1万キロ乗った!新型 60 プリウス 納車から1年!所有した感想をレポート!

目次

新型プリウス納車から1年経った正直な感想

2024.2.5公開

どうもUUです

 

もう新型と言ってはいけない気もしますが、新型プリウスが納車されて早くも一年が経ちます。

忘れもしない2023.2.12(だったはず)に2.0HEVのZグレードFFが我が家に来ました。

人気のクルマだけに色んな所でレビューはされていると思いますが、1年所有してみて感じている事を書いていこうと思います。

正直な印象として、

一年乗って取り合えず気に入ってます。
良いクルマなので人におすすめも出来ます。
でも「愛車か?」と言われるとそこまではいかないかも…という感じ。

特に見た目に惚れて買ったのでそこはずっと良いなと思ってます。特にリアビューがGOOD♪

 

ほんと素晴らしいなと思います。

 

愛車として?がつくのは動的質感が原因です。でも悪いって感じではないんです。私の好みの問題、これも正直な感想。

「スポーツカーライクなイメージ先行による実車との誤差の弊害」これが邪魔したなぁと感じてます。

走りに「世界観が乏しい」ですね。

 

所有して1か月での気になるポイントをピックアップした記事も以前書いてます。

関連記事

新型60系プリウス!ダメ・気になるポイント14選!2024.2.6更新許せる?許せない? どうもUUです!久しぶりの更新です。新型プリウスが納車されて、早くも一か月経ちました。[…]

この感想はほぼほぼ変わっていませんが、色々テコ入れすることで解消されたり、慣れたりで印象が変わってきた部分もあります。上記記事でのダメポイントに関しては最後に一言で今の認識を書きます。

では良いと感じるポイントから。

注意
良い部分も書いてるんですが、纏める内に気になるポイントが多くなってしまいました。嫌な予感がする方は離脱願います。

新型プリウスのここが良い!

滑らかな加速

気持ち良いんです。

特にめちゃくちゃ速いとかではなく、アクセルワークに対して機敏に反応しない躾になっているので、ゆったりヌルーっと加速する感じ。そこにモーターのシームレスさとオロジックの幅狭いタイヤによる薄めの接地感と相まって、ほんと滑らかを超えて「滑るよう」に加速します。

FFだとシステム出力で196PSあるので初期加速こそゆったりですが、その後の加速は充分速いので満足度があります。

最近撮ったプリウス。汚くてすいません…後ろがとにかく汚れる。最近の空力デザインの影響か

やっぱり燃費

燃費に関してはそこまで強く求めてませんが、どんな走り方しても大体リッター20km位は走ってくれて満足です。

このスタイリッシュさ+燃費良いってだけで価値があると思うのは私だけではないでしょう。

 

街乗りでも高速でもあまり変わらないのは意外でした。HEVは高速苦手なイメージでしたが、燃費は街乗りと大きく変わりません。

といっても歴代と比べると良くはないと思うので、そこは注意かもです。

フォロワーさんに教えて頂いたエコ運転のコツとしては

・強制充電にならないうちにエンジンを回す
・発進時はECOのエリアギリギリでエンジンを回して発進する
・信号が見えたら早めにアクセルを抜く

だそうです。私の様なハイブリッド初所有の方には参考になるでしょうか。

2023年の平均燃費データです。

2月納車なので約10か月のデータとなります。平均が21.5km/Lなのでカタログ燃費の28.6km/Lから見ると約75%ですね。よくある7~8割というラインに沿っています。

先ほど書いた通り、SPORTモードにしてもあまり変わらないので私は乗るたびSPORTモードです。妻はノーマルなので私が乗らなきゃもっと良いかもしれません(;’∀’)

あとE-FOURもFFも燃費が違わないという報告が多いのはショックですw

安全装備(TSS3、PVMが良い)

プリウスの安全装備は最新のものでトヨタセーフティーセンスのVer3が搭載されています。

これがとても優秀で、ACCがボタン一つで起動出来るのが良いですね。

今までのモデルですと①ACCモードを起動②SETボタン押して2アクションが主流でしたが、

 

このボタン1つで精度の高いACCが起動するのも便利。(その右のただのクルーズコントロールボタンは要らない)

ステアリングの補正やブレーキのタイミングも良いのでプリウスに限らず新世代のTSS3搭載モデルは安全装備ではお薦めです。

現段階で、TSS3搭載モデルはPDA(プロアクティブドライビングアシスト)が付いてるかで判断して良いと思います。

 

12.3インチの画面ででパノラミックビューモニターが見れるのも良いです。

想像以上に頼ってしまうのが、シースルービュー機能。縁石チェックや駐車場から出る時に有難い。

 

広角の範囲も広いので我が家の様にブロック塀がサイドにあると効果抜群!

