新型MAZDA3北米仕様のエクステリア紹介
MAZDA3先行内見会に参加してきた
MAZDA3の先行内見会に参加させて頂きました。
2019.4.27に岐阜会場のセラミックパークMINOまで新潟市から約450㌔を片道5時間かけて弾丸ツアーを慣行。
初めて実車を見たMAZDA3は独特の色気を纏い、内外装共にクラスを超えた質感を感じられる仕上がりに(^^♪
すでに一部店舗では展示車ががっつり展示されているとの情報もありまして、ちょっとガックリきましたがこういう場でしか撮れない画も撮影できたのでとても充実した内容でした。
先日新潟から岐阜までの旅と内見会のざっくりとした内容などお伝えしました。
その記事です。別ウィンドウで開きますので良かったら読んでみて下さい。
先行内見会へ行ってきた弾丸旅の報告 マツダの新型MAZDA3の先行内見会に参加してきました)^o^( 先行内見会…
今回は、先行内見会で展示してあった3モデルを画像たくさんでレビューする回です。
開発主査の方のプレゼンテーション内容で教えて頂いた事も織り交ぜながらレポートしようかなと思います。
展示車一覧
ハッチバック | ポリメタルグレー、バーガンディー内装、シグネチャースタイル仕様 |
ソウルレッドクリスタルメタリック、ブラックレザー内装 | |
セダン | マシングレープレミアムメタリック、ホワイトレザー内装 |
MAZDA3の詳細情報について
MAZDA3もグレード構成や、価格、装備に関する記事は既にアップ済みで多くの方に読んで頂いています。
大体網羅された内容になっていますのでこちらも参考にされてみて下さい。
MAZDA3 見積もり紹介・装備解説・アクセサリーの情報 ※2019.5.14更新 MAZDA3の見積もりをして頂い…
MAZDA3発売は?
MAZDA3は4つのパワートレインがラインナップされます。各パワートレインの最新の発売時期情報です。
15S・1500ccNAガソリン・・・2019年5月24日
XD・1800ccディーゼルターボ・・・2019年5月24日
20S・2000ccNAガソリン・・・2019年7月下旬
SKY-X・2000cc+マイルドハイブリッド・・・2019年秋頃
このようになっています。
SKY-Xに関しては秋頃発売と言うことです。
参加した先行内見会での開発主査の方の話ではまだ認可も取れていない、とおっしゃっていましたのでさらに発売が延びるかもしれませんね。
見積もりに関して、SKY-Xはまだ出来ませんが、7月には可能になるとの話でした。また納期がかかるみたいで商談予約という形を取るかもしれないという情報もありますので、買うんだ!という方は早めに動かれた方が良いかもしれませんね。
エクステリアを見ていきます。
MAZDA3のエクステリアデザインについて
MAZDA3はマツダの新世代商品第1弾、スモールアーキテクチャー採用。
誰もが羨望するクルマを目指して開発を進められたそうです。
開発主査の方のエクステリアに関するプレゼンテーション内容をまとめました。
ハッチバック
開発主査の方曰く、ハッチバックのエクステリアは塊感を出すことに注力しているとのこと。
今回大胆に変えてきたのはリアクォーターウィンドウを廃し、大きなCピラーを作り上げてきました。
初めてこれを画像で見た時に「おー、攻めたなぁー」って^_^;
でも実車を見るとまた違うんですね。
非常にまとまっていて、すごく魅力的なラインに映ります。
塊感と凝縮感がすごくて、この太いCピラーの造形に対する違和感は感じませんでした。
「ありのままに生きる自由人」をイメージにしてデザインされたハッチバックはデザインとしてかっこいいと言われてきたアプローチを敢えて廃しているそうです。
美しいぃー
サイドのキャラクターラインを無くす
まずサイドのキャラクターラインを無くしています。
パネルの湾曲の美しさでキャラクターを表現するデザインに切り替えてきたということです。
ちょっと表現が良くないですが、ヌルッとしていますね。
走行中のボディー表面の映り込みのリフレクション(屈折)で美しさを表現しています。
