新型プリウス!価格・全グレード見積もり・グレード別装備の紹介!

新型プリウス!価格・全グレード見積もり・グレード別装備の紹介!

2023.3.2更新 PHEVの見積もり装備関係 追記

どうもUUです

 

新型プリウスの見積もりが可能になったので報告します!

グレードを細かくチェックした印象ですと
・コスパの良さ GのFF(一番お奨め)
・走り求めるなら GのE-Four
・カッコ良さ、質感に拘るなら ZのFF
・全てを求めるなら ZのE-Four

 

新型プリウスですが、記事を書いている12月22現在で注文出来ます。

発表・発売は2023年1月上旬頃で、納車開始は最短で2月入ってからとの事です。

ここからが問題で各販社の割り当て台数がとても少ない(^_^;)

 

https://www.toyota.com/

私が見積もりしてもらった販社では最短納車できる車両の数が20台も無いという事で、とにかく早い順番との事でした。

なのでこの週末24.25に注文しても1ロット目は無理かもしれませんね。

来年には少しずつ良くなるのか、今後も長納期は続くのか、とても気になる部分です…

では、価格から見ていきましょう。

※先行情報が含まれるため実際の内容と誤差や違いがある可能があります

新型プリウス価格

新型プリウスにはカローラシリーズでも採用される1.8ℓHEV(X・U)と、トヨタでは初採用となる2.0HEV(G・Z)、2.0PHEV(Z)が設定されます。

ちなみにXは法人向け、UはKINTOというリース契約となるので通常購入は2.0HEVのG・Z、PHEVとなります。

では価格を見ていきましょう。

X 価格(法人向け)

2WD ¥2,750,000
4WD ¥2,920,000

U 価格(KINTO)

2WD ¥2,990,000
4WD ¥3,210,000

G 価格

2WD ¥3,200,000
4WD ¥3,420,000

Z 価格

2WD ¥3,700,000
4WD ¥3,920,000

PHEV Z 価格

PHEVはFFのみの設定

2WD ¥4,600,000

ZのFFから90万円アップですね!

 

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新型のプリウスの価格、どうでしょうか?

Zが370万円ですね。現行モデルの上位グレードが約340万円なので30万円アップとなっています。しかし、排気量アップ、パワーバックドア等の機能向上を考えると妥当感ある内容ではないでしょうか。

絶対的に高額ではありますが、内容は申し分ないかと思います。

ZはGよりも50万円プラスとなっていますね。装備差がどんな感じかも後程紹介します。

グレードや駆動での金額の違いは、

X→U +24万円
U→G +21万円
G→Z +50万円
Z→PHEV Z +90万円

FF→4WD +22万円

となっています。

 

新型プリウスボディーカラーラインナップとグレードでの設定

プリウスには8色のボディーカラー展開がありますが、すべてのグレードで全カラー選べるわけではありません。

ボディーカラー/グレードXUGZ(PHEV)
マスタードイエロー
アッシュ
シルバーメタリック
プラチナホワイトパール
¥33,000
アティチュードブラック
エモーショナルレッドⅡ
¥55,000
ダークブルー
スーパーホワイト

意外とGが選べるカラーが少ないですね。

赤と青が選べるのはZ・Uになります。シルバーはHPでも使われていたのにXだけなんですね(^_^;)

コスパの良いグレードなので色を絞ってる?とかあるんでしょうか?

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新型 プリウス グレード別装備の違い、メーカーオプション

続いて、新型プリウスの内装質感や機能、装備差を見ていきましょう。合わせて設定されるメーカーオプションも記載します。

Xの装備(標準装備)

・TSS(プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラートLDA、レーントレーシングアシストLTA、ドライバー異常時対応システム、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール、ロードサインアシストRSA、発進遅れ告知機能TMN、プロアクティブドライビングアシストPDA)
・17インチスチールホイール(キャップはX専用デザイン)
・リヤスポイラー
・フルLEDヘッドライト(オートハイビームまで←機能は最上グレードまで同じ
・ファブリックシート
・スイッチ式リヤアウトサイドハンドル
・アクセサリーコンセント(AC100V・1500W非常時給電システム)
・電子パーキング+オートホールド

見た目はバンパーやホイールアーチが無塗装素地ですね。グレードが上がると違いが出て来ます。ヘッドライトもXは意匠が違うみたいです。

Uの装備(Xに追加・変更して)

