【プジョー3008マイナーチェンジ】モデルをオーナー目線でチェック

プジョー3008マイナーチェンジモデルを改良前後で比較しつつ紹介

 

 

2021年1月末に改良を受けるプジョー3008モデルを拝見してきました!

丁度私の3008と並べて撮影出来ましたので、デザイン・機能を比較しつつ細かい質感の違いもご紹介したいと思います。

オーナー目線で細かくチェックしていきますので最後までお付き合い頂けると嬉しいです♪

 

 

今回新型を見てきて感じたポイントを簡単に羅列します。

 

◆フロントフェイスが大幅に進化、実際見るとやはりカッコいいと思える。ヒゲは無くても良いかな?っていう印象は変わらず。

◆安全装備の進化はやはり羨ましい。特にレーンキープアシストの操作スイッチが物理スイッチなとこ。

◆センターコンソールのダイヤルやボタン関係の変更は改悪かも?

◆レザーパッケージの木目調パネルは質感がちょっと微妙

 

勿論改良で魅力度も増しているのですが、改良前より使い勝手が悪くなったように感じる部分もありました。

ではそれぞれ細かくレポートしたいと思います。

今回の改良の内容について触れた記事もあるので良かったら。

価格や見積もり記事も書く予定ですが、少々お待ちください。

 

WONDERFUL CAR LIFE

プジョーの人気SUV3008・5008が遂にマイナーチェンジ!その内容を簡単にまとめてます♪…

 

プジョー3008改良後の外観チェック

 

まずはフロントフェイス(外観)からです。

 

ディーラーに到着して目に飛び込んできたセレベスブルーの3008のお尻。(いやフロントからちゃうんか)

 

 

ちょっとボケてしまいましたが、GTのエンブレムにエンジンかかってないとブラックアウトするテールランプ。

リアだけ見ると大きな変化は無く、あまり知らない人は分からないかもしれません。

 

 

で、フロントが並ぶとやっぱり全然違う!

ウィンカーは下のブレード部分だけ光るんですね。

508はヘッドライトまで光るのですが、フラッグシップとの差別化でしょうか。

 

 

正直な所、まだ私の3008のデザインの方が良いと思っています。

これは感性の部分なので致し方なし。

新型の顔も勿論アリアリです。

クラシカルからデジタル感のあるデザインへ移行。

 

 

やはり目に入るのはフレームレスのグリルとサイドのウィンカー兼ポジションランプですね。

このGT用のグリルのドットはかなり細かいグラデーションになっています。

 

 

外になるにつれメッキパーツが大きくなっていきます。

宇宙をイメージしているとの事で、メッキのドットが星という感じでしょうか。実際見ると横方向への広がりを感じられます。

ライオンのエンブレムが改良前より少し大きくなってますね。

絶妙なバランスへの拘りもあるみたいです。

 

 

レザーパッケージ¥520,000が付いてるのでフロントカメラがライオンの上に付いています。ちょっと位置は気になる方もいらっしゃるかも。

 

 

このヒゲが近くで見ると、爪で引っ掛かれたように見えないですか?破れたようなランダムな形状になっています。

今後のプジョーのモデルにもヒゲが付き始めるのでしょうか。

ヘッドライトはオートハイビームまでの機能で、改良前と同等です。

 

 

508以外で初めて設定されたセレベスブルーですが、素敵な色味です。

どんなデザインにも違和感無くマッチングしてきますね。

 

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ブルー系のカラーでは新色のヴァーティゴブルーの設定もあるのでそちらも気になります。

サイズの大きな3008にも巧くはまってくるでしょうか。

 

 

改良前後でボディーサイズは同じですが、改良後の方が大きく立派に見えます。

 

 

縦長ポジションランプの横にあるブラックのパーツでさらに幅広に見えるようにデザインされている、と思いました。

 

 

しかし、一番下の樹脂パーツ以外はほぼピアノブラックで処理されています。

内外装の仕上がりも上々ですね。

 

 

2008と同じようにロアのメッキパーツが少し受け口になりました。

SUVはこういう感じで統一するのかな。

 

 

改良前のフロントは丸みを帯びた面・ライン構成なんですが、改良後はピシッとしたラインが多く使われていますね。

 

