 

これは至高・・

エッジの効いたスパイシーラグジュアリースタイルという印象で、フォルクスワーゲンの持つプレス技術の権化とも言える一台!

 

ボンネットフードとサイドのプレスラインが繋がる感じとか、アウディでも採用されている手法を惜しげなく使ったデザインはまさにフラッグシップ!

少し残念なのはヘッドライトが最新のIQライトが採用されなかった部分でしょうか。

 

走りもラグジュアリーに振られており、改良前から静粛性や、エンジン音の聞こえ方等に手が入り、コンセプトやイメージに対する誤差も無くなったと思っています。

個人的に惜しいのはヘッドアップディスプレイがプレート投影だったり、本国に設定のある190PSディーゼルの設定が無いのが残念なポイント。

 

後席の居住空間も今回紹介するモデルの中では一番広くて、175センチの私が足組めます!

ラグジュアリーな移動空間として、ファミリー使いにもピッタリのモデルですね。

快適でカッコいい移動クルマとしては最高の選択肢の1つ!

 

ラゲッジスペースも余裕の565ℓ!

残念なポイントとしては、ラゲッジが長いのに後席可倒レバーがラゲッジ側に無いんです。

 

ハンズフリーのパワーバックドアの設定もありますし、トランクスルー機能も付いているので使い勝手も良さそうです♪

 

しかし、かっこいいー

ホント眼福とはこの事ですね(^○^)

全幅が広いので取り回しは気を使うシーンもありそうですが、前方から走って来た時のローワイド感がエグイですw

 

このクルマもディーラーに展示車等ある今のうちに一度見て、クルマのスタイリングの可能性というか、現物が見せてくれる迫力と密度を感じて欲しいなと思いますね。

是非お近くのワーゲンディーラーにあるか調べてみて下さいw

 

2022年1月段階での価格

グレード価格パワートレーン・スペック
TSI 4MOTION
R-Line
596万円2.0ℓガソリンターボ
272PS、350Nm
TSI 4MOTION
Elegance
654万円2.0ℓガソリンターボ
272PS、350Nm
TSI 4MOTION
R-Line Advance
654万円2.0ℓガソリンターボ
272PS、350Nm

パワートレーンは1つだけなので、ディーゼルの設定を是非お願いしますー

 

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③プジョー・508SW(シューティングブレーク)

これもめちゃくちゃかっこいいクルマ!

プジョーのフラッグシップ508のステーションワゴン

メーカーがシューティングブレークスタイルと謳っています。

ボディサイズ、全長4,790㎜、全幅1,860㎜、全高1,420㎜ で、紹介するモデル中で一番低いです。

初めて拝見した時に衝撃を受けるカッコよさでした。

新世代のデザインラインが採用されたのが、508からでフロントフェイスのキバポジションランプと、エモーショナルなボディーとの組み合わせに見事にノックアウトされました。

ブログ仲間のくるすぺさんが購入されて、オフ会で並べたのも良い思い出です。

 

508から採用がスタートしたセレベスブルーと合わさって破壊力は最高到達点へ。

デジタルさとフランス車の持つ柔らかいデザイン表現が見事に合わさった一台ではないでしょうか。

個人的にはそれ以降のモデルは少しデジタル感が強すぎる感じもしていて、この508は本当に絶妙なラインと突いてきていると感じています。

 

そしてこのリアビューですよね。

ショルダーラインの低さとブラックアウトしたテールライトが良いんです。

 

サイドビューは見事なシューティングブレークのルーフライン。

かと言って実用性も犠牲にしない為に、ルーフレールをルーフのラインより低い位置に持ってくる事で、視覚効果としてより孤を描いた印象を与えています。

 

お見事ですよ。

さすがデザインの国が開発したクルマ。

 

筋肉質なプレスラインが描かれつつ、伸びやかで柔らかさも表現してくるとか、ちょっと他メーカーではなかなかできない表現ではないでしょうか。

これは惚れてまうやろ・・・

 

508SWはシューティングブレークと遜色ないスタイリングを持ちながら、巧くワゴンとしての使い勝手も高次元で両立。

ラゲッジ容量はそこまで多くはないですが、530ℓと充分な容量を備えます。

先に紹介した2モデルではラゲッジ側から後席を可倒するレバーが省略されていましたが、508SWはしっかりとレバーが付いています。

 

惜しいのはテールゲートにライトが付かない事位で、トランクスルーも付いていますし、トノカバーも標準装備。

ハンズフリーのパワーバックドアも標準で採用されています。

個人的に残念なのは最近の変更でレザーシートモデルだけになってしまったんですよね。

 

これがとても勿体ないと思っていまして、プジョーのシートはドライバーズシートとして物凄く良く出来てます。

 

特にラージモデルの3008・5008・508のシートはランバーのサポート張り出しがよく、長距離乗っても本当に腰が痛くなりません。

このファブリックシートと、テップレザーのコンビシートを508から選べなくしてしまったのは、大きな残念ポイントです。

 

画像でもエグイかっこよさですが、実車はとんでもなくカッコいいのでこちらも是非生で体感して欲しいですね。

シューティングブレークなのでサイドビューは勿論なんですが、リアスタイルが特に秀逸です。

 

ボッテリ感とエンブレムの配置やライトのデザイン等、拘りポイントが目白押しなんです。もう・・・ヤバイっすからw

 

