プジョー3008特別仕様車クロスシティーBlueHDiの内外装・見積もり紹介
私も所有しているプジョーの人気SUV3008・5008に新たな特別仕様車が追加されました!
早速取材してきましたので、ご紹介します。
モデルは「CROSS CITY(クロスシティ)」ですが、以前ガソリンモデルにも設定されていたもののディーゼルバージョン。
ベースはAllure(アリュール)LEDPackageというグレードです。
このタイミングでまた特別仕様車?と思う方も多いかも?
おそらくディーゼルの風当たりが欧州では厳しいので、日本でディーゼルを売りたい狙いがあるんだろうと思います。
特別仕様車という事ですが、お得か?と言われると正直判断が難しい。
安全装備等は他グレード同様に充実、良い装備も付いているので価格だけで見ると何とも評価しにくい特別仕様車な感じです。
その辺りについても考察します。
- 1 プジョー3008特別仕様車クロスシティーBlueHDiの内外装・見積もり紹介
- 1.1 特別仕様車クロスシティ概要
- 1.2 クロスシティーの特別装備を確認
- 1.2.1 ■CROSSCITY コンパスロゴ:左右フロントフェンダー/左右Bピラ-リアドア側ステッカー
- 1.2.2 ■グリーンステッチ入りインテリア(シート/ドアトリム/ステアリング)
- 1.2.3 ■アルカンタラ/テップレザーシート(グレー)
- 1.2.4 ■運転席メモリー付電動シート&マルチポイントランバーサポート■フロントシートヒーター
- 1.2.5 ■アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)
- 1.2.6 ■パノラミックサンルーフ(電動メッシュシェード付)
- 1.2.7 ■アルミペダル&フロントドアステップガード
- 1.2.8 ■フロアマット
- 1.2.9 ■クロームドアミラー
- 1.2.10 ■ハンズフリー電動テールゲート
- 1.2.11 ■18インチアロイホイール(LOS ANGELES)/マッド&スノータイヤ
- 1.2.12 ■クロームメッキ加飾が少ない
- 1.3 プジョー3008 2つの特別仕様車の見積もり紹介
装備・質感差については、私が購入したGTLineBlueHDiという特別仕様車もピックアップしてたまに比較もします。
ディーゼルの特別仕様車で悩まれている方の参考になれば幸いです。
では概要から確認していきましょう。
特別仕様車クロスシティ概要
2.0ℓディーゼルターボエンジン搭載
今回のクロスシティは2.0ℓのディーゼルエンジンモデルに設定されました。
スペックは177PS、400Nm。
私も実際乗ってますが、豊かなトルクの恩恵で加速は素晴らしいですし、アクセルワークもそんなに気を遣うことなく、操作性も良いので運転も楽しいです。
一度ディーゼルエンジン所有してみたかったので大変満足しております。
加速のエンジン音はグァァンとまぁまぁな音量で聞こえては来ますが、運転してる!って感じますね。
燃費も街乗り中心で約16km/ℓと個人的には充分。
郊外路や高速だとカタログ燃費の21km/ℓに迫る数値を出してくれますよ♪
特別仕様車クロスシティの価格
今回のクロスシティは3008と5008に設定されました。
3008 CROSS CITY BlueHDi 4,799,000円
5008 CROSS CITY BlueHDi 5,049,000円
このようになっています。
で、この価格だけ見ると現ラインナップで一番高くなるんですw
3008、5008価格一覧
※は特別仕様車です
グレード・モデル | 3008の価格 | 5008の価格 |
Allure (ガソリン) | ¥ 3,758,000 | ¥ 4,237,000 |
Allure LED Package (ガソリン) | ¥ 3,941,000 | ― |
GT Line (ガソリン) | ¥ 4,166,000 | ― |
※GT Line BlueHDi (ディーゼル) | ¥ 4,613,000 | ¥ 4,868,000 |
GT(ディーゼル) | ¥ 4,563,000 | ¥ 4,818,000 |
※CROSSCITY BlueHDi ディーゼル) | ¥ 4,799,000 | ¥ 5,049,000 |
今回はクロスシティに加えて私が購入した3008GTLine BlueHDi(ディーゼル)の見積もりもあるので後程掲載します。
AllureLEDPackage(後Allureと表現することもアリ)ベースなのに一番高いという、謎仕様w
とは言え基本的にそこまでコスト変わらないほど上質なマテリアルが使用されている部分もあります。
なので判断が難しい。
あとはご自身の目で実物を見て触って判断して貰えると良いかな、と思いました。
クロスシティのシートかなり質感高いです。これで結構コストかけてない?