誰もが羨望するクルマを目指しているということでしたが、私は羨望しますねw
リフレクションに関しては会場に展示されていたハッチバックのパネルが分かりやすかったです。
MAZDA3のボディーの抑揚に映り込む様々な周りの景色がカーブを描いて模様のように見える(^^)
見る角度によって様々な表情が浮かび上がるのが容易に想像できました
ショルダーラインも無くす
際立った個性を出すために取った手法としてショルダーラインも無くしたとのこと。
黄色ラインのようにリヤコンビネーションランプにかけて真っ直ぐラインが下ってます。
比較用に先日レビューしたプジョー3008のリヤビューを。
赤いラインのようにルーフから下りてきたラインとボディーのサイドのラインに段を作ることでスタンスの効いたスタイリングを出すのに効果的なのがショルダーラインです。
これを敢えて廃してきてます。
若干、おにぎりみたい??も感じますが、これも実物見ると気にならないんですよね。
あとナンバープレートをバックドアではなくバンパーに持ってきたのも視覚効果として塊感を感じるものになっているとか。
シャークフィンアンテナは北米仕様のもので国内仕様は無いですから、また少し違った印象になるかも。
マツダのHPを見るとよくクレイモデラーの方がピックアップされていますが、やはりデータだけではない実際の形と人間が捉える感覚的な物を重視してデザインされているんだなと )^o^( 強く感じますね。
セダン
セダンは個性を大胆に表現ではなく、伝統的な品格の中に際立つ個性を感じるデザイン。
「品格と個性を兼ね備えた自由人」をイメージしてあるそうです。
セダンというクルマの伝統的な形の中に光るものを感じて欲しいということだと思います。
全長を80㎜伸ばした
キャラクターラインもハッチバック同様明確な物はありませんが、サイドパネルの抑揚の中で水平感を表現してあります。
セダンはリアにかけての腰高感をなくすために現行から全長を約80㎜ストレッチして品を感じる全体のフォルムにしてありました。
ハッチバックより約200㎜も長いので、クラスを超えた感じはよりセダンが強いかもしれません。
ボンネットを15㎜下げた
さらにエレガントさを強調するためにボンネットを15㎜低くしたそうです。
技術的に難しかったことを強調されていました。
フロントフェイスも水平基調に
セダンはロアバンパー形状も水平基調を取り入れ、より端正な顔立ちを意識しているそうです。
ソウルレッドのハッチバックの正面全景を撮り忘れるという(*_*)
セダンはハッチバックとは正反対のキャラクターを目指しているという事もあり、フロントから既に顔つきが違うのもすごいですね。
確認したんですが、見た目を構成するパーツで共通なのは、
1、ヘッドライト
2、シグネチャーウィング(色違い)
3、グリル上部のパネル 4、ボンネットフード
この4つのみだそうです。これも普通ではやらない相当力の入った内容ですね(^^♪
主査のエクステリアに関するプレゼンテーションでのアピールポイントはこんな感じでした。
シグネチャースタイル紹介
ブラックのサイドミラーも展示車両用のカスタムですね。
ハッチバックのみですが、ディーラーオプションとして
■フロントアンダースカート+リアルーフスポイラー ¥142,854
■サイドアンダースカート ¥81,432
■リヤアンダースカート ¥81,214
■BBS社製鍛造アルミホイール ¥414,436
計¥719,936が→¥498,000とかなりお得になるセットが選択できます。
これをシグネチャースタイルと呼んでいます。
通常のハッチバックはSKY-Xと廉価の15S以外はグレーメタリックのホイールカラーです。
■フロントアンダースカート+リアルーフスポイラー
ピアノブラック処理され質感高いスポイラー。
サイドまで大きく回り込むので主張が大きくなりますね。
純正は無塗装でサイドへの回り込みもありませんから、違いを出すにはもってこいのアイテムかと。
ルーフスポイラーは純正のブラックスポイラーに乗っける形ですね。
少し下のアングルから見るとスポイラー付けてる感じがわかりやすい。