2022年1月段階での価格

特別仕様車除きます

グレード価格パワートレーン・スペック
GT
2WD・FF
556万円1.6ℓガソリンターボ
180PS、250Nm
GT BlueHDi
2WD・FF
592万円2.0ℓディーゼルターボ
177PS、400Nm
GT HYBRID
2WD・FF
654万円1.6ガソリンターボ
プラグインハイブリッド
エンジン:180PS、300Nm
モーター:110PS

ガソリン・ディーゼル・PHEVと選べるのはプジョーの掲げるパワーオブチョイスの素晴らしい部分ですね。同じボディータイプで異なるパワートレーンが選べます。

なおコンビシートの復活希望(しつこい)

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④ボルボ・V60

いやいや、ちょっと待て。これはどう考えてもシューティングブレークじゃないだろ、と言われても仕方ありません。

異論は大いに認めますが、これは筆者特権として入れさせて頂きましたw

取材したままレポート出来ていないのですが、このボルボ・V60のスタイリングも一度見られた方ならご存知の通り、最高に素晴らしいスタイリングの持ち主。

街ですれ違うたびに絶対に目を奪われるのです。

神々しささえ感じるヘッドライトやプレスラインと、面構成から表現されるクリーンで、威厳のあるスタイル。

ボディサイズは、全長4,760㎜、全幅1,850㎜、全高1,435㎜ で全幅1,850㎜という数値が日本側の声が採用されて1,850㎜になったと言われていましたね。

 

ピッシピシのフロントフェイス!

フロントのフェンダーの張り出し具合もデザイン要素として最大に活用されていますよね。

1850㎜という限られた全幅でここまでの抑揚がデザイン出来るのかと。

 

リアビューはボルボの特徴的なテールライトデザインが彩ります。

上から縦に伸びて、更にサイドにまで至りテールゲートにまで。

存在感が抜群のテールライトでショルダーラインまで表現してしまう発想ですよね。

 

FFのプラットフォームでありながら、前輪の位置とフロントドアパネルの間はFRのようなクリアランス。

ロングノーズとキャビン長の絶妙なバランスを実現したスタイリング。

 

ボディー側面はゆったりとふくよかな面構成になっており、美しさが際立っています。

プレスラインは上下に配置。

ドアパネルの抑揚は紹介モデルの中でも一番大きいかもしれません。

これを全幅1,850㎜で実現しているんですよ?

 

そして素晴らしい着座感の前後シート。

有名ですが、整形外科医とデザイナーが共同で開発したシートになっています。

座った時に面と点で支えてくれる絶妙なサポート感はボルボのシートでしか味わえない良さを持っています。

 

ラゲッジ容量は529ℓとこちらも充分な容量を確保。

使い勝手にも配慮がされており、トランクスルーや荷物が暴れてしまうのを防ぐ工夫もあります。

非常にスクエアで使い易そうなラゲッジはエステートを造り続けてきたボルボならではの経験を感じる造りこみですね。

 

惜しいのはV60にはディーゼルの設定が一度もされなかった点です。

現在はカタログ落ちしているようですが、XC60には設定があった2.0ℓディーゼルを一度でも良いからV60に設定して欲しかった方も多いのではないでしょうか。

 

 

2022年1月段階での価格

グレード価格パワートレーン・スペック
B4 Momentum
2WD・FF
499万円2.0ℓガソリンターボ
マイルドハイブリッド
197PS、300Nm
B5 Inscription
2WD・FF
624万円2.0ℓガソリンターボ
マイルドハイブリッド
250PS、350Nm
B5 R-Design
2WD・FF
624万円2.0ℓガソリンターボ
マイルドハイブリッド
250PS、350Nm
Recharge Plug-in hybrid
T6 AWD Inscription Expression
684万円2.0ℓガソリンターボ
PHEV
エンジン:253PS、350Nm
モーター:88PS、240Nm
Recharge Plug-in hybrid
T6 AWD Inscription
799万円2.0ℓガソリンターボ
PHEV
エンジン:253PS、350Nm
モーター:88PS、240Nm

V60は紹介モデル中電動モデルが充実しています。

今後どのようなラインナップになるのか、興味深いですね。

 

以上です!

 

最後に

シューティングブレーク特集として、4台をピックアップしました。

最後のV60は完全に、筆者の趣向が強くなっておりますが、非常に美しいスタイリングを持つクルマ達です。

昨今はSUVが多く、バッテリー搭載の空間効率としてもワゴンというカテゴリーは不利な存在なので減少傾向にあります。

しかし、荷物を積み快適に運転を楽しむ。

併せて流麗なスタイリングも楽しめるカテゴリーと言えばステーションワゴン一択でしょう。

その中でも特にラグジュアリーで一際美しいとされるシューティングブレークと呼ばれるクルマ達。

先日発表されたレクサスの次世代電動モデルにもこのシューティングブレークスタイルのコンセプトがあり、筆者もそれを見て興奮した1人です。

 

バッテリーの高性能化が進んだ時にこのカテゴリーがSUVにとって替わる日が来るかもしれません・・・・(^_^;)

 

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

次回はシトロエンC4の見積もり記事を作成します♪

PSAのCMPプラットフォームに1.5ディーゼルのエンジンが積まれて国内導入初モデル!楽しみ過ぎる♪

しかも驚きの充実装備と価格・・・大丈夫っすか?

 

 

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