ボディーカラーの設定
3008と5008でボディーカラーの設定が少し違います。
3008クロスシティのボディカラー
■パール・ホワイト ¥82,500
■アルタンス・グレー ¥60,500
■ハリケーン・グレー(受注生産)
■メタリック・コッパ― ¥60,500
5008クロスシティーのボディーカラー
■パール・ホワイト ¥82,500
■アルタンス・グレー ¥71,500
■ビアンカ・ホワイト(受注生産)
■エメラルド・クリスタル ¥60,500
ほう、アルタンス・グレーは3008と5008で追加料金が違いますな。
パールホワイトとアルタンスグレーは共通で残り2色でモデルでの違いが出てますね。
3008でお薦めカラーはやっぱり私が乗ってるハリケーン・グレー
追加料金もかかりませんし、色味の変化もかなりある表情豊かなカラーです。
受注生産となってますが、特別仕様車の場合は普通に在庫あると思います。
でも内装のグリーンステッチとのコーディネート考えるとやっぱアルタンスグレーの破壊力は際立つのかもしれませんね。
クロスシティーの特別装備を確認
クロスシティーの特別装備を項目毎に紹介していきます。
んで、昨日そのクロスシティの撮影をさせて貰ってました。
ボディカラーはアルタンスグレー。
やっぱこの色良いです✨ALLUREベースなのでウィンドウ下部やリアロアバンパーのメッキ無かったりしますが、個人的にはそんな気になりませんでした。 pic.twitter.com/zJxBt3w4QX
— UU (@WCLBlogAuthor) June 1, 2020
※で各項目毎にもう1つの特別仕様車「GTLine BlueHDi」にも装備があるか?どうか記載します。
■CROSSCITY コンパスロゴ:左右フロントフェンダー/左右Bピラ-リアドア側ステッカー
※クロスシティ完全オリジナル
左右のフェンダーに割と存在感のあるバッジが配置されます。
私は無くても良いですw
サイズ感的にはこんな感じですね。
フェンダーの部分より、リアのブラックアウトしたCピラーの辺りに配置しても面白いかな?と思いました。
アルタンスグレーのプレスラインがしっかりと表現される感じは堪らなく良い。
金属の塊から削り出したような雰囲気を醸し出します。
Bピラーのステッカー。
これって緯度、経度的な感じですかね?
シティーと言うだけの事はあって、都会的なオシャレ感出てます。
昔はこういうの好きだったんですが、40間近になるとシンプルでも良いなと思う事の方が多くなりました。
一枚もののステッカーになっていたので剥がれるとか、剝げる等の心配は少なそう。
このデザインはカッコいいですね。
この部分だけでも良いかなーw
■グリーンステッチ入りインテリア(シート/ドアトリム/ステアリング)
※クロスシティ完全オリジナル
かなり傾斜の付いたドアアームレストが特徴的な3008のドアデザイン。
幾何学的なパターン要素がデザインテイストに盛り込まれて成立してますよね。
トリム上部に用いられたファブリックはGTLineと同じものです。
このファブリックがクルマに用いられているのは珍しいタイプ。
ザックリした肌触りでインテリアの雰囲気を良くしてくれてます。
ちゃんとイルミネーションも付いてますね!