・スタビライザー(フロント)
・195/60R17インチアルミホイール(樹脂フルキャップ ダークグレーメタリック+マットブラック塗装)
・フロントロアグリル塗装(グレーメタリック
ヘッドランプ上級意匠
テールランプ上級意匠
・ファブリックシート、(上級ファブリックシート:MOP設定)←Gと同じに出来る
・8インチディスプレイオーディオ
・シフトノブ(ピアノブラック)
・合皮ドアアームレスト(フロントのみ)
・インナードアハンドル(ブラック)
・ダッシュサイレンサー:室内・エンジンルーム
・バックガイドモニター
・TV(フルセグ)
・防眩ルームミラー
・ETC2.0(GではMOP)
・ドライブモードセレクト(プッシュ式:エコ、ノーマル、パワー)

UからはZまで基本的な見た目はほぼ同じになります。大きく違うのは17インチのスチールホイール

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アルミホイールにダークグレーのキャップが設定されています。動画等で見る限りはこちらも良さそう。

G・Zでセレクト出来るのは同じデザインのキャップでスチールホイールへ変更可。マイナス¥112,200と金額もデカい!

 

Gの装備(Uに追加・変更して)

・ブラインドスポットモニターBSM+セカンダリーコリジョンブレーキ+後方車両への接近警報+後方車両接近告知+安心降車アシストSEA
・パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)
・フードサイレンサー
・フロントパフォーマンスロッド
・スタビライザー(フロント+リヤ
・195/50R19インチアルミホイールタイヤ
・上級ファブリックスポーティシート
・除電スタビライジングシート
・シートヒーター
・シフトノブ(サテンメッキ)
・合皮ドアアームレスト(フロント+リヤ
・フロントドアトリム上部ソフトパッド
・インナードアハンドル(サテンメッキ
・イルミネーション通知システム(インパネで光るやつ)
・パワーウィンドウスイッチパネル加飾(サテンメッキ)
・後席アームレスト
・カップホルダー後席2つ
・ドライブモードセレクト(トグル式:エコ、ノーマル、スポーツ、カスタム)

Uでは標準装備だったETC2.0がメーカーオプションになります。

ブラインドスポットモニターが標準で付くのもこのグレードからとなります。個人的には必須アイテムですね。

 

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Zの装備(Gに追加・変更して)

・緊急時操舵支援←UではMOP設定あるが、Gでは設定無
・レーンチェンジアシスト(LCA)
・フロントクロストラフィックアラート
・パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
・パノラミックビューモニター
・トヨタチームメイト(アドバンストパーク)
LEDアクセサリーランプ
・フロントバンパー・リアバンパー・Bピラーピアノブラック塗装(見た目がピアノブラックになるのはZだけ)
・パワーバックドア(ハンズフリーじゃない)
・合成皮革スポーティシート
・運転席8wayパワーシート(2メモリー)
・シートスライドアウェイ←乗り降りする時前後する?
・置くだけ充電←個人的にはMOPにして欲しかった
・ナノイーX
・シートヒーター+シートシートベンチレーション・ステアリングヒーター
・ステアリングタッチセンサー(手を添えておけばACC時にハンドル握れ等の警告が出ない)
・12.3インチディスプレイオーディオ(プラス:MOP)
・ETC2.0
・自動防眩ルームミラー(電子インナーミラー:MOPドラレコとセット)
・オートワイパー(雨滴検知式)
・ダッシュサイレンサー室内:エンジンルーム(上級)
・遮音性フロントドアガラス(合わせガラス)+スーパーUVカット&IRカット機能(Zは特に静粛性が期待できる)
・フロントドアガラス(撥水機能付)←これ付いてると雨の日結構違う

ZになるとGより50万円高いだけあって、かなり追加される機能が増えますね!妥当感、お得感があるかはまた別記事で検証してみたいと思います。

ZはDAが12.3インチになるので見映えが相当変わりますね。実際8インチですとパネルサイズに対してかなり小さく見えてしまいます。とは言え機能的には8インチでも充分だと思います。

 

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PHEV Zの装備(Zに追加・変更して)

・レッドのステアリングステッチ・シフトレバーメッキ加飾(マチュアレッドの場合)
・リヤコンビネーションランプ専用意匠(クリア)
・フロントバンパー塗装(シルバー)
・AHS(アダプティブハイビームシステム)
・PHEV専用19インチアルミホイール
・12.3インチディスプレイオーディオプラス(通常のZではMOP)
・充電ケーブル(MOP)

PHEVの見た目は基本的に通常のZと同じで、見た目での変更が大きいです。

AHSが用意されるの大きいですね…

12.3インチのDAに車載ナビが付くプラスが標準となります。

Xのメーカーオプション

Xは法人向けの為あまり確認出来てません

・16インチスペアタイヤ¥14,300
・ETC2.0+BSM+SCB+SEA+PKSB+BGM+DA+寒冷地仕様¥253,000

Uのメーカーオプション

・16インチスペアタイヤ¥14,300
・TSS+緊急時操舵支援+FCTA+LCA+アドバンストパーク+BSM+SCB+SEA+PKSB+PVM+寒冷地¥249,700
(Uには緊急時操舵支援がMOP設定できる)
・シート表皮上級ファブリック¥72,600