ついでに上からのアングル。
この2つは単体では選択できませんのでご注意ください。
装着時のフォルムバランスを考慮してセット販売としているようです。
あまり主張のないルーフスポイラーに見えましたが、このアングルでも見えますね。
この角度くらいになるとさらにしっかりと。
この車両は30㎜車高も下げてあるので、純正車高だともう少し雰囲気が違うと思います。
■サイドアンダースカート
フロントのスカート付けたら、このサイドアンダースカートも付けないとバランス悪い感でそう^_^;
このパーツも高い質感・程よいボリューム感もありますし、MAZDA3の雰囲気を壊さないデザインです。
■リヤアンダースカート
リアアンダースカートというかロアバンパーと言っても良いような感じです。
メッシュ形状も付きますし、リヤビューの密度感を上げるために単体での装着も良さそうですね。
マフラーフィニッシャーも大径のモノになってるんですが、これはディーラーオプションでも設定がなかったです。
もしかしてSKY-Xの特別装備、大径のマフラーフィニッシャーはこれか?
聞けば良かったんですが、忘れてしまったw
こちらはノーマルのロアバンパーとマフラーフィニッシャー。
ノーマルはストレートですし、シグネチャースタイルのものは途中から径を大きくしてますね。
営業さんと先行情報の話をしていたとき、SKY-Xのマフラーフィニッシャーを他モデルに付けれるかな?という話をしたんですが、エンジンから全て新しいので、排気システムが違うから無理じゃないか?ということでした。
もしかしてこの車両、実はSKY-X積んでる?なわけないかww
エンジンルームは見たらダメだったので開けれてません^_^;
■BBS社製鍛造アルミホイール
シグネチャースタイルのセット¥498,000を購入するとこのBBSのホイール価格¥414,436を購入するのと変わらないというww
通常のホイールとよく似ていますが、スポークの本数が違います(^^)
こちらがノーマルのホイールです。ブラックメッキされているので国内ではSKY-X専用の装備です。
シグネチャースタイル紹介終わりです。
では各セクション毎に展示車両をチェックして気付いたことや感想を書きだします。
MAZDA3先行内見展示車両エクステリアレポート
フロント
ソウルレッドのハッチバックの真正面がなかったw
塊感を表現するためボディー同色部分の面積を広くしてあるようです。
第7世代商品第一弾のMAZDA3ですが、6.5世代と呼ばれる、アテンザ、CX-5・8と共通したフロントデザインですね。
グリルも現行から、よりワイドになってヘッドライトも切れ長になってます。
ハッチバックのシグネチャーウィングはブラックメッキ。
MAZDA3のヘッドライトはPROACTIVEからフルLEDとなるようです。
15Sと15STouringではデイタイムランニングライト等も付きません。
このサイドマーカーは国内仕様には付きません。
MAZDA3のヘッドライト内部の造形がとても美しかったですね。
MAZDA3ですが、ヘッドライトの細かい造形と光方がキレイでした😃
あと色々触感が良いですね!
ステアリングスイッチの操作のクリック感も良かったです。
マツコネの音量調整の小さいツマミの感じは少しスコスコしてた。写真も使えるか分からないですが、少し撮ったのでブログでも報告します! pic.twitter.com/ECyciHZ0IB
— UU (@WCLBlogAuthor) 2019年4月27日
※ALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)も採用されますから、このクラスのヘッドライト機能としても最新の機能を有しています。
※対向車等を検知して光量を自動調整するハイテクヘッドライト
セダンのシグネチャーウィングはシルバーメッキとなっています。
フロントグリルは共通のピアノブラック。
ロアバンパー部のパーツもピアノブラックなので、セダンはエクステリアの無塗装パーツがほとんど無いですね。
このパーツの質感はグレードで変わってくるんだったかな(゜-゜)?
