優秀!FL1【新型シビックの安全装備】を試してみた印象!

新型シビックの安全装備を試乗で試したレポート Part2

※2021.8.20更新

どうもUUです!

新型シビックに先日試乗させて頂いたのですが、再度試乗出来る機会を得たので、前回試す事の出来なかった「Honda SENSING」の装備を試させて頂きました!

ツイートもしましたが、かなり使える機能になっています!

特に車線中央を維持して走行するレーントレースアシストは優秀ですね!機能もなんですが、その様子を表示するアニメーションも非常に分かり易いです。

 

 

こういう機能は基本的に高速道路での使用が前提でなので、街乗りで使うのはお奨めしません。

が、性能をある程度理解しておくと高速での使用もし易いです。

あと、街乗りで安全装備を使ってみて感じたお奨め設定もご紹介しますね。

 

●新型シビックの安全装備を試した感想
●新型シビック安全装備の内容

このような流れで書いていきます。

 

新型シビックの安全装備の使い方と使った印象

新型シビックの安全装備はかなりレベル高いと思いました!

良いなと思ったポイントをピックアップすると

●ACC作動時の車線や前車認識が速い

●レーントレース(車線中央維持機能)の介入具合が自然

●安全装備起動時のインフォメーションが見易く、楽しい!

これは安全装備とは違いますが、少し残念なポイントとして

●ブレーキオートホールドのメモリー機能が無い

簡単にまとめるとこんな印象です。

ではACCの使い方も合わせて細かくご紹介します。

 

 

新型シビックはメーターのアニメーションも良いんですよ。

 

ブレーキ

ハザード

ウィンカー

各動作の状況に合わせてディスプレイのシビックもアニメーションが変更されるんです。

 

このアニメーションは10.5インチの液晶ディスプレイを採用するEXでの装備でしょうから、装備の満足度から考えてもEXにするメリットはありますね。

こういうのも地味に所有満足度に効いてきます。

アニメーションの良さはACCやLKAS作動時にも恩恵がありました!

 

 

新型シビックACC作動手順

 

新型シビックのACC作動手順をご紹介します。

以前アップしたメーカー別ACCの作動方法を紹介した下記記事でも追記しました。

他メーカーの作動方法が気になる方はこちらも見てみて下さい。

関連記事

国産車メーカーのアダプティブクルーズコントロール作動方法を紹介※2021.8.19更新 先日ツイッターにて各自動車メーカーのACC(アダプティブクルーズコントロール)の作動方法について皆様に質問させて頂[…]

 

ステアリングスイッチタイプ(右側)
 

操作・速度調整方法左上のACCボタンを押してシステム起動。

RES/+、SET/-を下に押すと30キロから速度設定可能。(渋滞追従機能付き)

ACCで停止後はアクセルを踏むと再開

キャンセルはブレーキ、CANCEL・ACC起動ボタン。

速度調整はRES/+、SET/-を1回押しで1㌔押し続けると10㌔刻みで調整可能。

前走車との車両感覚段数4段階調整

左下ボタン押すごとに距離変更可能

レーンキープ(LKAS)作動スイッチ右下のスイッチ
口コミ・備考LKAS単体での入り切り可能

自車の走行車速による車間距離設定

約80 km/h :最長 約54 m 、長 約44 m 、中 約35m、短 約27m

約100 km/h:最長 約67 m、長 約55 m、中 約43m 短 約33m

 

新型シビックの安全装備は、ACCの設定がやりやすい事は勿論、作動から使えるようになるまでのスピードが速い。

前車レヴォーグのアイサイトVer2、現愛車のプジョー・3008と比較しても、最新ホンダセンシングのレベルの高さを感じました。

 

 

こちらは私の方で追記している内容ですので、実際の表示画面とは違います。イメージとして認識お願いします。

ACCやLKAS(レーンキープアシスト)を作動、車線を認識すると白線が緑線に変化。前走車が居ればそのアニメーションも表示、認識すると緑の枠が出ます。

 

 

車線の右を走っていればシビックが右寄りになったりするので自分が今、車線のどの位置を走っているかも確認することが出来ます♪

細かい配慮ですが、こういうの良い!

 

 

ステアリング右側の黄色四角部のスクロールスイッチでメーター右側のインフォディスプレイの表示を切り換え可能です。

画像の安全支援情報画面でスクロールスイッチを押しこむと各種安全装備の作動オン・オフが可能となります。

 

 

先ほどの安全支援画面はステアリング右側の黄色スイッチで呼び出せます。

頻繁に使うと判断してメーカーもショートカットを設定しているようですね。

 

 

街乗りではありますが、私のお奨め設定は画像のように「路外逸脱抑制機能」はオフした方が良さそう。

理由としては、「路外逸脱抑制機能」が街乗りだとかなり煩わしいから(^_^;)

特に新潟は対面の細めの道路も多いので、白線に近づくことが頻繁にあります。そのたびに「ピーピー!」警告音が鳴るのはかなりウルサイです。

 

新型シビックのレーントレースが優秀

 

 

ACCとレーントレースを設定するとすぐに白線の認識とレーントレースが始まりますが、カーブを認識するとディスプレイの車線も曲がるようになります。

ステアリングの補正介入具合も急ではなく、自然に介入してくれます。

ACC(設定車速時速50km)を作動した状態で、結構急なカーブも曲がってみましたが、限界も高いですね。

ある程度のカーブなら余裕で曲がれます。

 

 

車線からはみ出しそうになる時は、はみ出しそうな車線がオレンジになり警告が表示されました。

時速30㌔ほどで前方車両が認識から外れても、設定した50㌔に急激に再加速しないので、安心感が高いです。

これであれば高速での渋滞であれば何の問題もなく使えそう♪

 

ACCを使用した感想は以上です。

 

新型シビックやはり走りが良いぞ!