Gのメーカーオプション

・16インチスペアタイヤ¥14,300
・ETC2.0¥27,500
・17インチスチールホイールタイヤ¥-112,200
・パノラミックビューモニター(床下透過機能付)¥60,500
・寒冷地仕様FFのみ¥25,300

17インチへのダウングレードがなかなかの金額ダウンですね。見た目、ハンドリングより乗り心地、静粛性重視の方にはお奨めできるかも。金額下がった分他に回せますね。

Z・PHEVのメーカーオプション

・内装カラーにマチュアレッドが選択可¥0
・スペアタイヤ¥14,300(PHEVは設定無し)
・17インチスチールホイールタイヤへダウングレード(Xと同じ)¥-112,200
・ドライブレコーダー前後方+デジタルインナーミラー¥89,100
・デジタルキー¥33,000
・ディスプレイオーディオプラス(車載ナビ機能)¥61,600←PHEVでは標準
・寒冷地仕様FFのみ¥20,900
・ITSコネクト¥27,500
・ソーラーパネル¥286,000(PHEV専用)
・充電ケーブルAC200V/15m¥8,250(PHEV専用)

Zになるとデジタルインナーミラー+ドラレコ機能が選べます。背の低いクルマなのでデジタルインナーミラーあった方が良い気がしますし、ドラレコがMOPで付けれるのも良いですよね。他モデルのMOPドラレコもちゃんと録画できるそうなので、問題は無さそうですね。

では、続いて見積もりを見ていきましょう

 

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通常購入出来るG・Zをメインに、U・Xも簡単に紹介します。

新型プリウス G 見積もり

見積りの前提として

●付けられるMOP(メーカーオプション)は基本全セレクト
●DOPは参考までに色々セレクト

しています。モデリスタ、GRでカスタムした見積もりは後日別記事でアップ予定。

最終的には一番売れ筋になりそうなモデルかなと思います。

車両本体価格は、

2WD ¥3,200,000
4WD ¥3,420,000

今回は4WDで見積もりを作って貰いました。

ボディーカラーはアッシュです。

支払総額 ¥3,661,815!!

では細かい内容を見ていきましょう。

 

メーカーオプション

・16インチスペアタイヤ¥14,300
・ETC2.0¥27,500
・17インチスチールホイールタイヤ¥-112,200
・パノラミックビューモニター(床下透過機能付)¥60,500
計¥-9,900
←17インチセレクトしてるのでトータルでマイナスになってますw

E-Fourなので寒冷地仕様は含まれます。

ディーラーオプション

・ETC2.0セットアップ¥2,365
・フロアマットデラックス¥25,300
・アームレストスライドタイプ¥15,400
・サイドバイザーベーシック¥16,500
・ナンバーフレームデラックスフロント¥2,200
・ナンバーフレームデラックスリヤ¥2,200
・リバース連動ミラー¥28,600
・トノカバー¥17,600
¥110,165

新型プリウスにはリバース連動ミラーがZでも付きません。背の低いモデルなので付かなくても問題は無いかもしれませんが、有った方が良い方も多そうですね。

 

諸費用はこのようになっています。

 

続いてZを見ていきましょう。

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新型プリウス Z 見積もり

続いて上級グレードのZを見ていきます。

車両本体価格は

2WD ¥3,700,000
4WD ¥3,920,000

と結構高額モデルですね。先代からは約30万円値上がりしています。

こちらもE-Four(4WD)で見積もりして貰っています。

支払総額 ¥4,645,815!!

結構な金額になりましたが、DOPを色々付けて貰っています。

 

メーカーオプション

・エモーショナルレッドⅡ¥55,000
・スペアタイヤ¥14,300
・17インチスチールホイールタイヤへダウングレード(Uと同じ)¥-112,200
・ドライブレコーダー前後方+デジタルインナーミラー¥89,100
・デジタルキー¥33,000
・ディスプレイオーディオプラス(車載ナビ機能)¥61,600
・ITSコネクト¥27,500
¥300,300

スペアタイヤを選択すると高床タイプのラゲッジになり、荷室容量が減ります。

デジタルキーはスマホが鍵になる機能ですね。便利なのかもですが、ちょい高い気がしますね(^_^;)

 

ディーラーオプション

・TVキット(DA用)¥28,600
・ETC2.0セットアップ¥2,365
・フロアマットデラックス¥25,300
・アームレストスライドタイプ¥15,400
・サイドバイザーベーシック¥16,500
・ナンバーフレームデラックスフロント¥2,200
・ナンバーフレームデラックスリヤ¥2,200
・リバース連動ミラー¥28,600
・トノカバー¥17,600
・HDMI入力端子¥15,400
・プレミアムサウンド8CHスピーカー&ダブルツィーター¥129,800