私の3008の画像ですが、夜間はこんな感じです♪
良い感じでしょ?どうですか?欲しくなってきましたか?w
グリーンステッチとの事ですが、ブルーグリーンという印象で美しいステッチカラーですね。
508のセレベス・ブルーみたいな色味。
ドアポケットはAllureベースなので起毛処理はありません。
こういう細かい質感はベースグレードと上位(GT系)との差が出ますな。
GT系は上の黄色○部分にメッキリングが付きますが、クロスシティは無しですね。
パドルシフトの質感は同等。
所有してて気になったのが、メッキリングは暑くなってくると日差しでかなり熱くなって触るのキツイかも。
6月でもタマに熱くてびっくりする時ありますw
ステアリングのグリーンステッチはブラックとのクロスステッチになってますね。
トータルコーディネートの抜かり無さ )^o^(
GTやGTLineに設定のあるロゴプレートはクロスシティにはナシです。
GT系のステッチカラーはコッパ―と呼ばれるブロンズ系のカラー。
GT系ではインパネにステッチ付
インパネにもこのコッパ―ステッチが施されていますが、クロスシティはナシです。
ちょっと見辛いですが、クロスシティにはステッチ無いのが確認出来ます。
もともとのインパネのソフトパッドも密度感があって質感も良いので、あまり気にならなかったですね。
■アルカンタラ/テップレザーシート(グレー)
※クロスシティ完全オリジナル
個人的にクロスシティーで「一番良いな」と思うのがこのシートマテリアルとファブリックデザイン。
ドアトリムと同じようにグリーンのステッチが施されたマットなアルカンタラを使用されて非常に上質です。
センターの合皮テープも良い仕上がりじゃないですか?
これは是非見て感じて欲しいなと思いました。
如何でしょうか。
この温もりとセンスを感じるシート。
これに加えて3008のシートは着座感も非常に優れてます。
SUVのシートは「ホールド感とはどこか遠いところに居る」タイプのシートが多いですが、このシートは一味違うぞ、って感じです。
サポート関係は勿論、特にランバー部分の張り出しが良くてシートと腰に隙間がほぼ無い状態に出来ます。(個人の体型にも因ります)
3008で長距離も1度走りましたが、ホントに疲れにくいシートで感動しました。
■運転席メモリー付電動シート&マルチポイントランバーサポート
■フロントシートヒーター
※GTLine BlueHDiにも装備あり。
プジョーの樹脂パーツに用いられている”シボ”のパターンが独特で好きです。マニアック過ぎるかなw
クロスシティーのお得感を感じるポイントとして、良く出来たシート形状に加えてパワーシートとマルチポイントランバーサポートが標準になっていることです。
まずベースになっているAllure系グレードではパワーシートの設定はありません。
その上のGTLine、GTグレードからパワーシートが設定できますが、パワーシートにしようとすると
ファーストクラスパッケージ ¥306,000
■運転席メモリー付電動シート&マルチポイントランバーサポート(マッサージ機能)
■フロントシートヒーター
・フロントカメラ(360°ビジョン)
・パークアシスト
・パノラミックサンルーフ(電動メッシュシェード付)
この内容の高額オプションを付けないといけません。
クロスシティーにはこのメモリー付パワーシート、が標準で付いてます。
これは嬉しい内容。
サンルーフが標準なのと、シートでお金かかってる感じしますね。
シートヒーターはピアノキー下の物理スイッチで、3段階調整です。
このスイッチは全グレード同じ質感ですね。
デザインも良いですが、慣れて来ると操作性も大きな問題は感じません。
■アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)
※GTLine BlueHDiにも装備あり。
こちらも上位グレードのGT系には装備されているアドバンスドグリップコントロールです。
トラクションコントロールの発展版でFFの設定しかない3008、5008のSUVとしての走破性をアップさせます。
まだ試せてませんが、意外と良いらしいので寒いとこにお住いの方は恩恵あるかも。
ノーマル(舗装路)、スノー(雪道)、マッド(ぬかるみ)、サンド(砂地)、オフモードという走行モードから選択することが可能です。
■パノラミックサンルーフ(電動メッシュシェード付)
※GTLine BlueHDiでもセレクト可能 ¥153,000
クロスシティーはサンルーフが標準装備。
レスは出来ません。
GTLineBlueHDiでは個別オプションとしてセレクト出来るので、サンルーフが必要無い方には少し残念かも?