これは改めての内容になりますが、新型シビック走りの質感が良いです。

加速の力感、ステアリングの重さと電動アシスト具合。

スポーティになり過ぎないステアリングフィールと高い静粛性で、上質な乗り物ではありますが、ハンドリングに楽しさを残してくれてます。

 

 

CVTモデルは3つモードがセレクト(ノーマル・エコ・スポーツ)があります。

前回の試乗では気付けなかったのですが、「スポーツモード」はパドルシフトでの完全なマニュアルモード(もしかして設定で変更可能?)になりますね。

 

 

黄色四角部の辺りに現在何速に入っているかが表示されます。

パドルシフトがちょっと小さいかな?と感じましたが、操作に対する変速の反応も良かったので、パドルでのマニュアルドライブもなかなか楽しめるんじゃないでしょうか!

新型シビックの安全装備

公式HPで紹介されている新型シビックの安全装備を分かり易く一覧にしました。

機能の細かい作動条件を理解したい方はチェックしてみて下さい。

 

シビック公式HPより

トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
0km/h~約65km/hで作動します。先行車に接近しすぎる場合には、ブレーキペダルを踏むなどして適切な車間距離を保ってください。高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。また、運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合や先行車がいない場合は作動しません。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)
約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある車両や歩行者、人が乗車して移動する自転車に対して衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに作動し、停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。
誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下で走行中、自車のほぼ真正面の近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止します。
後方誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下で後退中、自車のほぼ真後ろの近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときエンジン出力を抑制し、急な後退を防止します。
近距離衝突軽減ブレーキ
約2km/h~約10km/hで走行中、壁などの障害物に衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに、ブレーキを制御し停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。
歩行者事故低減ステアリング
約10km/h~約40km/hで走行中、システムが歩行者側への車線逸脱と歩行者との衝突を予測したときに、ステアリング操作による回避を支援します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
路外逸脱抑制機能

約30km/h以上で走行中、システムが路外への逸脱を予測したときに作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
先行車がいる場合、停車中から作動し、先行車がいない場合は、約30km/h以上で走行中に作動します。アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、約30km/h以上で走行中に作動します。先行車に接近しすぎる場合には、ブレーキペダルを踏むなどして適切な車間距離を保ってください。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
車線維持支援システム(LKAS)
約65km/h以上で走行中に作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
先行車発進お知らせ機能
先行車との車間距離が約10m以内で、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。
標識認識機能
最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の道路標識を認識し、マルチインフォメーション・ディスプレーに表示します。一時停止、車両進入禁止は約60km/h以下で走行中に作動します。
アダプティブドライビングビーム

EXのみの機能
約10km/h以上で走行中に作動
します。照射範囲のコントロールには限界があります。必要に応じて手動でハイビーム/ロービームの切り替えを行ってください。
オートハイビーム
約30km/h以上で走行中に作動します。ハイビームとロービームの自動切り替え制御には状況により限界があります。必要に応じて手動で切り替え操作を行ってください。

 

シビックに搭載されている安全装備は以上です。

新型の安全装備は先代からどれ位進化したのかも見ておきましょう。

 

新旧シビック安全装備比較

こちらの記事を参考に一覧を作成してみました。

car.motor-fan.jp

1972年の初代登場以来、ホンダの主力車種として世界中のファンから愛されてきたシビック。このたび、2021年秋にフルモデ…

先代から追加・進化した内容に関して青文字で記載

項目新型FL1先代FK7
衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能×
後方誤発進抑制機能×
近距離衝突軽減ブレーキ×
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
渋滞追従機能付きACC時速0km~時速30km~
車線維持支援システム(LKAS)時速0km~時速65km~
先行車発進お知らせ機能
道路標識認識機能
アダプティブドライビングビーム
ホンダ初
EX×
オートハイビームLX
トラフィックジャムアシスト×
ブラインドスポットインフォメーション×
パーキングセンサーシステム×
後退出庫サポート×

 

めちゃくちゃ機能増えてますね、性能進化も凄い!

そしてEXに関しては見易いディスプレイ!

 

最後に

 

 

新型シビックの安全装備を試してみた印象でした。

個人的にも、今の安全装備の進歩から考えても「抑えておいて欲しい」と思っている安全装備が揃っており、実用性の高さや、機能の作動性の躾もしっかりされています。

運転の楽しさも感じられ、運転支援の機能も充実と、かなり高次元にバランスされたプロダクトですね。

スタイリングも素晴らしく、内装の質感・デザイン性も先代から進化

あれ、やっぱり良いじゃん!

 

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