¥283,965

プレミアムサウンドのOPは気になりますが、価格が高いので効果を体感してみないと踏ん切りが付かないですよねw

 

諸費用です。

続いてKINTO専用のUですね。

こちらは店舗で頼む事もできるそうです。

 

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新型プリウス U 見積もり

KINTOを大大的に普及させたいのか、ボディーカラーの選択肢はZと同じく6色。

比較的リーズナブルな価格設定、高燃費、イケてるエクステリアで頑張ってる感じありますね。

車両本体価格は

2WD ¥2,990,000
4WD ¥3,210,000

支払総額 ¥3,510,115!!

カローラシリーズのW×Bと同等のコミコミ価格帯ですね。こう考えるとプリウス高いかもw

 

メーカーオプション

・16インチスペアタイヤ¥14,300
・TSS+緊急時操舵支援+FCTA+LCA+アドバンストパーク+BSM+SCB+SEA+PKSB+PVM+寒冷地¥249,700
(Uには緊急時操舵支援がMOP設定できる)
・シート表皮上級ファブリック¥72,600

¥322,300

U(KINTO)には安全装備等も充実できるMOP設定や、後からBSM等の通常ではMOPで設定されている内容を後から取り付ける事が可能です。それが出来るように新型プリウスでは設計段階から工夫がされています。

こんごKINTO(サブスク)を強化したいメーカーの思い入れを感じますね。

ディーラーオプション

・TVキット¥28,600
・ETC2.0セットアップ¥2,365
・フロアマットデラックスタイプ¥25,300

¥56,265

 

諸費用です。

 

最後に法人向けのXです。こちらは参考までに画像のみ掲載します。

新型プリウス X 見積もり

 

2023.1.23追記

新型プリウス PHEV Z 見積もり

PHEVの見積もりが可能になったので作成して頂きました!

PHEVはFFのみの設定で

車両本体価格は460万円

通常の2.0HEVのZグレードFFと比較すると90万円アップしてますね。

MOPであるディスプレイオーディオのプラス(車載ナビ機能)¥61,600が標準となります。

支払総額¥5,440,150!!

 

PHEVのメーカーオプションは以下の内容があります。

選択されている内容

・プラチナホワイトパール¥33,000
・内装カラーにマチュアレッドが選択可¥0
・パノラマルーフ¥132,000
・ドライブレコーダー前後方+デジタルインナーミラー¥89,100
・デジタルキー¥33,000
・寒冷地仕様FFのみ¥20,900
・ITSコネクト¥27,500
・充電ケーブルAC200V/15m¥8,250(PHEV専用)

以上の ¥343,750がセレクトされています。

ドラレコ付きデジタルミラーとパノラマルーフは若干納期延びそうなので、付けたいけど悩む所かも。

ディーラーオプション
・ETCセットアップ ¥2,365
・フロアマットラグジュアリー ¥34,100
・アームレストスライドタイプ ¥15,400
・サイドバイザーベーシック ¥16,500
・ナンバーフレームデラックス フロント ¥2,200
・ナンバーフレームデラックス リヤ ¥2,200
・リバース連動ミラー ¥28,600
・トノカバー ¥17,600
・HDMI端子(センターコンソール)¥15,400

以上の合計¥134,365

新型プリウスはサイドミラーが小さいのでリバース連動ミラーはあっても良いかなと思いました。

 

こちらは諸費用です。

トヨタさんのメンテナンスパックはもし途中で売却した場合お金が返ってきますので入っておいても良いかなっていうのと、営業さんが喜んでくれるので入ってます。

 

最後に

新型プリウスの装備差や見積もりを見てきました。

Zが価格が高いだけの事はあり装備充実していますし、見た目もピアノブラック化され質感も高いのでメインカーとして考えるならZになるかなと思います。解禁された動画等見ているとZの赤内装はなかなか雰囲気がありそうにも見えましたね。

一方Zの機能で気になるのは
・ヘッドライトがオートハイビームまで
・パワーバックドアがハンズフリータイプではない

高額だけにALHやハンズフリーはあっても良かった気がしますね。

Gはかなりバランスが良い気がしますね。

見た目がピアノブラックパネルでは無く無塗装素地となるので1.8のUと差別化がホイール位になってしまうので、台数が出そうなプリウスですと社用車モデルと同等と見られてしまうのはちょい気になる部分かもしれません。

 

https://toyota.jp

しかし、このデザインは本当に素晴らしいですね。

この記事がより良いグレード選びの一助になれば嬉しいです。

ではまた

 

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