走り比べてみると、やはり30㌔増する影響は走り、特に交差点やコーナリングのシーンで分かります。
背の高いSUVなのでロール感に差が出るんですよね。
頭が「アー外に行くーっ」て感覚がどうしてもサンルーフ付の方が大きいです。
SUVにはサンルーフ欲しい方多いと思うので標準でも問題は無さそうですが、価格抑えたい方は残念でしょうか。
クロスシティーの特徴としてAllureベースなのでルーフライニングがホワイトです。
GT系ですとブラックになります。
後部座席から見た感じ。
解放感ありますね♪
ライニングがホワイトの方が明るい雰囲気になりますし、このホワイトライニングはデビューの時に見た3008の車両より、青みがかった感じが無くて上質に見えました。
開口面積も広めです♪
■アルミペダル&フロントドアステップガード
※GTLine BlueHDiは装備なし
クロスシティはアルミペダルと金属のスカッフプレートが付いてきます。
これは私のGTLineでは付いてこないので羨ましいw
「乗り込む時のアクセントになって良いな」と思いますね。
アルミペダルは養生がしてあります。
これは単体でもオプションで付ける事が出来るそうで、約2万円程。
ちょっと興味ありますが、スカッフプレートの方が付けたいかなー。
GTLineだと樹脂にプジョーロゴ
スカッフプレートも出来なくはないみたいですが、パーツが大きいので金額は結構かかるかもとのこと。
金属部分だけを交換とかは出来ないらしいです。
■フロアマット
※クロスシティ完全オリジナル
フロアマットは養生で撮影出来てないのでアームレストで代用w(ならない)
クロスシティのマットもインテリアと同じくグリーンステッチが入ってると思います。
■クロームドアミラー
※GTLine BlueHDiはブラック
他のグレードではピアノブラックになってます。
クロームのサイドミラーは現状クロスシティだけの装備ですね。
■ハンズフリー電動テールゲート
※GTLineにも装備アリ
画像捻じれ申し訳ないですが、
3008のハンズフリーパワーバックドアの反応です。近く通っただけで開いちゃうことは今のところなし。
ホント軽く足を出し入れするだけで開閉できます。
閉まってから全ドアの鍵がかかるようにも設定出来ます。
初めてこれ付いてるの乗ってますが、便利ちゃ便利。 pic.twitter.com/w3v1kuCz7Y— UU (@WCLBlogAuthor) May 31, 2020
個人的にあまり必要ないと思ってたんですが、これもあると便利です。
特に奥さんは恩恵を感じてるみたい。
食料品とか買い込んだ時、両手が塞がってる、地面に置きたくない、雨が降ってる、等々のシーンでハンズフリーで閉めることが出来、ロックも出来るように設定も出来るので便利だそう
です。
レヴォーグから乗り換えてから文句の方が多かったんですが、ちょっと3008が挽回しましたw
奥さんはレヴォーグに付いてたフロントカメラが好きだったみたいで、狭い駐車場とか結構使ってたらしいんです。
という事は、ファーストクラスパッケージにフロントカメラ付いてるんで、付ければ良かったか。
バックドアのこのスイッチで単独ロックも出来ます。
■18インチアロイホイール(LOS ANGELES)/マッド&スノータイヤ
赤いセンターキャップはオプションの赤アクセント
AllureLEDPackageも18インチなんですが、デザインが違います。
クロスシティではGT系と同じデザインを採用。
ここも個人的には違う提案が欲しいと感じてる部分です。
例えば3008と5008でも変化を付けてくれるとかしてくれると良いなと淡い希望があります。
■クロームメッキ加飾が少ない
GT系では装備されるウィンドウ下部のメッキモールがクロスシティにはありません。
ここはベースモデルの設定を引き継いでますね。
もともと3008はメッキが多いので全然無くても気になりませんでした。
ただただカッコいいですw
メッキが過ぎるの好き好きありますよね。
3008や5008はメッキ多いですが、絶妙なデザインバランスでうるさく感じないんですよね。
さすがオシャレの国のデザイン力やで。
あとリアのロアバンパーのメッキ加飾!
これ位かなぁと思います。
では最後に、見積もりを紹介して終わります。
プジョー3008 2つの特別仕様車の見積もり紹介
今回デビューした、クロスシティと私の購入したGTLineBlueHDiの見積もりを作成して頂きました。
では見て行きましょう。
3008 CROSS CITY BlueHDi の見積もり
車両本体価格 ¥4,799,000
支払総額 ¥5,417,790!!