セダンの方が前傾というか、ハッチバックのフロントロアバンパーが前に出てるというか。
ほんと共通のパーツが少ないんですね😄 pic.twitter.com/efVg3p9q6s
— UU (@WCLBlogAuthor) 2019年4月27日
ハッチバックとセダンですと、前傾具合がセダンの方が強く感じました。
サイド
ハッチバックはやっぱり独特ですねぇ。
ツイッターでコメント貰って「確かに」と思ったんですが、ボルボのV40と少し似ているかも。
MAZDA3はリアクォーターウィンドウが無いので塊感はよりスゴイ。
ウィンドウのトリムはメッキパーツが下部に設定。
シグネチャースタイルのフロントスカートはフロント・サイドの印象も大きく変えますね。
MAZDA3・セダンのウィンドウトリムはメッキパーツが上部に設定されているのも大きく違うポイント。
こうやって見るとセダンの全長4,660㎜はデザインに相当効いてますね。
セダンは長い全長の効果により佇まいが1クラス上に感じます。
特にシャークフィンが似合うような。
ハッチバックの塊感も良いけど、セダンの伸びやかさも魅力的です。
会場の照明にも因りますが、マシングレーは特にボディーパネルの抑揚が視認できる気がします。
フロントサイド
新型はAピラーの付け根を約50㎜後方に移動してフロントノーズをより長く見せています。
スタイリングに振った改良が各ポイントでされています。
アウタードアハンドルのスマートキースイッチは静電式になりました。
センサーは上ではなく下に設定されていましたが、ロックするときは操作しにくくないのか?
触れるだけなので問題ないですかね。
たしか以前は静電式だと手袋した状態で反応しないからボタン式にしたと聞きましたが、クリアできたのかな。
サイドスカートのような樹脂パーツは飛び石などのチッピングからボディーを守るために設定しているそうです。
やっぱりセダンの方が前傾感あるように感じる。
サイドのフェンダーパネルのプレス処理でエッジが効いているのも効いているでしょうか。
セダンは15Sの設定が無いので20SPROACTIVEからとなり、シルバー塗装の18インチが標準です。
PROACTIVEとTouring Selectionは16インチへのレスオプション▲43,200があります。
レスオプション設定はハッチバックも共通。
白丸部のカウルサイドと呼ばれる部分に重低音を出すスピーカーを設置しているそうです。
ボディーのチリ合わせも良く出来てました。
キャラクターラインを使ってデザインするのも、こういう抑揚で見せるデザインもどちらも製造的には難しそう。
MAZDA3のフロントワイパーは通常状態では引き上げ出来ないそうです。
メンテナンスポジションみたいなものが存在するようですね。
ヘッドアップディスプレイの投影機も見えます。
リヤサイド
リヤサイドはハッチバックとセダンで大きく違うのはフォルムだけでなく、ウィンドウ上部のピラーも違いました。
ルーフからのラインが、ルーフスポイラーにつながるものとリヤコンビネーションランプにつながるラインとに分かれるのでピラーの処理に違いがあります。
このピラー部をアップで撮影。
フロントウィンドウとルーフパネルのつなぎ目辺りからこのラインがスタートします。
セダンの方はアップで撮り忘れたんですが、この処理は勿論ありません。
デザインの関係上、色々凝ってるのはハッチバックですかね。
こういう角度から見るとあまりわからないんですけどね。
しっかり連続性を持たせるための細かい工夫に感心するポイントでした(゜o゜)
セダンのリヤサイド。
ハッチバックも共通ですが、Bピラーもピアノブラックで処理されており質感を確保。
セダン流行のショートデッキでスタイリッシュなフォルムに一役かっていますね。
ウィンドウモールのリヤエンド部のメッキが後ろに逆くの字を描いていますが、BMWの「ホフマイスター・キンク」的な処理になっていますね。
多くのメーカーで取り入れられている処理ですが、これも伝統的デザインの部分でしょうか。