 

2008の様に3本爪のヘッドライトでないのは508と同じですね。

CMPプラットフォームを使用したコンパクトモデルはよりデジタル感が強いラインになっていくのか。

新型308のデザインが今から気になるー。

 

 

サイドは大きな変更はありません。

アルミホイールのデザインやタイヤも改良前と同じです。

以前噂ではタイヤがオールシーズンから、ノーマルタイヤに変わるかも?という話があって期待してたので少し残念。

オールシーズンタイヤだと少し硬さがあってロードノイズが大き目になると感じています。

 

 

GTグレードに設定されるGTバッジのデザインが変更になっています。

私の3008はGTLineなんですが、このバッジ付けてみたいですw

 

 

やはり良きスタイリングである。

セレベスブルーのエレガントな色味とメッキパーツとの相性は最高。

仏車乗るなら一度はブルー系のカラーも体験したいなぁ。

プジョー乗るようになってからボディーカラーのバリエーションやデザインとカラーとの相性もかなり意識するようになりましたね。その国らしい色のクルマに乗ってみたい欲みたいなのが強くなった感じ。

 

 

テールライトのデザインも変更が入っています。

こちらが改良前ですね。赤いラインがシームレスに点灯するデザインでした。

この光方も綺麗で気に入っています。

 

 

改良後は508と同等のグラデーションの点灯に。

デイライトの機能も付いてます。これは羨ましい。

 

 

近くで見ると分かり易いですが、3プレートで1つのユニット的な感じになっています。

3枚の内一番外側が薄い光方で内になるにつれ赤が濃くなる感じ。

新型208のテールライトもそうでしたが、クリアケースに入ったオブジェの様です。

 

 

ウィンカーはシーケンシャルになっています。

パターンですが、

通常ウィンカー:内から外に流れ続けます。

ハザード:一回流れてから通常の点滅パターンになります。

通常ウィンカー状態でパワーバックドアを開ける:通常の点滅状態になります。

安全性も考慮した点灯のパターンになっているようです。

 

 

エクステリアのチェックは以上です。

では内装の方も見ていきましょうか。

 

プジョー3008改良後の内装をチェック

 

内装のデザイン自体は基本的に同じですが、微妙に質感やスイッチ関係の違いがありました。

あと、今回の車両はレザーパッケージが付いているので木目調パネルになっている事も特徴です。

その質感もしっかり見てきました。

 

 

改良前も初期モデルでは木目調の設定があったそうなんですが、ブラウンでなくグレー系の木目調だったそうです。

で、実際その木目調パネルを見た感想としては、質感というか3008の内装と合ってない感じがしました。

 

 

艶系ではなくマットなタイプで、触ると少し木目の凹凸が付けてあります。

 

 

先ほども書きましたが、この木目調はレザーパッケージの内容です。

 

 

Allureであればグレーファブリック、

 

 

GTであればライトグレーのスウェード調ファブリックとなります。

プジョーはファブリックの使い方が巧みなので個人的にはファブリックトリムが個人的にはお奨めです。

 

ウィンドウスイッチにメッキ加飾が

 

 

これが地味に羨ましい!

ウィンドウスイッチのデザインが変更されメッキ加飾付になりました。

サイドミラー調整の十字スイッチもメッキリングで処理されています。

 

 

安心してください!

後ろのドアにも付いてますよ!

508と同じデザインになりましたね。

 

 

基本的なデザインは変わっておりませんね。

ブラウンの木目調は存在感あります。

 

 

木目調の範囲が広いので好きな方にはささると思います。

 

 

全く期待はしてませんでしたが、やはりグローブボックスは広くなってませんでしたw

でも、私が購入した時からそうでしたが車検証ホルダーがコンパクトになったのでグローブボックスに入れる事が可能です。

インパネのコッパ―カラーのステッチと木目調が相性良いですね。

 

コンソールのスイッチ・ダイヤル関係が省略された

 

 

現行オーナーの方ならこの状態を見ると「あれっ!?」ってなるはずです。

そう「アドバンスドグリップコントロールのダイヤル」「スポーツモードスイッチ」が無くなりました。

これが個人的にはコスト削減の部分に感じたわけです。

 