ナビ付けて貰ってるのでちょっと高く付きました。
メーカ―オプション
■アルタンス・グレー ¥60,500
のみですね。
ディーラーオプション
■ETC ¥29,260
■ナビゲーション ¥280,500
■メンテナンスプログラム・ライト ¥71,500
ディーラーオプションナビは無くても問題ないと思いますが、高速走った時に少し不便に感じたのはSA・PA・IC、そこまでの距離が表示されません。
Android Autoを繋いだ時の地図表示
特に運転が苦手な方はちょっとハードルが高いと感じるかも。
ここも慣れだとは思いますが。
3008GTLineBlueHDiの見積もり
車両本体価格 ¥ 4,613,000
支払総額 ¥5,384,790!!
サンルーフ¥153,000も付けてもらってディーラーオプションも同じにしたんですが、やはり車両本体価格の差は埋めれませんね(^_^;)
勿論メタリックカラー¥60,500の設定もしてるので、装備はほぼ同等になっています。
幾ら特別仕様車でも上位車種のGT系特別車のモデルと価格が逆転するのは少しイメージは良くないですね。
以上です!!
最後に
特別仕様車クロスシティの特別装備をご紹介しました。
質感と装備はAllureとGT系が織り交ざった特別仕様車という認識で良いと思います。
通常のGTLineやGTにはセットオプションでナッパレザーも付けることが出来るので、レザーシート欲しい方はそちらのグレードですね。
メモリー付パワーシート+ファブリックで良い、と言う方は今回紹介してる2つのディーゼルエンジン搭載特別仕様車からセレクトすれば良いのかなと。
運転席のマッサージ機能もついてて、面白さと快適さもあります。
出来れば助手席にもマルチポイントランバーサポート(マッサージシート)が付いてると嬉しかった!
508には搭載されてるんですよね。
羨ましいぜ。
3008の助手席、実は4Wayマニュアル+2Wayのパワー調整😆
取説にも載ってないらしいw
このスイッチで座面前方膝裏の上下調整可能です。3008・もしかすると5008オーナーの方もかな?
ご存知でした?あと、この画像見て何か違う事に気付く方は凄いですw pic.twitter.com/NavUQ6icY7
— UU (@WCLBlogAuthor) May 31, 2020
ツイートもしましたが、助手席は4Wayのマニュアルのハズなんですが、地味に座面前方上下2Wayパワー調整の機能付です。
微妙なハイブリッドシートになっておりますw
装備表や、価格にも表記が無いので、その内廃止されるかも?しれません。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
最後にスペックと、安全・先進装備の一覧を掲載しておきますね。
プジョー3008 CROSS CITY BlueHDi スペック
駆動方式 | 2WD/FF | |
トランスミッション | 8速AT | |
ボディーサイズ | 全長4,450×全幅1,840×全高1,630 | |
車体重量 | 1,640㎏サンルーフ込 | |
ホイールベース | 2,675㎜ | |
JC08モード燃費 | 21.2km/ℓ | |
最低地上高 | 175㎜ | |
サスペンション 前/後 | ストラト / トーションビーム | |
総排気量 | 1,997cc | |
燃料タンク容量 | 52ℓ 軽油 | |
エンジン最高出力 | 177PS 3,750rpm | |
エンジン最大トルク | 400N・m 2,000rpm | |
最小回転半径 | 5.6m |
プジョー3008 CROSS CITY BlueHDi 先進・安全装備一覧
●標準装備 △オプション設定 ×設定無
機能名称 / モデル | 3008 CROSS CITY BlueHDi |
電子パーキングブレーキ | ● |
ブレーキオートホールド | × |
ALH アダプティブLEDヘッドライト | × |
AHB オートハイビーム | ● |
パノラマビューモニター | ● |
ブラインドスポットモニター | ● |
ヘッドアップディスプレイ | × |
先行車発進お知らせ | × |
渋滞追従機能付 ACC | ● 30㌔~ |
衝突被害軽減ブレーキ | ● |
交通標識認識表示機能 | ●速度のみ |
前方誤発進抑制機能 | × |
後方誤発進抑制機能 | × |
路外逸脱機能 | ● |
車線中央維持 | × |