このパネルの抑揚を全幅1,795㎜とキープした状態で実現出来ているのも驚きです。
地味に嬉しいのが、フューエルリッドが鉄板だけではなくなっている事でした。
現行アテンザでも鉄板むき出しだったので、こういう細かい所の気遣いも有り難い。
リヤ
先ほども書きましたが、リヤは敢えてショルダーラインを造らずナンバープレートをバンパーに配置して全体の塊感を表現しています。
バックカメラはここに設定されています。
ナンバー灯はLEDでした。
MAZDA3の360°ビューは全グレードオプション扱いで¥85,300と少し高額ですが、これはドライバーモニタリングシステムとセットなのでこの価格になっています。
ロアバンパーはピアノブラックで処理されていますが、全グレードピアノブラックなのは嬉しいですね。
マフラーの2本だしも同じです。
エクステリアのパーツでグレードで違うのは、ヘッドライト、ホイール、細かい所では運転席側サイドミラーの防眩ミラーによるミラーの質感の違い位?かと思います。
バックドアのマツダエンブレムが飛び出していますが、この下に手を入れてバックドアを開けます。
MAZDA3にはパワーバックドアの設定はありません。
改良で追加される可能性も低いようです。
この穴の部分で開けれます。
操作性や、開閉のフィールも良かったです。
少し重め何ですが、重厚感も感じられて好印象でした。
ここでロックも出来るのか?確認してないです^_^;
セダンもマフラー2本だしです。
現行はマフラーが出てなかったのでセダンユーザーの方には朗報でしょうか?
セダンはハッチバック程、ロゴの飛び出しは無かったですが、開閉に問題は無かったです。
トランクのアームも安っぽさは無かったですが、閉めた時に若干軽い感じがしたのは気になりました。
リヤのコンビネーションランプのデザインも違う
ハッチバックはティアドロップのような形状で昔のホンダ車思い出しましたw
セダンは形はティアドロップになってません。
横から見た時にラインが入ったデザインになっていました。
トランクはスポイラー等の設定は無かったですが、結構エッジが効いた形状になっていたので必要なさそう。
さすがにBMW程の形状では無いですね。
セダンのようなライン状のデザインはハッチバックにはありません。
ウィンカーがどんな感じに光るのか見れば良かったです。
どちらもかっこいいデザインでした(^^)
新色ポリメタルグレー
ポリメタルグレーは不思議な色ですね。どちらかというとソリッド感の強い色ですが、メタリックな感じもあります。
今回は照明がしっかりしてたので明るいブルーグレーのようにも見えましたが、屋外で早く見てみたい色です。
映り込みはあまり無いのかな?
映り込みはソウルレッドかマシングレーがやはり一番でしょうかね。
好きな色を選ぶか、ボディーの映り込み重視で選ぶか、難しい^_^;
まとめ
先行内見会で見させてもらった北米仕様の展示車両を紹介しました。
今回は北米仕様なので、サンルーフが付いてましたが、国内仕様でサンルーフはSKY-Xの上級グレードのみ¥86,400で装着可能です。
次回以降レポートする内装もそうですが、とにかく質感が高いです。
特にセダンは無塗装プラパーツがほとんどないと思います。
高い技術が用いられたボディーパネルで構成されたエクステリアは見た人の注目を集めるのではないでしょうか。
もうすでに一部ディーラーでは配置されているそうなので、実車を見たい方はお近くのディーラーまで問い合わせてみて下さい。
私の住んでいる新潟では今の所入っていないそうです。
次回は内装をレポートします。
これも画像たくさん撮ってきましたので、チェックしてみて下さい。
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MAZDA3の公式HPです。
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