 

改良前の配置がこれ。

「アドバンスドグリップコントロールのダイヤル」が黄色〇部分にあります。

そして電子パーキングスイッチの手前にSPORTモードスイッチです。

 

 

では無くなったアドバンスドグリップコントールやSPORTモードはどこで切り替えるのか?というと左にある「ドライブモードスイッチ」ここで全部切り替えるようになっていました(^_^;)

新型になって3008のディーゼル・ガソリンターボモデルはドライブモードがエコ・ノーマル・スポーツに。

もともとアドバンスドグリップコントロールは、標準、スノー、マッド、サンド、ESCOFFのモードがあります。

これらの切り替えをスイッチ1つで切りかえるので何回もカチカチしないといけない場面が出てくると思われます。

 

 

切り替えしてみましたが、カチカチした時のレスポンスはあまり良くないのでストレスに感じる方も居られるかも。

あと気になったのはグルッと1周してくれないんですよね。

エンドまで行くとまた戻らないといけないという。7つもモードあるのに・・・

 

 

良くなってると思ったのはモードがメーター下に表示される様になりました。

ダイヤルとかスイッチの目視確認出来なくなったので、メーターで確認出来ないと困るという事もありますから、当然と言えばそうかもしれません。

もともとスポーツモードのスイッチがあったところはヒルディセントコントロールスイッチになりました。

このスイッチは元々シフトレバー奥にひっそりと佇んでましたが、わりと目立つところに配置。

でも、私はこれ殆ど操作したことありません。

 

 

続いて地味な改良内容ですが、デジタルメーターの基本の黒さが濃くなったそうです。

 

 

こちらが改良前。

文字がよりくっきりと表示されるようになったんですが、これはしっかり比べないと分からないレベルかなー。

 

安全装備のレベルアップは羨ましい

 

 

やはり羨ましいのは安全装備のレベルアップ。

個人的には特にこの2つですね。

1:全車速対応車線中央維持機能(レーンポジショニングアシスト)が付いた

2:レーンキープアシストが物理スイッチで楽に入り切出来る

これが大きいです。

安全装備の新世代と旧世代の差についてはこちらで書いてますので、興味ある方は読んでみて下さい。

 

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新世代の安全装備なりましたので、ACC設定用のレバーもデザインや質感が変更されています。

 

 

センターモニターが10インチにならなかったのは少し残念でもあり、現行オーナーとしてはちょっとホッとした気持ちもありで、複雑です。

この内装のデザインはいつ見ても良い。

程よい質感と普通じゃないけど使い勝手も犠牲にされてないデザイン性の高さ、タイトでホールド感のあるコクピットに安心感を覚えます。

 

レザーパッケージが付いてたのでナッパレザーシートでしたが、縫製パターン等は変更ありませんでした。

 

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508のナッパレザーシートと縫製パターンは殆ど同じです。

座り心地は少し硬めになりますが、レザーの質感はかなり良いです。

気になるのはメンテナンスですね。

特にサイドの部分はレザーのヒビが早めに来そうなのでケアをした方が良いなと試乗で感じました。

 

 

サンルーフは¥153,000で単体オプションが可能になりました。

後席の乗員の頭上までガラスエリアがあるので解放感が抜群です。

プジョーのモデルを選ぶ時の醍醐味の1つだと思います。

私は重心が高くなるのを懸念して装着はしませんでした。

 

 

改良で後席用の充電用USBポートが2口設定されました。

これは全グレード共通です。

 

 

シガーソケットも引き続きありますから、後席のユーティリティーは充分ですね♪

 

以上です。

改良後のプジョー3008を見てきた感想でした。

センターコンソールのボタン配置が気になる位で、あとの項目に関しては正常に進化してきましたね!

大成功を納めたモデルのマイナーチェンジはメーカーもかなり慎重に計画されていると思います。

デザインは好みがありますが、安全装備の充実とデザインの先進感を出して来た改良となりました。

 

次回はグレード別の装備の違いと見積もりを3008・5008各グレードで作成して頂いたの記で事にしたいと思います。

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

 

内装関係の細かい部分やラゲッジをチェックしたい方は改良前のレポートですが、こちらもどうぞ。

 

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