安全装備ではこのほか信号認識があるので青信号を教えてくれるのも助かる時ありますし、煽られ防止の機能もたまに役に立ちますね。ちょっと敏感かなとは思いますが、これ位じゃないと気付かないユーザーも多いという事でしょう。

 

プリウスは車両感覚掴み易い

傾斜したAピラーが目の横に入るプリウスですが、個人的にはこれのお陰で車両感覚が掴みやすいと感じてます。

視線誘導的な役割もあって直進も走りやすいですし、車自体の直進安定性も高い部類です。若干タイヤの195幅でヒョコヒョコ左右に揺れる感じはずっと気になってる部分かも。

あと、1,780㎜という全幅も取り回しの良さに優れます。デザイン的には1,820位あっても良かったと思いますが、雪国住みには不安の無いサイズ。

 

カスタムの楽しさを知れた!

プリウスの社外アイテムが豊富なので色々と試してみたい衝動に負けてしまいました(笑)

寂しかった内装の質感にもテコ入れすることで満足度も上がりましたし、質感をバランスよく上げて行く難しさも知れた気がします。

トヨタ車なので台数も多いですから少しでも差別化したくなるのも必然?

アイテム数だと15点以上はあり、購入したけど仮付けだけで辞めてしまった部品も3点ほどあります。

こんなに色々社外品つけたの初めてです。今後ももう少し手を入れてみようと思いますw

プチカスタムメインでやってましたが、質感アイテムで意外な事を知れました。

というのは、指紋が一番目立つのはピアノブラックじゃなくてシルバー系という事です。

 

あとちょっとしたバリも目立つんですよね…

私はもうシルバー系(特にサテンシルバー)は買いませんw

 

普通のメッキパーツも内装に入れると太陽光の反射が凄い時があるので、もう買わないかも。

総合力

トヨタのクルマは従来から平均80点主義(走りは60~70位?)などと言われていました。

そこから少しずつ脱却して走りを良くする流れになっています。が、その分内装質感がスポイルされてきている感じです。

結果的にプリウスに関しては平均85点位にはなる総合力があると、商品力としてはやはり高いと言えるかなと。

走りを大切にしたい方には手放しでおススメは出来ず、必ず試乗を2回はして欲しいと言いたいクルマですが、走りは普通に良ければという方にはめちゃくちゃおススメです。

セダンながらリセールも比較的期待できますので、買う時に変な不安も要らないのは良いですよね。

 

新型プリウスのやっぱりここはダメな部分、ダメだったけど慣れた・解決した部分

新型プリウス!一か月乗って分かったダメ・気になるポイント14個!

以前の記事から内容を抜粋し、評価が変わった部分、テコ入れして対策、新たに感じた気になるポイントをピックアップ。

まず前回の記事内容をおさらいし、再評価します。

解決した・慣れた項目は○継続して気になる部分は▲

▲ALH(AHS)が無い(オートマチックハイビームまで)

使っているとそこまで気になりませんね。それよりもコーナリングライトが相変わらず欲しいです。

▲パワーバックドアがハンズフリーではない

ここもやはり欲しいですね。パワーバックドアがあるだけでも良いのですが、それならキックタイプが欲しかった。妻が一人で買い物等する時にあると良いなと感じているようです。

○ラゲッジが丸見え

テコ入れしたので問題無しになりました♪しかしそれなりにコストかかっております…

新型(60)プリウス 荷室・ラゲッジ ルーム おススメ プチカスタム!アクセサリー&アイテム!

○ドアトリムの質感がイマイチ

こちらもテコ入れしました!

ドアアームレストにステッチがあると良いなと思いますが、これはGRスポーツに期待かな?

ピアノブラックパーツとスピーカーカバーでメリハリ出て個人的には許容範囲になりました。

社外アイテムももう少し質感配慮したブレークスルーが出てきて欲しい。

○乗り降りする時に足がサイドステップに触れやすい・ドアを蹴りやすい

これも慣れますね。相変わらず蹴っちゃう時はあります。元々そこまで不満でもないですが、人によってはかなりの不満点になる可能性はありそう。

 

○車速連動ドアロックがない

こちらも対策して解決してます♪

トヨタ車のCセグメントは付かないモデルが多いそうです。

 

▲メーターのデザインがカッコ良くはない・各情報が分割表示

ここもそこまで気にならなくなっています。とは言え情報量は少ないのはやはりカローラでも12.3インチ液晶なのにという気持ちはあります。

 

○ブレーキのオートホールドがメモリーされない

メモリーされない方が良い時もあるので問題無しと感じてます。特に駐車時等にオートホールドが邪魔になる時がありますのでメモリーがあると不便なシーンもあると認識しています。

 

○12.3インチセンターモニターが分割表示できない

こちらも慣れで解決です。

高速道路のサービスエリア毎の通過時間がOTAで出るようになったのは良かったです。

コネクテッドで機能アップする恩恵を感じたのもサービスエリア関連だけなので、もっと良い機能出して欲しい。

 

▲ステアリングスイッチの配置、オーディオ操作スイッチが左右に分かれる

ここは精査が必要でしょうね。

明らかに使い辛いし、ステアリングデザインのダサさも慣れません…

 

▲有線でスマホとの連携が全然繋がらない

スマホの問題もあるので諦めてます。

 

○アームレストが絶妙に後ろにある

これは慣れました。あとクッションがかなり薄いので社外カバーを付けたら快適になりました。

というか色々テコ入れしないと快適にならないのか…と書きながらちょっと虚しくなるかも。

 

▲ロードノイズ結構煩い 荒れた路面で少し高い耳につく音質になる

動的質感は好みですが、そろそろHEVの乗り味をスポイルする要素は何とかした方が良いのでは?と思います。

内装と違ってこういう部分は簡単にテコ入れ出来ないので。

ノイズ対策はしてあるのでしょうが、同じプラットフォームのカローラツーリングではここまで大きくありません。ツーリングは17インチタイヤに対して同等の静音対策で、19インチになった分比例して音量アップしている感じです。

インチ上げればノイズも大きくなるのは必然なので、そこはもう少し頑張っても良いのでは?

ドアは結構重いので色々頑張っての結果という認識もありつつ気になる部分です。

 

▲エンジンがかかった時に音量ブーンという微妙なエンジン音

上記と同じですね。ここも相変わらず気になるのは気になります。

愛車というワードを強調するなら個人的には動的質感の向上は頑張って欲しい。

レクサスでも同じように聞こえる音なので、特に気を付ける位置づけではないのかもしれませんね。

 

以上が以前ピックアップした気になるポイントと現状の認識です。

テコ入れと慣れで、解決した内容も多くありました。

次からは新たに出てきた気になるポイントです。

 

ブレーキが鳴く

特に雨の日等濡れた時に鳴きます。納車後2ヶ月目暗いから出始めて、未だに鳴きます。

ディーラーで相談したんですが、タイヤ外して確認するのも料金がかかるみたいなので、何時か自然に消えないか?と期待してますw

あと、停車状態からブレーキをゆっくりリリースする時もギューみたいな音するのも気になってます。

MAZDA2だとこういうのが全然ないので余計かもです。

熟成を進めて後期型はより良くなって欲しい。

 

意外と不具合が多い?

初期モデルには付き物だと思いますが、SNS等でも結構不具合報告が出ています。

私のプリウスでもステアリング関連の部品交換をしています。

下記記事で不具合やリコールについてまとめてます。

結構あるね… 新型 プリウス 60系 の故障・不具合・リコール の 記録

自分のでも他の不具合や、バッテリー上がりが起きるのでは?という不安はどうしてもありますね。

 

暑い

これも仕方ないですが、夏日差しが強い時、特にフロントシートの居住空間は暑いです💦

クルマの背が低い事と、傾斜して面積の広いフロントガラスが要因だと思いますが、エアコン付けてても常にジリジリ感が消えなかった。

炎天下での駐車はしっかりと日除け対策をした方が良いですね。フロントガラスのサンシェードだけでは足りない印象です。

 

後席のエアコン吹き出し口・充電用USBが無い

これも上記と共通する部分ですが、子どもが後ろに乗る時に吹き出し口がない事で、暑いというクレームがありました。

あと北米仕様では用意のあるUSBが無いのはどうかと、社外品で5000円位でありますが、

それなりにファミリー使いする場合はやはり快適装備は必要だなと再認識しています。

 

以上が1年通してプリウスを所有した感想です。

気になる部分が多くなってしまいましたが、けっして致命的ではなく、参考にして頂ければという思いで取り上げてます。

出来ればメーカーは動的質感の部分での洗練度を上げて欲しいと願います。

スポーツじゃなくて良い、サルーンを目指して欲しい。

ではまた

思わぬ不満点が!新型 60系プリウス サンシェード、スモークフィルム施工レビュー

新型プリウス スペック一覧

モデルトヨタ・プリウス
グレードZGU
駆動方式2WD・FF
[E-four]
車両価格万円
(2023年1月時点)
370
[392]
320
[342]
290
[302]
全長㎜4,600
全幅㎜1,780
全高㎜1,430
ホイールベース㎜2,750
最低地上高㎜150150145
車両重量kg1,420
[1,480]
1,400
[1,460]
1,360
[1,420]
最小回転半径m5.45.3
システム出力PS196
[199]
 140
エンジン2.0NA 1.8NA
エンジン最高出力PS15298
エンジン最大トルクNm188142
トランスミッションCVT
燃料タンク容量ℓ43
燃費WLTCkm/ℓ28.632.6
フロントモーター最高出力PS11395
フロントモーター最大トルクNm206185
リアモーター最高出力PS41
リアモーター最大トルクNm84
電池種類リチウムイオン
ラゲッジ容量ℓ410

 

 

 

最新情報をチェックしよう!